| 著者 | ヤスパース著 飯島宗享訳 |
|---|---|
| 出版社 | 理想社 |
| ジャンル | 専門書 |
| 登録日 | 2009/03/16 |
| リクエストNo. | 46148 |
ヤスパースの現代分析。主著『哲学』三部作の前提となる作品であり、ヤスパース自身も『哲学』を読む前に本書を読むように薦めています。もちろん単品としても十分面白いです。
ヤスパースは「キルケゴールの『現代の批判』を読むと今日(こんにち)のことが書かれているように思われる」と本書で述べていますが、この言葉は『現代の精神的状況』についてもあてはまると思います。精神科医だったヤスパースの視点は「現代」の病理を鋭くついています。
「現代」を捉える上でキルケゴールの『現代の批判』とヤスパースの『現代の精神的状況』は避けられないのかもしれません。
ヤスパースは「キルケゴールの『現代の批判』を読むと今日(こんにち)のことが書かれているように思われる」と本書で述べていますが、この言葉は『現代の精神的状況』についてもあてはまると思います。精神科医だったヤスパースの視点は「現代」の病理を鋭くついています。
「現代」を捉える上でキルケゴールの『現代の批判』とヤスパースの『現代の精神的状況』は避けられないのかもしれません。
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2021/11/13
2021/11/13