新着レビュー
全7,299件
-
復刊リクエスト
すばらしい彫刻
-
ショッピング
注文の多い料理店 <宮沢賢治童話全集 新装版 4>
読みはじめにピッタリ
宮沢賢治さんの作品と言うと、面白そうだと思うと同時に敷居が高いというか少し難しいというイメージを持ってしまっていました。
しかし、この本の場合は内容が頭に入ってきやすく、他のシリーズも読んでみたいと思うキッカケになりました。
1冊の中に複数の作品が組み込まれているのも嬉しいです! -
ショッピング
吾妻ひでおの自由帖
カオス感が楽しい
闘病日記も描くのかなあ。重くなりそうだけど、描いたら傑作になりそう。
-
復刊リクエスト
びっくり箱殺人事件
面白かったです
劇場の中の連続殺人事件です。深山幽谷という登場人物のキャラクター性が面白く、気軽に読み進むことができました。最後の、犯人に対するヒロインの行動は意外でしたが、二転三転する犯人像など横溝作品らしいトリックも好みでした。
-
ショッピング
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 7
三つ目がとおる、7巻。
8月になり、7巻が出ました。
写楽と和登さんの魅力は、最強です。
1970年代ですか、2018年でも全然、色あせていません。
手塚治虫が生きていたら、続編が読みたい。
今だにそう思うのです。
次で最終巻ですね。
10月に8巻で最高のフィナーレを。 -
ショッピング
時間砲計画 <完全版>
子供の頃無我夢中で読みました
大人になってSFを読まなくなりましたが、たまたまここで見つけた時間砲計画。子供の頃時間を忘れて読んだ記憶が蘇りました。この本が絶版だったとは信じられません。読書好きの小学生の子供がいる親御さんには、ぜひお子さんにこの本を薦めてほしいと思います。
-
ショッピング
日米の教科書 当時の新聞でくらべる太平洋戦争
戦争に勝利も敗北もない
当時の日本と米国の戦争報道を見比べると、日本はすでに負けることを覚悟していたが、それができず、無差別空襲(空爆)に晒され、それでも勝てるという何の根拠もないことで戦争を継続し、最後は本土決戦と口にし出した。つまり、戦争を継続させるために新聞を利用した。当時の読売・朝日・毎日はそれがわかっていながら、大本営・陸海軍の言う通りにしなければならなかった。まさにジャーナリズムのかけらもないことを彼らはやった。本来なら、読売・朝日・毎日は戦争に加担した罪でGHQによって潰されるはずだったのに現在も存続している。しかも、戦争中の数々のプロパガンタをしたことは反古し、今もそのことに関する公式謝罪はない。
一方の米国はパールハーバーの屈辱はあるものの、当初はこの戦争はナチスドイツよりも早く終結するものと思っていたことが当時の新聞からも見受けられる。けれども、日本はしぶとかったことでそれこそ、早く決着をつけるためにほぼ正確に報道し、現在の日本の状況を米国民に知らせることで戦争を終わらせるために鼓舞させた。
それでも、日本は負けることがわかっていながら続けた。米国は日本の息の根を止めるために様々な手をうってきた。そのことも米国はきちんと報道していたが、日本は誤魔化していた。本当のことを報道すれば、日本国民に戦争する気をなくすことを危惧したからだ。その結果、沖縄が戦渦に晒された。それでもまだ戦争をやる気だった日本に止めを刺すために伝家の宝刀である原爆を落とした。最初の広島ではまだまだやる気だったことが当時の新聞からも読み取れるが、次の長崎で今度は東京がやられるという不安にかられ、ついに無条件降伏を追い込まれたが、このとき、なぜ原爆投下の前にしなかったのかという疑問がある。
仮に原爆投下前に無条件降伏をしていたとしたら、原爆・水爆・核兵器の恐怖や恐ろしさがわからず、日本は平和への道を歩むのが確実に遅くなったはずであるが、広島と長崎の原爆投下によって、本土決戦を食い止め、日本がドイツや朝鮮半島のように二つの国に分割させられる危機を脱することができた。これが米国が原爆投下を正当化する理由の一つであるが、日本にしてみれば、正当化できないのは原爆の悲惨な状況を目の当たりにした人たちから見れば、赦しがたいことでもあるが、その違いが日米の報道にもよく表れている。けれども、無条件降伏の決断が遅くなったためにソ連の満州・千島・樺太の侵攻を食い止めることができなかったのは痛恨の極みである。
それを考えると、日本は正確な戦況を報道すれば、戦争は確実に早く終わっていたはずである。読売・朝日・毎日は改めて、ジャーナリズムの本質を考えるべきであると痛感した。 -
ショッピング
天の鹿
ひたすらに美しく、切ない幕切れ
安房直子さんの童話は因果応報が「ない」ものが多いです。つまり人間がかつての罪の報いでひどい目にあったり、不思議な者たちとの約束を破ったために元の世界に帰れなかったり、というような展開は稀で、たいていの場合は不思議な体験をしながらも無事に返してくれるのです。
本書は、そんな安房直子作品の中では、ちょっと切なく悲しい結末であるという印象を持つ方が多いかでしょう。ラストの情景は、もし実際に目にすることがあったならば、それはそれは美しいものであろうと思わせる「絶景」なのですが、追いつけぬと分かっても尚、蜃気楼を求める旅人のように追いすがる清十の気持ちは如何ばかりか…。
スズキコージ画伯の挿絵がまた、この美しくも切ない幕切れにぴったりと嵌っています。挿絵のない「安房直子コレクション」にも収録されている作品ですが、ぜひ、こちらのスズキコージ挿絵版で読んでいただきたい作品だと思います。 -
復刊リクエスト
まぼろし谷のねんねこひめ
かわいい世界観
小さいころに、なかよしで読んでいました。
かわいらしいイラストに、ほんわかする世界観。
恋とかおしゃれとかでちょっと大人びた少女漫画の雑誌の中で、幼稚園児だった自分にはちょうどよかった作風です。
小さい子から大人まで、いろんな人が楽しめる漫画だと思います。
毎月楽しみだったので、ぜひ皆さんにも読んでほしいです。 -
復刊リクエスト
みてるよみてる
ものみどりが見てますよ・・・
世の子供たちの困った言動に、おもしろ可笑しく、ユーモア満載で警鐘を鳴らします(笑)
お風呂が嫌いな子、ご飯をキチンと食べない子、恥ずかしがりやで下ばかり向いてる子、グズグズして置いてきぼりをくらう子、友達の玩具を乱暴に扱う子、爪ばかり噛んでる子、ソワソワ落ち着きない子、夜泣きが激しい子etc・・・。
子供なら何かと当てはまる困ったさん行動を、木の上の高い所から“ものみどり”という鳥が、ジーッと見てるんです(笑)
『あなたは今日、その困ったさんじゃなかったですか?』と呼びかけるような、楽しい児童書です。
子供自身が読んでも分かりやすいです。 -
ショッピング
石ノ森章太郎クロニクル 魂 仮面ライダー キカイダー サイボーグ009 and more.
懐かし漫画
子供の頃夢中になって読みました
アニメ、実写も必ず見てました
改めて見ても面白いです -
ショッピング
ドラえもん 7 <藤子・F・不二雄大全集>
コミック好きなら必須
ドラえもんは大人が読んでも、泣けたり笑えたり。年齢を問わず読んでもらいたい。
-
ショッピング
松本零士の大宇宙 ハーロック ヤマト 999
松本零士作品好きなら
買っても絶対損のない本だと思う。「宇宙戦艦デスシャドー」が収録されてるだけで嬉しかった
-
ショッピング
ドラえもん 1 <藤子・F・不二雄大全集>
ドラえもん1
初期の作品を中心に収録されているので、私のような初期ドラえもんを知らなかった世代にはとても新鮮に思うかも知れません。
-
ショッピング
三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 全8巻
いつ読んでも
いつ読んでも、何度読んでも、素晴らしい作品だと思います。大好きなキャラクターです。
-
ショッピング
ウルトラマン <完全版> 全2巻
再ブーム
ウルトラマン再ブーム来たる!(私の中で)
かっこいいヒーローだったウルトラマンが大人になってパチンコでハマル…(笑) -
ショッピング
法窓夜話
随筆のようで
民法の立法担当者が法に関連した非常に広範なエピソードを披露する貴重な文献です。短編小説のようにすらすら読めます。
-
復刊リクエスト
ちびくろさんぼ
発想が良いです
幼い頃に、絵本で読んだことがあります。
トラがバターになる、という発想は 当時新鮮でした。
大人になってからは 目にする事がなく、残念です。
差別、という話は 後になってから知りました。
でも 今の子供たちにも読んで欲しい楽しいお話です。 -
復刊リクエスト
秋日子かく語りき
壮大なのに身近
死んだおばさんが全く無関係の女の子のからだを借りるというSFなので壮大な設定ですが、柔らかい絵と作風で身近な感じがします。大島弓子選集に収録されています。




















年齢不問の入門書
古今東西の代表的な彫刻作品について着目すべき点を解説しています。大人が読んでも新しい発見があります。彫刻家の人間観察力と表現するための創意工夫がすばらしい作品を生み出していることがわかります。かこさとしさんの他の本にも共通していることですが、単に知識を増やすだけでなく、思考力、良い感受性を養い心豊かな人になってほしいという願いを感じました。良いもの、美しいものを見ること、人の気持ちや心に気づくことの重要性を再認識できると思うので、大人も一度読んでほしい本です。