Ｑ太郎

オバケのＱちゃん兄弟などもいいですが、地味にラーメン好きの小池さんが好きです。

なつかしさ

オズの魔法使いは好きな物語でよく読みましたが、こちらのシリーズはイラストが可愛らしく読みやすいです。本になつかしさを感じさせられます。

一度は読んでほしい名作

まだ読んだことのない人には是非読んでほしい作品です。

二人の藤子不二雄先生がどのようにマンガ家の道を歩んでいったのか，だけでなくそこにはさまざまな人間ドラマが繰り広げられていて何度読んでも胸を打ちます。

楳図かずお

楳図かずお先生のマンガは怖いが多いですが、中には感動するものもあります。

懐かしい

弟がボンボンで読んでいたのを、横から楽しんでいました
続編の発行ありがたいです

たんぽぽ娘

テレビドラマの中で取り上げられてたので、気になって読みました。素敵な内容でした。

H作品ですが、イイ作品です

ネタバレになるので詳しく書きませんが、分かりやすい話で、暖かみがある作品です。
絵も可愛く、増刷も見込めないかもしれないので、気になったら入手しておくのをオススメします。

百合ジャンルに入りますが、綺麗に書かれていて、男女とも読める作品だと思います。
特に、思信に告白されてからの桃子の隼人先生との関係などは、女性なら十分共感できるようなシーンが多々あり、読んで失敗はないと思います。

やっぱり千紗姫の御陰？

千沙が加賀へ嫁いでからしばらく経ったある日、隣国の下条でお家騒動が起こったとの報告が一清のもとにもたらされる。下条の現当主、浩美は千沙の幼馴染で、「優しい子」とのことなのだが。下条の情報を得るため、千沙を伴って国境まで出向いた一清だったが……（「そうしてお伽話になる」）。安住にいたころの人質・ひろみちゃん（男）が初登場！実家が主家（つまり安住）に背き、お家断絶のところへ新しい領主として帰郷する。長年の人質生活の故か、すっかり変貌した彼は加賀の一清さまに毒牙をかける・・！一清がしっかり城主として国を守っていることを千紗姫はわからず不満に思っている。でも最後は千紗姫の活躍で？国は守られる。

不器用な恋愛がここにある

めちゃくちゃせつない恋愛小説を久しぶりに読みました。私も主人公のような不器用な人生をおくってきたので、かたくななまでに一途な男の気持ちがよくわかります。’80年代を描いた作品のようですが、時代は変わっても人間の恋愛感情は「普遍」なんですね。泣きたい人にオススメです！

クリスマスは穏やかな気持ちで

クリスマスが近づくとなぜかこの本を思い出します。この本が出版された頃は私はまだ10代の多感な時期だったので、本当の恋愛を知らずに「恋愛ごっこ」のようなことばかりしていました。でも今改めてこの本を読み返すと恋愛って深く考える必要がないってことに気づかされます。聖なる夜に純粋な気持ちで好きな人に会いたい・・・ただ、それだけです。

ドラゴンボール要素満載のウルトラマン

小5の時に連載が始まり、いつの間にか打ち切られていたのが時を超えて今手にする事ができて懐かしさにスペシュウムアタックの構えをおもいだしました。タイトル通り、各キャラがドラゴンボールに対応していて悟空➡ウルトラマン、ピッコロとベジータ➡メフィスト星人など話の展開もドラゴンボールZのフリーザ編までそのままなぞった漫画です。

まんが道 全10巻

一時期漫画家を目指していた時期があり、その頃の読んでいました。漫画家を志す物なら、皆一度は読んでいるのではないでしょうか？

最高

ドラゴンっボールは何度読んでも最高です

いにおワールド

著者の話題作「ソラニン」の続編のような作品や、浅野さん独特の色使いのカラーイラスト、未公開ネームなどを完全収録した作品集。
読む、というより観ている感覚に近いです。ページをめくるたび、いにおワールドへ引き込まれてしまいます。

世界のドラゴンボール

世界のドラゴンボール、やはり全世界で愛される漫画です。ドラゴンボール最高。

Oちゃん

弟のOちゃんがとてもかわいくて好きです。ぬいぐるみを持ってました。

本物です

学生時代、この本を読んで物理のいろはを学べたような気がします。これから物理を学び始める方には是非オススメです

こんな友達がいたら

主人公は親戚にいじめられていて、復讐のために呪文を唱えたら、不思議な友達が現れて…というファンタジーなお話です。
この作者の本は何冊も集めましたが、独特なストーリー展開がウリの作者さんというイメージです。この本も期待を裏切らず、不思議な友達、ルークの正体や、悪い人だと思っていた親戚や主人公の周りの人達の秘密が明かされていくのがおもしろく、ぐいぐい引き込まれてあっという間に読み終わってしまいました。
自分にもこんな不思議で面白い出来事が起きないかな、こんな友達欲しいなあとワクワクしながら読みました。

後で知ったのですが、この本はほかの作品のなかでも、初期に書いたものなのだとか。映画で有名になったハウルや、長編デイルマーク、人気キャラクレストマンシーシリーズなどもっと複雑に伏線が絡まるような話も多いですが、初期作品でこれだけ世界観がしっかりしていて、さすが大物作家さんは違うなあ！と感動しました。