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著者 | O.F.ボルノー(ボルノウ)著 塚越敏・金子正昭訳 |
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出版社 | 理想社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2008/12/07 |
リクエストNo. | 44673 |
リクエスト内容
主著『新しい被護性』の前提となる作品であり、キルケゴール、ヤスパース、ハイデッガー、リルケを通して不安・憂愁などの感情を分析し実存哲学の本質を明らかにした作品。
現在の観点から見ても実存哲学入門に最適な一冊だと思います。
読後レビュー
NEWS
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2008/12/07
『実存哲学概説(実存主義叢書3)』(O.F.ボルノー(ボルノウ)著 塚越敏・金子正昭訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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