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三つ目がとおる 《オリジナル版》大全集 全8巻

手塚治虫

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「三つ目がとおる」単行本未収録話
著者 手塚治虫
出版社 復刊ドットコム
判型 B5
ジャンル コミック・漫画

商品内容

三つ目がとおる 《オリジナル復刻版》大全集 イメージ<手塚治虫生誕90周年>記念特別出版
真打ち登場! お待たせしました!!
巨匠・手塚治虫の大人気作『三つ目がとおる』が、
“幻”の未収録ページを、大量(計・200ページ以上)に含めて、
全話、雑誌連載時のままのスタイルで初刊行実現!
写楽&和登サンの、オリジナルの魅力に出会って下さい!


≪初版完全限定≫

◆2017年秋、生誕90周年を迎える巨匠・手塚治虫先生。復刊ドットコムでは、その代表作である『鉄腕アトム』『火の鳥』『ブラック・ジャック』『リボンの騎士』など数々の名作群を、オリジナルサイズ(判型)と仕様にこだわり抜き、続々と復刻刊行して参りました。そうした中で、「次は、この作品をぜひ!」とのファンの声が高く、また、弊社独自のシステム「復刊リクエスト」においても、「オリジナル版が読みたい!」と長年多数の票を集めてきた大人気作が、この『三つ目がとおる』です。

◆1974~78年「週刊少年マガジン」に長期連載され、同時期の『ブラック・ジャック』とともに、1970年代後半の“手塚先生・完全復活”を担う大ヒットを記録。のちにTVアニメ化もされた、冒険エンターテイメントの痛快作。
三つ目族の王子である中学生・写楽保介(シャーロック・ホームズが語源)と、クラスメートの美少女・和登サン(和登千代子、ワトソンが語源)が、さまざまな超常現象・謎・神秘に挑戦---
普段はボンヤリだが、額の絆創膏がはがれて三つ目が開くとすさまじい超能力を発揮する写楽の、大胆不敵な存在感。そして、そんな写楽にぞっこん、自らを「ボク」と呼び、ボーイッシュに活躍するショートカットの美少女・和登サンは、まさに手塚先生ならではの名キャラクター。このふたりの絶妙なコンビぶりが、本作独自の大きな魅力となっています。

◆本作品は、単行本化の際、手塚先生ご自身の手でかなりの改訂が加えられ、また、掲載順序の組みかえなどにより未収録短編が発生するなど、書誌情報が複雑化し、そのオリジナルの姿は、雑誌初出時以来、長らく謎のベールに包まれていました。
そして、今--- 同作の全エピソードを、初のB5大判、カラーページや扉絵を全収録、エピソード順やページ割りなどを雑誌初出時にきわめて忠実に再現し、さらに、これまで単行本未収録だった“幻”のページを、全8巻累計で200ページ以上も初収録!!(=1P単位での累計。扉絵や部分的なコマの改変などを含めると、さらに膨大な数の初収録となります)

◆たとえば、第1巻では、記念すべき第1話「三つ目登場」から「三つ目族の謎編 天人鳥」までを収録予定ですが、「天人鳥」の回では、琵琶湖での冒険に連れ出すために、「ママがほしい」とむずかる写楽のワガママを聞き、和登サンが一緒にお風呂に入るシーン(このページ下部の画像参照)や、生家の寺で彼女が「悪魔だからこそ魅力があるんだ」と独白するシーン、大学校舎の爆発シーンなど、見たこともない珍しいシーンが、30数ページ以上も初収録(※扉絵類を除く換算)。
累計3,200ページにもおよぶ雑誌オリジナル版の全貌は、本シリーズ以外では読めません!!

◆また今回は、本編の画質維持の観点から、雑誌からの復刻をメインとせず、現存する未収録原稿や、切り貼り前の原稿を誌面上でコラージュし、失われた部分のみ印刷物より復刻するという新方式で制作されますので、手塚先生の流麗なペンタッチもそのままお楽しみいただけます。
さらに、連載各回ごとに扉絵をB5原寸で本編内に収録するほか、巻末には、雑誌連載時バージョンの扉絵や予告カットなどを収めたギャラリーや、改変箇所などの図説も収録予定。
これこそ、ファンが熱望していた「三つ目」の原初のかたち--- 奇跡のプロジェクトが、今、ついに始動します!
≪初版完全限定≫につき、再版はいたしません。この貴重なチャンスをお見逃しなく!!

▼本シリーズの5大特長
1.雑誌初出時オリジナルバージョンを初刊行
2.カラーページ、扉絵を全収録
3.雑誌と同じ迫力のB5判、褪色しにくい良質な本文用紙を使用
4.オリジナル原稿をコラージュ編集した高画質
5.ギャラリー・図説など巻末資料も充実



▼「三つ目がとおる」のバージョンについて
「どの時代の読者にも、より良い形で楽しんでもらいたい」という、手塚治虫先生ならではのサービス精神から、自作が単行本化される際に、自ら細かく改訂なさることは、ファンの間ではよく知られています。1974~78年に講談社「週刊少年マガジン」に連載された『三つ目がとおる』は、最初に「講談社コミックス」(通称・KC、新書判)の時点でページやコマなどのカットや改変があり、さらに『手塚治虫漫画全集』(B6判)で大きなエピソード移動が行われました。
そうした経緯から、エピソード順の入れ替え、それに伴う設定などの調整、未収録短編の発生など、作品の全体像が複雑化したため、「少年マガジン」の実物を見る以外に、本作品の初出時の姿を知るすべはありませんでした。
以降、「プラチナコミックス」(コンビニ本)、「秘蔵短編集」(文庫)などが未収録の短編をフォローしたり、近年では、講談社から「イースター島航海編」のみが単独で、雑誌からの全復刻によりA5判で刊行されるなどさまざまな動きがありましたが、いったん複雑化した書誌のルーツを探るためには、全話を雑誌に準拠した形で読む以外になく、それが今回の「《オリジナル版》大全集」の刊行として結実した次第です。これまで刊行されたどのバージョンも、それぞれに個性や特徴があり、読み比べてみることで、読者の皆様が、本作の新たな魅力を発見して下さることを願ってやみません。

▼本シリーズの編集方針について
これまで弊社(復刊ドットコム)で刊行して参りました手塚作品の多くは、「雑誌版面からのダイレクトスキャン」+「デジタルレストア(修復)」という形であり、《オリジナル復刻版》と銘打ってきました。前述の通り、各作品とも過去に単行本化された際に手塚先生ご自身による改訂がなされ、現存する原稿は随所に切り貼りされている、というのが最大の理由であり、雑誌初出版を再現するならば、往年の雑誌そのものから復刻するしかなかったわけです。
この方法の場合、雑誌の誌面そのものの「臨場感」を再現できるというメリットの反面、膨大な時間と労力をかけて1コマずつレストアしても、いわゆる「ザラ紙」と呼ばれる雑誌用紙への印刷時のにじみや、数十年前の印刷物の褪色・劣化の影響は免れ得ない、というデメリットもあります。
『鉄腕アトム』『リボンの騎士』など、発表年代の旧い作品では、切り貼りの傾向が顕著でした。一方で、昭和40年代後半に出版界を襲った「紙パニック」以降の時期の漫画週刊誌は、いずれも紙質が安定しないためか、雑誌の現物を今見ると「にじみ」「裏写り」が激しく、レストアが非常に困難、という物理的事情もあります。

かつて、『ブラック・ジャック大全集』の刊行時にも、このことが手塚プロダクションとの間で討議・検討されましたが、手塚作品の中では内容的にさほど改訂箇所がない同作品では、「手塚先生の流麗なペンタッチを活かす」ことを優先。復刻ではなくオリジナル原稿を使い、扉周りやページ構成などをできるだけ雑誌初出時に近づけた上で、それ以上の差異については、巻末の「図説」でフォローすることになりました。
その頃から、「将来、『三つ目がとおる』をB5オリジナル版で刊行するなら、また別の、新たな方法にチャレンジしよう!」ということで意見が一致しておりました。ただし、『B・J』と違い、『三つ目』は、作品全体が著しく改訂されているため、話はそう簡単ではありません。
幸い、描かれた年代が新しいため、「未収録ページ」や「切り貼りされた断片」の原稿が、手塚プロ資料室に、ほぼ保存されていました。それらを使い、雑誌版に準じてページやコマを、逐一、コラージュ編集してゆけば、オリジナル初出版の再現も不可能ではないはずです。

つまり、今回の編集上の3大方針は---

1.オリジナル原稿を良質な本文用紙に印刷することで、高画質を維持
2.雑誌版に準じて<コラージュ編集>することで、オリジナル版の内容を再現
3.切り貼り後の原稿が存在しない箇所は、適宜、雑誌からレストア復刻してフォロー

となります。
この新方式を駆使して、「今まで誰も見たことのない、『三つ目がとおる』の新たな姿」をご提供できるよう、努力して参ります。


■全8巻/B5判/ソフトカバー/各巻・約430ページ/全カラーページ収録/全扉絵(2種類)収録/巻末ギャラリー・図説収録予定

監修:手塚プロダクション / 出版協力:講談社
(c)2017-2018 手塚プロダクション

▼イメージ画像:(クリックで拡大します)
(上段左より)超貴重な未収録ページ! 第1巻での例:1&2=写楽と和登サン、癒しのお風呂シーン/3=写楽に魅かれる和登サンの葛藤/4=校舎大爆発! 写楽のゆくところ、常に大騒動が
(下段左より)5=初期・読切時代の扉絵(連載版)。サブタイトルのほうが巨大/6=連続連載第1回の華やかな見開き扉絵(連載版)/7=当時ならではの2色本文も全再現/8=最終回「スマッシュでさよなら」のラストページ。コマ割り・セリフが異なり、手塚先生のご挨拶入り(連載誌面より)
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※ここに掲載されているのはレストア前のサンプルで、本商品とは異なる場合があります。

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読後レビュー

全94件

  • 大全集8

    終わってしまいました、全8巻。

    読み切りか何かで続編を描くつもりだったので、
    あのような最終回だったんでしょうね。

    最後は、せめて古代遺跡がらみのネタがよかったのですが、
    写楽が、これからも平凡な日常の中で生き続けていくという意味では、
    あのような雰囲気で終わってよかったのかもしれませんね。 (2020/09/11)

    GOOD!0
  • 大全集 7

    ノラキュラが枠を蹴っていた「全集のまとめを手伝ってくれる人の募集」、
    当時、こういった募集をすると、何人くらいの応募があったのか、
    気になるところです。 (2020/08/23)

    GOOD!0
  • 大全集 6

    「イースター島航海編」、雲名警部とのコンビも面白かったですが、
    やはり和登さんと冒険してほしかったです。
    次巻で、ゴダル王子がどうなるのか、楽しみです。 (2020/08/07)

    GOOD!0
  • 大全集 5

    三つ目族の敵、長耳族の生き残りが登場します。
    写楽が攻撃中、何ともいえない表情をします。
    最後のコマのセリフは、泣かせますね。 (2020/07/23)

    GOOD!0
  • 大全集 4

    「暗黒街」と「ワンワン物語」は、写楽の、母親への強い想いが描かれており、なかなか切ない感じですね。
    ホンコン暗黒街の大ボス、「金根漢」という名前には笑いました。 (2020/07/04)

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復刊投稿時のコメント

全201件

  • 連載で読んだのにコミックスに収録されなかった短編が読みたい (2019/09/07)
    GOOD!0
  • 三つ目がとおるは写楽の豹変ぶりが好きでよく読んでいました。
    単行本に未収録の物があるなら、是非読んで見たいです。 (2018/10/12)
    GOOD!0
  • コージィ城倉氏の漫画、チェイサーに頻繁にこの漫画が登場し、どうしても読みたくなった。それもやっぱり、チェイサーに登場している当時のオリジナル版を。 (2018/07/11)
    GOOD!1
  • 高校時代、三つ目がとおるが好きで少年マガジンを愛読していました。 (2018/05/14)
    GOOD!0
  • 三つ目がとおるが初めてハマった作品なので、まだ読んだことのない作品があるなら是非読んでみたい。 (2017/07/27)
    GOOD!0

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