刻丫卵

刻丫卵

復刊活動にご賛同の方はリクエスト投票をお願いします。

得票数 5
著者 東海洋士
出版社 講談社
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784061821736
登録日 2020/06/07
リクエストNo. 69737
リクエスト内容
“我が国の幻想文学における一大収穫”竹本健治

島原の乱で天草四郎が所持していたという時計がいくつか仕掛けてある卵型の石、刻卵。放送作家の祝座は学生時代の友人である六囲に珍しいものがあると誘われ、そのもとへおもむく。祝座が見せられたのは、時計が仕掛けられた卵型の石だった。しかも箱書には「山田右衛門作」の名が。右衛門作とは島原の乱で唯一生き延びた人物の名である。しかし、この石には時計が一つ欠けている。六囲によると、彼の父が借金の肩に近所の知人に渡してしまったという。興味を持った祝座は時計を取り戻し、その石にはめればどうなるかを試すことにする。時計を取り戻すためにひと芝居打った祝座。そして、時計を完全にはめた石 刻卵は長い歳月にわたる眠りからさめて動き出す。いったいその時なにが起こるのか……。

投票コメント (全5件)

竹本健治氏、大森望氏、新井素子氏らの絶賛を受けた幻想、伝奇文学の傑作。 精緻な構成と確かな筆力の元に記されており、娯楽小説としても一級品。 これほどの作品が絶版と年月の経過によりほとんど忘れさられ...

2020/06/07

名作

2025/12/04

読んでみたいが現在プレミア価格となって購入できない。 文庫化もされていない。

2025/07/16

読んでみたいのですが高額で購入できないため。

2024/02/25

読んでみたいから

2020/10/08

読後レビュー

まだレビューはありません。

この本をお読みの方、ぜひレビューをお書きください。

ニュース

2020/06/07
『刻丫卵』(東海洋士)の復刊リクエスト受付を開始しました。

関連キーワード

この本に関する情報を提供する

この本の情報を復刊ドットコムまでお寄せください