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著者 | 大賀正喜、G.メランベルジェ |
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出版社 | 白水社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784560001820 |
登録日 | 2020/11/04 |
リクエストNo. | 70345 |
リクエスト内容
書籍の紹介文より:「仏語構文に通暁した日本人と日本語自由自在のフランス人が、時事文と文学作品(宮沢賢治と庄野潤三)を課題として翻訳に挑戦。その文章を照合し分析と批判を通して、時制や冠詞、niveau de langue等を論じ、フランス語の特質を学んでいく。日仏の共同作業がきり拓いた本物のフランス語を知る。」
投票コメント
全6件
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恩師から良書だと伺いました。GOOD!1
フランス語の学習のためにぜひ復刊していただきたいです。 (2020/11/06) -
対話形式で二人の著者がそれぞれに訳文を作り、ニュアンスなどについて議論する。読み物としても面白く、読む文法書としての側面も兼ね備えており、復刊を強く希望します。 (2020/11/04)GOOD!1
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フランス人だからフランス語がよくわかっているわけではないことがわかる本です。大賀先生の貴重な本が絶版とは残念すぎます。 (2023/08/26)GOOD!0
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フランス語を勉強しているので、ぜひ読んでみたい! (2022/07/19)GOOD!0
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たまたま見つけて興味が湧きました。読んでみたいです。 (2020/11/07)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2020/11/04
『和文仏訳のサスペンス』(大賀正喜、G.メランベルジェ)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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