著者「セーレン・キルケゴール（キェルケゴール）」復刊リクエスト一覧（投票数順）

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復刊リクエスト21件

キルケゴール著作集　全21巻＋別巻

【著者】キルケゴール

投票数：22票

かずのこ

死に至病を読んで、さらに他の作品も読みたいと思ったため。彼の著作は多いにも関わらず絶版となっている作品が多いため。 (2021/01/19)
復刊商品あり

死を与える

【著者】ジャック・デリダ著／廣瀬浩司林好雄訳

投票数：19票

京都の大学生

某大教授Y.S先生がデリダの著作の中で日本語で読んでも理解ができる唯一と言っても良いかもしれない著作とおっしゃっており、デリダへの入り口として重要であることと、最近の思想界では比較的影の薄くな... (2022/01/26)
誘惑者の日記（ちくま学芸文庫版）

【著者】セーレン・キルケゴール　桝田啓三郎訳注

投票数：16票

tomoyann

研究する学生にとって非常に有益であるから (2008/03/04)
おそれとおののき　文庫化リクエスト

【著者】キルケゴール著　桝田啓三郎訳

投票数：13票

はんぺん

キルケゴールの著作の中でも重要なものの一つ文庫化して手に取りやすくしてほしい (2018/09/27)
原典訳記念版キェルケゴール著作全集全15巻

【著者】キェルケゴール著／大谷長監修

投票数：9票

北瓜

重訳が含まれている白水社版と比してもよりいっそう読者の読みがキルケゴールの真意に届くためには大変貴重な資料であるため。それにもかかわらず、古書市場においても全くといって良いほど出回っていない。... (2024/10/03)
野の百合・空の鳥

【著者】キルケゴール著　久山康訳

投票数：8票

よろずや

キルケゴールの理解をより深めたい1冊です。 (2020/09/24)
復刊商品あり

世界の名著４０　キルケゴール

【著者】セーレン・キルケゴール　桝田啓三郎責任編集

投票数：8票

ふたりぼっち

同じ実存主義の元祖でも、ニーチェに関する著作・邦訳が圧倒的に多い気がします。大学の図書館にも文庫がありますが、どうやら著作ごとにばらばらのようなので、一冊にまとめられたこの本を読みたいです。 (2008/05/06)
哲学概説

【著者】樫山欽四郎

投票数：7票

大陸浪人4877

川原栄峰著『哲学入門以前』に推薦されていました。この川原の本はすばらしい本だったので、その川原が勧める本なので読んでみたく思いました。こうした本が入手しにくいということに日本の文化の貧困を感じ... (2011/10/09)
復刊商品あり

反復（岩波文庫３３－６３５－１）

【著者】キルケゴール著／桝田啓三郎訳

投票数：6票

amicky

アラン・ロブ＝グリエの「反復」の元ネタ。ぜひ読んでみたい。 (2019/06/25)
復刊商品あり

現代の批判他一篇（岩波文庫　３３－６３５－４）

【著者】セーレン・キルケゴール著　桝田啓三郎訳注

投票数：6票

かの

この本はしりませんでした。復刊されたらぜひ読んでみたいです。 (2006/10/11)
復刊商品あり

不安の概念

【著者】キェルケゴール　斎藤信治訳

投票数：6票

しのぶ

友人と読書会をしたいため。キルケゴールの他の著書の理解のためぜひ必要だと考えます。「不安の概念」を読んでおかないと「死に至る病」の理解が難しくなる。 (2006/01/30)
キリスト教文学の世界全22巻

【著者】遠藤周作

投票数：5票

たんこぼん

キリスト教における考察は日本随一だから。 (2009/08/20)
思想の英雄たち保守の源流をたずねて

【著者】西部邁

投票数：3票

みっちー

ネットでこの本の存在を知りました。ぜひ読んでみたいです。 (2025/09/10)
哲学の課題　樫山欽四郎哲学論集（講談社学術文庫1636）

【著者】樫山欽四郎

投票数：3票

大絶画

内容に関心があります。 (2022/02/19)
復刊商品あり

理性と実存（新潮文庫）

【著者】カール・ヤスパース著　草薙正夫訳

投票数：3票

アグノーシス

ヤスパースの「哲学」と「真理について」の前後期哲学を架橋する講演集で、「真理について」の基本的なキーワードを簡潔に説明しています。ヤスパースとともに「哲学する」ものにとっては大切な導きの糸とな... (2022/06/01)
酔歌

【著者】三土興三

投票数：3票

しのぶ

大正時代のキルケゴール研究の最高の本である。キルケゴールが酔い歌いたかった世界が何であるか。研究者なら必読と思う。 (2006/10/21)
ヘーゲル論理学の研究

【著者】樫山欽四郎

投票数：2票

大絶画

ヘーゲル哲学においてその論理学の理解は不可欠です。ヘーゲル論理学を学んだ方が他の著作も読みやすいと思います。なお2022年2月25日より各種、電子書籍サイトで配信されています。気になる方は... (2022/02/19)
絶望の論理―キルケゴール『死に至る病』の研究

【著者】松塚豊茂

投票数：2票

以前持っていたものの手放してしまったため復刊を希望します。 (2010/08/24)
不安の概念（中公文庫）

【著者】キルケゴール著　田淵義三郎訳

投票数：1票

大絶画

岩波文庫版はドイツ語訳からの重訳、平凡社ライブラリーはデンマーク語からの直訳ですがキルケゴールの文体を忠実に訳しているせいか読みにくくなっています。これらのことから田淵訳は廃れていないと考... (2023/03/03)
ヤスパース選集28　現代の精神的状況

【著者】ヤスパース著　飯島宗享訳

投票数：1票

大絶画

主著『哲学』と同時期に書かれ、補足する作品であり復刊を望みます。 (2021/11/13)
実存哲学概説（実存主義叢書3）

【著者】O.F.ボルノー（ボルノウ）著　塚越敏・金子正昭訳

投票数：0票