レビュー一覧
読後レビュー
全8件
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なつかし~!
三つ目がとおるは好きな作品です! 昔私が学生だった頃に初めて三つ目がとおるを観ました。写楽君の三つ目が絆創膏から剥がれた時がかっこよくて好きです!
わとさんとの関係も凄く気になります! (2019/07/22) -
独特の世界観
流石の手塚ワールドで、キャラクターや世界観に引き込まれる要素が有り、何回読んでも色あせない名作です。 (2019/07/22)
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グレン・グールドと手塚治虫
二巻まで読了。
ここまでで、わりとブラック手塚が出ているようなコマもあり連載ではこのような三つ目が通るだったのかと楽しく読んでおります。KCSP版を子供の頃に買い、たまに今でも読んでおり「少々文明批判なところもあるけど説教くさくもなく冒険活劇で楽しい」というのが三つ目が通るが一番好きな理由でしたが、オリジナルも連載ならではの話の切り方(来週どうなるんだ!?みたいな)とか良いものです。
さて、レビューのタイトルですがグレン・グールドはバッハなどの演奏で有名なカナダのピアノ奏者ですが、完璧なものができないからという理由でライヴをやめ録音しかしなくなった人です。オリジナル三つ目を見ると、わりと和登さんが好き好き言ってたりエロチックシーンや写楽の発言が侮蔑的であったりします。
三つ目の編集されたところを見比べると、ライヴ(連載)よりも完璧な単行本であるホワイト手塚を残したかったのではないか!?と思いました。
今なら手塚先生は、どんな作品を作るんでしょうかね。 (2018/10/20) -
いつ読んでも
いつ読んでも、何度読んでも、素晴らしい作品だと思います。大好きなキャラクターです。 (2018/08/23)
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買ってよかった
三つ目がとおるが大好きです。10数年前にコミック未収録や改変があると知ってからは国会図書館に行き、扉絵を含めほぼ全てを集めました。当時の苦労やお金を考えれば、今回の全集は何より各ページがきれいですし、扉絵やカラーページのほか予告なども収録されており、価格は高いかもしれませんが十分満足できるものです。読み比べてみるのは何より楽しいですよ。 (2018/01/03)
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三つ目がとおる
よく僕が昔、図書室で三つ目がとおるを読んでいて、とても懐かしくなりました。手塚治虫作品の中でも1番好きな作品です (2017/08/19)
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懐かしいなあ!
大好きな作品で、やっぱり面白い!
主人公が魅力的でカッコイイ! (2017/08/16) -
読みやすい作品
読みやすい内容なので、たくさんの子供たちに読んでもらいたい作品です。大人の方が読んでもどこか懐かしく感じると思います。 (2017/08/16)
ゆか