最新の復刊投票コメント 3ページ
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誰だ、ハックにいちゃもんつけるのは(集英社コバルト文庫)
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D.Gray-man 公式ファンブック 灰色ノ記録
原作は現在連載21周年目。細く長く掲載誌を変更しながらも続いている作品。
謎とき要素の多いファンタジー作品で本誌掲載の都度、ファンは考察を試みる傾向にある。
連載期間が長いため一度離れた愛読者が年月を経て作品を読みに戻ってくるケースも多い。
本書は現在最新版のファンブックであり、この本にしか収録されていない情報も多数ある。
しかし出版元で廃版となっているため出戻りのファンが入手することが困難なため復刻・再販を切に望みます。 -
紅葉重ね・離れの時機・弓具の見方と扱い方
昔の書籍は勉強になります!
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紅楼夢 全12巻
長いけれど有名な作品なのでいつか復刊するだろうと呑気に待っていましたが一向に復刊がなく、読みたい気持ちばかり募ります。
手元においてゆっくり読んでいきたいです。 -
D.Gray-man 公式ファンブック 灰色ノ記録
私自身は発売当時のものを持っているが、諸事情で持っていないファンの皆さんの手に渡ってほしいといちファンとして思います
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誰だ、ハックにいちゃもんつけるのは(集英社コバルト文庫)
歴史的に重要であり現代に対する警鐘でもある。
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魔太郎がくる!! 全13巻
時代背景の影響で削除されたものが多く、大変残念に思います。藤子先生の当時の思いが込められており、その選択肢を読者に与えていただきたいです。初版本は非常に意義深く、むしろ現代社会の課題や、いじめの本質がどこへ向かうのかを理解する手がかりにもなっています。いじめられたものは、何しようと思っているのかそのことを理解する事ができるきっかけになってます。何卒よろしくお願い申し上げます。
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オルフェウスの窓大事典
オルフェウスの窓に関する唯一の資料本ですが、絶版のため高額で取引されているのが現状です。
連載50周年を期に復刊か、改訂版の発行をお願いします。 -
D.Gray-man 公式ファンブック 灰色ノ記録
まだ手に入っていない人へ
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ギャラ 全8巻
名作
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絞り染め大全:日本の絞り染めの歴史から技術まですべてがわかる
日本の伝統技術が記載された貴重な本。興味を持った次世代の者たちへ、受け継がれるべき内容の本は近年ではこの本以外存在しません。
絞り染めをもっと身近に感じて実践出来るよう、何卒よろしくお願いします。 -
愛の歌 音楽のしるべ
藤原作品は七年ほど前から「思考少年」「fetish」「禁断恋愛」「楽園」「おまえが世界を壊したいなら」と少しずつ集めて参りましたが、このような書籍については初耳です。ぜひ読んでみたいと思い、復刊を希望いたします。絵の問題について色々と指摘されている藤原作品ですが、そのような問題を差し引きしても余りある魅力があります。硬質な世界観、トルソのような手足、世紀末的な雰囲気、余白を生かした構図や顔の似通った人物(それ自体漫画的手法として評価できるように思います)…ぜひ新刊でお目にかかりたいものです。
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星田村シリーズ(grape fruit掲載 単行本未収録作品)
grape fruit創刊号(1981)で「星田村的奇跡みつあみ」を読みました。漫画的な表現力は高くないものの、医大生とガールフレンドの関係性が微笑ましく、ポップな画面構成で描かれており古く感じません。シリーズということでgrapefruitの別の号にも収載されていたのかもしれませんが、まとめて読む手段がないのは惜しまれると思い、投票した次第です。
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妖精図鑑―海と草原の精
子供の頃に読み、今でもその美麗さが記憶に残り続けています。成長したので自分で買おうとしたら、新品の在庫がなく困りましたので、復刊して欲しいです。きっと沢山の子供たちに新しい世界を見せてくれるはずです。
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ズボラーキングのばらちゃん(全3巻)
小学三年生に載っていて毎月楽しみに読んでいました。復刊して読みたいです
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明解 ゼータ関数とリーマン予想
ゼータ関数を初歩から丁寧に解説した名著の本邦初翻訳本。古本で1万円以上する。
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小説キャンディキャンディ FINAL STORY 上・下
かつてのストーリーのその後の話がよめるらしく、本は何万円もしてとても買えません。
是非復刻してほしいです。 -
D.Gray-man 公式ファンブック 灰色ノ記録
新規の読者、また読み始めた読者がこの情報量ぎっちりのファンブックを手に取れないのは世界の損失です……!
是非とも復刊を! -
トランスフォーマー モア・ザン・ミーツ・ジ・アイ 全4巻
以前から読みたいと思っていましたが、翻訳されて発売されている間に購入できなかったためです。
すごく気になっているアメコミなので、ぜひ翻訳版で完結まで読みたいです。 -
近代朝鮮文学選集3 朴泰遠「小説家仇甫氏の一日」ほか
とあるゲームで韓国/朝鮮文学が題材のひとつとして取り上げられており、韓国/朝鮮文学に関心を持った。
表題作は韓国の教科書にも掲載されるなど、朴泰遠の代表作のひとつと呼べると思うが、現在中古価格が数十万円にまで高騰しており、入手困難になっている。置いてある図書館も決して多いとは言えない。
個人的な話になるが、田舎在住の上に健康上の問題で長時間の外出がままならないことも多いため、購入も借覧も難しいとなると手に取るハードルが高すぎる。
興味のある文学を気軽に日本語で読めないのは残念でならない。復刊を強く望みます。
昨今の表現の規制に伴い日本でも同様の事態が引き起こされかねないため