著者「海野十三」復刊リクエスト一覧（投票数順）

ショッピング6件

復刊リクエスト18件

日本SF古典集成(全3巻）

【著者】横田順彌編

投票数：33票

occam's razor

その昔、本屋にありましたねー。売れずにホコリをかぶって。かくいうわたしも、これら収録作の内容紹介をしている“こてん古典”の方は読んで楽しんだにも拘らず、実物まで読もうとは思わなかったのです。... (2003/10/09)
海野十三全集　全１３巻　別巻２

【著者】海野十三

投票数：25票

sjt2

図書館で「海野十三全集」を見つけて、少しずつ読んでいるところです。特に、ＳＦファンにとってはドキドキするような傑作が収録されています。また、探偵小説ファンにとっては名探偵・帆村荘六が活躍す... (2005/01/26)
ポプラ社名探偵シリーズ　全１５巻

【著者】江戸川乱歩、海野十三、横溝正史、高木彬光

投票数：19票

nagisa1967

表紙も含めて完全復刊希望です。 (2008/05/05)
透明人間大パーティ

【著者】鮎川哲也・編

投票数：14票

かわうそ

天城一「高天ヶ原の殺人」が読みたいんです。この作品集でしか読めない作品です。あと、海野十三の「赤外線男」も読んでみたい...「人間灰」の作者が、いかなる着想で透明人間を料理しているのか？とても... (2004/01/11)
戦後初期日本ＳＦベスト集成１＆２

【著者】横田順彌（編集）

投票数：13票

blumental

探偵作家の貴重な作品を多数収録！夜の輻射線（大下宇陀児）、波（丘美丈二郎）、勇士カリガッチ博士（三橋一夫）、緑の蜘蛛（香山滋）、ロボット殺人事件（大坪砂男）、幻想唐艸（城昌幸）、毒魚（渡辺... (2003/01/26)
怪奇探偵小説傑作選　全5巻

【著者】日下三蔵　編

投票数：11票

百日紅

この日下三蔵氏の編集によるアンソロジーは、たいへん魅力的でぜひ読んでみたいと思っていたのですが、刊行から短時日で絶版となってしまい、たいへん残念です。「岡本綺堂集」や「城昌幸集」などは他では読... (2012/02/04)
少年小説大系全33巻

【著者】尾崎秀樹　小田切進　紀田順一郎監修

投票数：8票

zakureni

何冊か読みましたが、とても面白かったのでぜひ全作品を読んでみたい。 (2006/03/23)
推理学校虫食い算大会　数のライブラリイ10

【著者】佐野昌一

投票数：8票

sjt2

虫食い算と数理パズルについて楽しく解説した本です。最初に虫食い算と覆面算の解き方を解説し、そのあとで第１会場から第３０会場まで合計１３２題の問題を出題しています。また、会場の合間に推理学校... (2005/01/21)
新青年傑作選

【著者】中島河太郎、江戸川乱歩

投票数：8票

blanc

『新青年』は意外に面白い作品が多い。復刊希望！！ (2006/12/23)
おはなし電気学

【著者】佐野昌一

投票数：5票

さくらいＳ

私は小学校５年生の時この本を読みました。大きな影響を受け電気技術者を目指し、その後電気音響のエンジニアとして約４０年活躍することができました。今でもこの本の一節を思い出すことができますが、現在... (2002/12/01)
深夜の市長

【著者】海野十三

投票数：4票

blanc

再読してみたい。 (2006/12/27)
復刊商品あり

ナショナルキッド

【著者】一峰大二(原作・海野十三.他)

投票数：4票

shikai_shaw

是非復刊をお願い致します！ (2003/08/29)
十八時の音楽浴

【著者】海野十三

投票数：3票

k-p

日本において昔の有名なSF作家の本であるから。 (2009/10/24)
愛國防空小説　空襲警報

【著者】海野十三

投票数：3票

伊部星鈴

格好イイ。（蔵書有） (2005/09/05)
現代推理小説大系全20巻

【著者】松本清張・中島河太郎・佐野洋編

投票数：2票

アッシャー

凄いメンバーです。是非、読んでみたいです。 (2015/10/10)
海野十三メモリアル・ブック

【著者】海野十三

投票数：2票

sjt2

海野十三の歿後五十一年目の命日である2000（平成12）年5月17日に発行された追悼資料集です。初公開の写真資料集、単行本未収録のエッセイ集、追悼資料集など貴重な資料が満載です。編... (2005/02/05)
復刊商品あり

地球盗難

【著者】海野十三

投票数：2票

ぽん太

よみたい (2003/12/16)
海野十三集(全4巻)

【著者】海野十三

投票数：1票

ゲバゲバ90

海野十三先生の出版物の中でも内容の充実度がピカイチ❗先生のSF代表作である｢浮かぶ飛行島｣や｢火星兵団｣などを収録。更に、素晴らしく美しい挿し絵が随所に散りばめられているのも、この書籍の魅力を... (2016/01/27)