北欧編

子供の時に読みました。今も持っています。
私にとっての中世のイメージは本書の物語や挿絵が原点になっているような気がします。
今の子供にも是非読んでほしいと思います。

この本持ってます

このての本ていうのは、以外に古書サイトを一日一回覗いているといずれ売りに出てくる。なぜか探求書なんてところに登録すると、なんだか迷路状態になつてさらに深みに嵌る。

今でも大好きな作品

10年以上前に発売されたゲームですが、その後ゼノサーガやゼノブレイドなどの関連作品が発表されています。今でも大好きな作品でサントラ、ストーリーブックを持っていて、唯一持っていないのがこの設定資料集です。是非復刊をお願いします。

ほのぼのした気持ちになりました

オークションでは高騰していてとても手が出なかった。２０年余経っての復刊のお陰でやっと手に出来ました。昭和のテンポの良いドタバタギャグを楽しんでいます。
トキワ荘メンバーによる合作だったと知り、改めて物凄い漫画だったのだと驚きました。復刊に心より感謝しています。

正当な続編…なんだけど…

前作で道半ばにして倒れた悪魔くんの大願を、世紀末迫る中、再び仲間を集めて万人が幸せに暮らせる世の中をつくるために、行く手を阻む悪魔たちと闘いながら実現させるために…さあ冒険はこれからだ！というところで終わっているので、この続きが読みたい！先生、お願いだから今こそこの続きを描いてください！といいたくなること、うけあいの作品に仕上がってます。

あたたかいです

いわゆる思春期というのでしょうか、十代前半の鬱々とした日々を過ごしていた頃に読んで、励まされました。

やっと日の目を見た後半

連載中止時は、ジャンプから切り取ってオリジナル単行本を作ってボロボロになるまで読みましたが、ついに製本された後半が読めるんですよ。
政、梅、頑平、長岡が好きだったあなたは購入すべき。

所持しています

分かりやすく良いです。

これはバイブル

色褪せない名曲の数々！
実用・保存用に２冊購入しました！

憲法の入門書

憲法の入門書としてぴったり。
これを読めば憲法がよくわかります。ぜひ復刊を。

出逢えて良かった！

第１話の前の「新連載の予告」まであることに驚きました。携わった方々の並々ならぬ熱意に脱帽です。そして何といっても単行本化はないと言われた「最終回」が収められています。このためだけでも充分買う価値があると思います。
ちょっと分厚くて、持ち運びには不向きかもしれませんが、おススメの作品です。

自分が１度は着てみたくなる？！ドレスがたくさんです。

「ロングドレス」というタイトル通り、
「若草物語」「風と共に去りぬ」といった物語や、
フランスの１８世紀・１９世紀といった時代をイメージしたロングドレスがたくさん載っていて、
ジェニーなどのお人形が好きな方はもちろん、
服飾の勉強をされている方にも役立ちそうな１冊です。
小物や髪型まで凝っていて、着付け順や時代背景の説明まで記載されています。
ただ個人的には、作り方のページは見づらい気がします。。。

あとレビューには関係ないのですが・・・、
実施期間の終了したお知らせは、紛らわしいので、
削除してもらいたいですσ(；´^｀)。。。

日本ヴォーク社の復刻本

棒針で編むレース、クンストレース。この本は出版社である日本ヴォーグの復刻企画で手に入れることが出来ます。といっても、期限は2012年8月末までなので、お早めにどうぞ。サイトはこちら
http://www.tezukuritown.com/fukkoku/11/

作品は見た目重視で写真が取られているため、全体像があまり見えないです。編み図も細かく書かれていたり、折り込みになっていたりととても大変。拡大コピーは必須だと思われます。それでも、日本でのクンストの本は少なく、貴重な物です。クンストに興味がある方なら持っていて良いと思います。

他离开了，但是永远在我心中。

我是个新荣迷，但是我很喜欢他。

漫画家「吉田戦車」を特集した一冊

かわうそ君が人気の不条理漫画「伝染るんです。」や出身県に異常なほどの拘りを持った人々が登場する「ぷりぷり県」で有名な
漫画家「吉田戦車」を特集した一冊です。
さすがは不条理ギャグ漫画の大御所、本の表紙を見ただけで笑えて来ます。
吉田戦車を愛して止まない様々な人々の特別寄稿マンガやエッセイが本当に豪華です。
もちろん吉田戦車が関わる本なのでどう評価して良いのか解らない記事も沢山あります(褒め言葉です)。
なお内容としては吉田戦車の漫画を読んだことがある人向けのものになっていますので前知識は必要です。
普通じゃない「笑い」が欲しい時にオススメの一冊ですね。

そんな。。。

復刊の困難な案件。。。て＞＜
絶対上位受験生に需要あるのに。復刊してくださいょ。。。
ほかの方も指摘している通り中古品は高すぎて、、、

幽霊狩人カーナッキ

最初は普通のトリックだったですよ。
以外に「心霊現象」トリックだと明かすたんていだったんだ
と思ってすすめると・・・。

見て楽しい楽譜の本

西洋音楽の歴史において、楽譜は非常に大きな役割を果たしてきた。それは単なる記憶のための手段というだけではなく、20世紀には音楽を生み出す場にさえなったのである。
本書は、楽譜というものが旋律の上下の動きを示すネウマから始まり、次第に音程関係や音高を明確にし、リズムも示すようになっていくまでの変遷、またリュートや鍵盤楽器の奏法譜（タブラチュア）がどのようなものであったのを豊富な写真で示している。それらは美術品として眺めても美しいし、音という消えてしまうものをなんとか書きとめようとした往時の人々の工夫が偲ばれて、まるで音まで聞こえてくるように感じられる。。
近代記譜法―鍵盤楽器のための記譜法がこのようになったことが示されるのであるが―となった後の例としてバッハやＲ．シュトラウスや山田耕筰ほかの自筆楽譜が載せてあり、これまたそれぞれの作曲家の個性が表われていて非常に楽しい。現代楽譜の例はただ近藤譲氏のものがあるのみであるが、それまでの記譜法との乖離が見られて知らなかった世界を覗く面白さがある。
このような「見て楽しい」本書は、音楽好きならば是非側に置いておきたい一冊である。

所有欲は満たされません

手塚作品は概して出版されるたびに手が加えられていると思います．作者自身が加筆することも少なくないので，読者だけがオリジナルに固執するのはあまり意味が無いのでしょうが，やはりオリジナルが読みたい．