「反ユダヤ主義」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング1件
復刊リクエスト16件
-
復刊商品あり
ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学
投票数:321票
現在多くの人に必要な知見と情報だと思います (2023/12/15) -
ホロコースト全史
投票数:15票
最近になってNS関連について調べていて、"ホロコースト"はやはりNSを調べる上で切っても切り離せない問題だと思うため、ここもしっかりと把握したいと考えており、それにこの本が掲載している内容が必... (2022/01/08) -
ユダヤ人と彼らの嘘
投票数:8票
この論文を支持するか否かは別として、マルティン・ルターの反ユダヤ主義がいかなるものであったのかを知る必要は大いにあると思われる。アマゾンではすでに値段が3万円近くになっている。WASP、ユダヤ... (2020/12/02) -
エウセビオス「教会史」 上・下
投票数:6票
教会史の原点が読めないのはおかしい (2023/01/08) -
修理屋
投票数:6票
ドゥルーズの著作『スピノザ―実践の哲学』冒頭に引用されており、最初はユダヤ人との関連で触れたのだろうと軽く考えていたのですが、のちに反ユダヤ社会を考察する上で大変重要な作品であると知り、是非と... (2011/02/24) -
ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち
投票数:3票
ほんとに、今こそ。 (2024/01/15) -
SHOAH (ショアー)
投票数:2票
映画だと全編で9時間以上あり、続けて見ることができないこと。 (2022/01/19) -
復刊商品あり
シオン賢者の議定書
投票数:2票
表紙と文字がカルト臭を醸し出しているので誤解されやすいが、中身は意外と一人のイギリス系ユダヤ人の学者ができるだけ中立的に事実を凝縮させた内容なので、ヨーロッパ史や政治、宗教の勉強になります (2019/05/03) -
記憶・歴史・忘却(上・下)
投票数:1票
20世紀を総括し、21世紀への展望と課題を示す歴史哲学の金字塔ともいえる著作。哲学者リクールの総決算ともいえる本であり、現在でも広く読まれるべきだと感じたため。 (2024/03/01) -
イラン・パペ、パレスチナを語る─「民族浄化」から「橋渡しのナラティヴ」へ
投票数:1票
著者はイスラエル人の歴史家として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、「内側の声」に耳を傾け、考えたい... (2023/10/22) -
パレスチナの民族浄化: イスラエル建国の暴力
投票数:1票
岡真里氏の講演の中で触れられていた。著者はイスラエル人として、自らのルーツが孕んでしまった暴力性を問い直しているように見える。パレスチナ・イスラエルをめぐる情勢が緊迫している今だからこそ、読み... (2023/10/22) -
ホロコースト大事典
投票数:1票
現在入手出来る値段が余りに高く、もっと広まるべき本だと思う為 (2023/03/13) -
ユダヤの世界支配戦略―見えざる世界政府の脅威
投票数:1票
戦前のユダヤに関する規制・検閲がなかった時代に書かれた情報を読みたい 古書としても現在入手不可 (2023/01/07) -
来たるべき世界のために
投票数:1票
デリダ研究者の宮崎裕助さんいわく、後期デリダを理解するための最良の一冊であると。対談本という性質上、いつもの、デリダ独特の晦渋な文章とくらべて、率直な語りがうかがえます。 千葉雅也さんの『現... (2022/12/31) -
反ユダヤ主義の歴史
投票数:1票
混迷する世界、ネオナチに始まる全体主義とレイシズムが歴史的にどのように生まれどのように蔓延していくのかを読み解く上で、必読の書であると思います。 今や中古市場にも出回ることが少なく、定価の倍... (2022/11/01) -
アウシュヴィッツの残りのもの アルシーヴと証人
投票数:1票
ホモサケルシリーズで私が読んだことがないのは現在未邦訳の「言語活動の秘蹟」を除くとこの本だけ(手元に無いのはこの本と「王国と栄光」)であり、かつこの作品はシリーズの中でも特に良いものであると言... (2022/06/20)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!