出版社「国文社」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト32件
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日常的実践のポイエティーク
投票数:17票
本書がカルチュラル・スタディーズやフランス現代思想、ひいては著者の専門分野とも言うことができる歴史学においても多大な影響を与えたことは周知の事実であるが、今現在この本を手に入れようと思うと、法... (2020/12/16) -
受動的綜合の分析
投票数:14票
ひじょうに重要な文献ながら絶版になっており,しかも古書できわめて高価になっているため。 (2022/12/30) -
崩壊概論
投票数:12票
シオランは現在大いにに注目されている作家であるが、『崩壊概論』をはじめとする著書の多くが日本で絶版となっているのが現状である。『崩壊概論』は絶版した彼の著作の中でも中古本の値段が大いに高騰して... (2020/11/23) -
ヘーゲル読解入門
投票数:9票
中古が高すぎるため (2024/01/26) -
古典の継承者たち
投票数:7票
グラフトン『テクストの擁護者たち』や、ブレア『情報爆発』が刊行された今こそ本書もあらためて読まれるべき。 (2021/07/12) -
復刊商品あり
困難な自由 ユダヤ教についての試論
投票数:7票
同じ本の以前の版を持っている。でも完訳版の存在を知らなかったうちに品切れに。同じ訳で完訳を読みたい。 (2021/05/03) -
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物語としての歴史 歴史の分析哲学
投票数:6票
物語論の基礎文献であるのに、出版されていないなんて。 (2013/06/18) -
超越 外傷 神曲
投票数:6票
読んでみたいのですが… (2008/08/27) -
夢判断の書
投票数:4票
たいていの夢判断の本は解釈までで終わっているが、最も知りたいのはその人がその後どうなったのかという「結果」であり、圧倒的な分量のサンプルをそこまで追った稀有な人物の本。 現代の夢判断をもって... (2021/10/29) -
レヴィナス序説
投票数:4票
日本で出版されているレヴィナス研究書のなかで、おそらく一番分かりやすい。問題背景を理解するには最も適した本。 (2011/12/11) -
構造主義の歴史
投票数:3票
構造主義を理解するために非常に重要な文献だから。文庫化を希望。 (2023/04/30) -
ジプシーの魔術と占い
投票数:3票
絶版してから久しく図書館の蔵書も傷みが激しくなってきており、手元に置きたい一冊です。 是非復刊をお願いいたします。 (2022/09/10) -
人間の尊厳について
投票数:3票
古書が高騰していて入手が困難。味読に値する古典。是非復刊を。 (2015/02/26) -
バリ島人の性格―写真による分析
投票数:3票
文化人類学の代表的エスノグラフィーの一つだから。写真を多用しているとのことで、それが特色と思っている。作者がマーガレット・ミードだけでなく、グレゴリー・ベイトソンというのも、彼の後の活躍・理論... (2022/10/13) -
ローマ恋愛詩人集
投票数:3票
恋愛詩はそのまま人生の悲惨についての述懐である。そして、ローマの恋愛詩ということでは、哲学の衰退期に描かれた恋愛詩であることを意味する。すなわち、吟味に値する詩なのである。 (2006/04/01) -
アンドレイ・タルコフスキー 映像の探求
投票数:2票
タルコフスキーも亡くなって久しい。彼の言葉を知るすべは日に日に失われていく。風化させてはいけないと思う。あの時代に、あの形で、映画を作り続け絶後に至った巨匠の知見は再現することができない。ぜひ... (2018/04/25) -
デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化
投票数:2票
ひょっとしてオレは…自分が気づいていない以上に!オレが求めるべきものに!近づいているのかッ! (2013/09/11) -
復刊商品あり
観念に到来する神について
投票数:2票
今ではその筋では有名な、内田樹さんの本業(?)である、レヴィナスの翻訳です。 内田さんが心の師匠であると言い切る、レヴィナスの本を内田さんの役で読んでみたい。 (2013/05/09) -
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アレクサンドロス大王物語―伝カリステネス (叢書アレクサンドリア図書館)
投票数:2票
現在、中古での入手が困難です。後世のヨーロッパとイスラムの文学両方に大きな影響を与えただけでなく、古代の様々な神話との関連もあるために古代の神話を比較研究する上でも役立ち、またアレクサンドロス... (2012/11/11) -
ウィリアム.カーロス.ウィリアムズ詩集
投票数:2票
ないならぜひ必要 (2004/05/18)
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