「科学思想」復刊リクエスト一覧（投票数順） 9ページ

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復刊リクエスト519件

復刊商品あり

行為と出来事

【著者】ドナルド・デイヴィドソン著／服部裕幸柴田正良訳

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h2so4

参考文献としてあがるが未読のため (2020/01/09)
科学の社会史

【著者】廣重徹

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furutaka

日本の科学がどのようにして「作られて」きたのか…　それを理解したい。 (2019/12/18)
日本数学史

【著者】三上義夫

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jinkoki

名著ゆえ (2019/11/08)
博物学者アルフレッド・ラッセル・ウォレスの生涯

【著者】ピーター・レイビー

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murr

科学史の重要人物 (2019/06/26)
社会化した脳

【著者】村井俊哉

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naoto

社会脳に関する入門書として非常に優れた良書であるため (2019/06/10)
ホンダnew VFR400R

【著者】C&S 編

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ささまお

どうしても所有したいがどこにも売っていません。当時の技術者の貴重なインタビューが載っている。国会図書館に所蔵されています。 (2019/01/18)
復刊商品あり

新視覚新論

【著者】大森荘蔵

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h2so4

参考文献としてあがるが未読のため (2020/01/09)
理系人のための関数電卓パーフェクトガイド〔改訂第一版〕

【著者】遠藤雅守

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y_adachi

関数電卓を使用したことのないスタッフへの社内教育に最適です。私も大学生の頃に本書で学んでからは、関数電卓の使い方がより効率的になったと感じたものです。エンジニアにとって関数電卓はそこそ... (2018/08/15)
世界史的考察（ちくま学芸文庫）

【著者】ブルクハルト著　新井靖一訳

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大絶画

電子版は読めますが文庫版は絶版になっています。ランケの『世界史の流れ』と並ぶドイツ歴史学の名著なので復刊を望みます。 (2025/02/20)
シラードの証言核開発の回想と資料1930-1945

【著者】レオ・シラード著／伏見康治伏見諭訳

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moseley1913

原爆開発関わった優秀な科学者がいかに政治に関与したかを知ることができる貴重な証言。 (2018/01/12)
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存在から発展へ物理科学における時間と多様性

【著者】I.プリゴジン著／小出昭一郎　安孫子誠也訳

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ますさん

ブリゴシンというと散逸構造というのが有名では無いかと思います．発展系をどう物理学に取り込むのか，読んでみたいです． (2018/01/09)
行為と出来事の存在論デイヴィドソン的視点から

【著者】柏端達也

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いずみん

ディヴィドソンは「文章の優しさに反して内容が難解」と評されることが多いとしばしば耳にします。柏端先生によるディヴィドソンに関する書籍には需要があるのではないかと考えます。……とまぁ上記はデータ... (2024/04/18)
復刊商品あり

時間と絶対と相対と　運命論から何を読み取るべきか

【著者】入不二基義

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h2so4

未読のため (2020/01/09)
新版タイムトラベルの哲学

【著者】青山拓央

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よさの復刊

名著です。予備知識なしで読めます。かつて、初めて大森荘蔵の著作を読んだときのような、きもちのいい読書体験を味わうことができます。青山さんの他の著作もそうですが、本書では、過去の哲学者のコラージ... (2017/11/16)
相対主義の可能性

【著者】J. W. メイランド、M.クラウス

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近衛澄親

相対主義を専門的に論究した、数少ない邦訳論文集であり、相対主義研究には欠かせない書籍であるため。 (2017/08/27)
量子力学史

【著者】天野清

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とね

1973年に復刻されたが、この復刻版も絶版状態にあるため。 (2017/07/22)
人間と宇宙の話

【著者】アーサー・C・クラーク

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ふぁい

アーサー・C・クラークの科学技術ノンフィクションは独自の視点を持った人類の宝ですが、残念ながら多くが絶版状態です。本書はその中でも特に内容充実した一冊です。 (2017/03/09)
科学思想史

【著者】金森修編著

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mikone

科学が現代社会でどのように把握されるべきかを考えるために、必要な学問的基盤を提供してくれると思う。 (2017/02/28)
物理に関する１０話

【著者】坂間勇

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こ

本書の著者は、駿台文庫の東大入試詳解で執筆を担当されており、問題への粋なコメントに引き込まれた。本書は物理の面白さを伝えるという受験雑誌のようなものだそうで、面白そうだと感じる。現在、高値で取... (2024/06/08)
復刊商品あり

科学と近代世界

【著者】A.N.ホワイドヘッド

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k-m

ホワイトヘッドの本の中では本書が一番売れたそうだが、邦訳は他の本が生き残っているのにこれが真っ先に絶版になっている。在庫が切れる程売れたと云うことだろうか。取り敢えずこれも入手可能にしておかな... (2015/08/06)
はじめての英語科学論文

【著者】ロバート・デイ

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あるばとろす

科学論文のHowTo本ともいうべき名著ではないかと思うので。 (2015/07/07)
科学の事典

【著者】岩波書店辞典編集部

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うに

中等教育で学ぶ科学に関するさまざまな事柄を、わかりやすく正確に解説した事典として有名です。この本を読んだ複数の方から、この本のよさを聞きました。私も一度だけ手に取ってみた記憶があります。そのと... (2015/03/20)
事実・虚構・予言

【著者】N.グッドマン著／雨宮民雄訳

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ベリル属(ヘリオドール)

研究のため。 (2022/01/10)
復刊商品あり

形態と象徴ゲーテと「緑の自然科学」

【著者】高橋義人

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ミヤ

ゲーテの自然科学に対するものの考え方は，現代社会において様々な困難点を解決するために求められる思想と思います。よろしくお願いします。 (2023/06/11)
ハイテク・クラスターの形成とローカル・イニシアティブ

【著者】福嶋路

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osuwari2000

組織学会高宮賞を受賞したので買おうとしたが、すぐに絶版になった。 (2014/10/05)
復刊商品あり

雪

【著者】中谷宇吉郎

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セイソク

過去に読んでいるが、今所蔵していない。 (2014/08/08)
ニーダム・コレクション(ちくま学芸文庫)

【著者】ジョゼフ・ニーダム

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k-m

その内買おうと思っていたらあっさり絶版。ニーダムの本は仲々手に入らないので、是非復刊を。 (2014/07/30)
科学の名著シリーズ

【著者】過去の科学者たち

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オト

細分化され過ぎた科学を骨太に基本から知るには、原点の書をよむべきだと思う。教科書を覚えるのではなく、考え方や研究姿勢を知ることにもなる。 (2014/01/21)
自由への道（角川文庫640）

【著者】バートランド・ラッセル著　栗原孟男訳

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hisakiha

第一次世界大戦中、反戦運動により獄に入る前の著作。 FWW開戦100周年の今年読むべき書。 (2014/07/18)
イカロス君の大航海

【著者】宇宙航空研究開発機構

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復刊希望者a

この本が絶版になってるなんてもったいない。より多くの日本の子供たちの目に触れて欲しい絵本です。 (2013/11/15)
世界の名著現代の科学2

【著者】湯川秀樹

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オト

現代科学の原典を、幅広い分野で一望冊できる本。専門の蛸壺に嵌まるか、一般向け過ぎる書、ばかりが目立つなかで、基礎中の基礎を把握するのに最適。原点に戻り、足元を強固にするのは、生活を送ったり、ビ... (2013/09/13)
創造的人間

【著者】湯川秀樹

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なんだって

歴史的名著の噂が高いため (2013/06/23)
オットー・ハーン科学者の義務と責任とは

【著者】K.ホフマン

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tomato360

原発事故を経て科学者の責任と義務について色々と考える必要があると思う。その点においてこの本は役に立つのではないかと思ったので復刊を希望します。 (2013/05/19)
ECO・MIND―環境の教科書

【著者】竹田恒泰

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GigaSlave

著者の竹田恒泰氏本人が、自身の動画チャンネルで紹介していた本。 2006年出版で時代を先取りしすぎた内容らしく、絶版になってしまったらしいが、今ならばとても売れると思う (2013/03/07)
水平思考の世界―電算機時代の創造的思考法 (1969年)

【著者】エドワード・デボノ

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はり

今まさに必要とされている思考方の原点です。 (2013/02/11)
データベース・システムの原理

【著者】ジェフリー・Ｄ・ウルマン

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✛

データベースについての基礎をほぼ全て網羅しているそうなので。 (2013/01/16)
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創発の暗黙知―マイケル・ポランニーその哲学と科学

【著者】大塚明郎／慶伊富長／広田鋼蔵／栗本慎一郎

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無

文庫化すべき。岩波現代文庫、講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、平凡社ライブラリーあたりで。 (2013/01/07)
復刊商品あり

『人間の進化と性淘汰（人間の由来）』文庫化リクエスト

【著者】ダーウィン著／長谷川眞理子訳

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トム

図書館で借りて読んだが，非常に面白かった．種の起源だけを読むと，ダーウィンの思想を誤って理解する可能性がある．ダーウィンの思想を理解するには必読の書であると思う． (2013/11/26)
時間と自由―カント解釈の冒険

【著者】中島義道

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無

良書。 (2012/10/16)
復刊商品あり

砂時計の七不思議粉粒体の動力学

【著者】田口善弘

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ぽ

かつて所有していたはずのものが、いつの間にか行方不明になってしまったのでもう一度。自然界や身の回りに見られる現象に対して、物理の目でどう捉えどうアプローチするかについて、初学者にも分かりやすい... (2012/05/02)
優生学　遺伝学講座２

【著者】高橋英次

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伊部星鈴

骨相学や優生学、ルイセンコの農業生物学や、ボンハン説、タサダイ族に前期旧石器、ファンウソク教授にピルトダウン人等、本当に歴史は繰り返す！ (2012/04/05)
復刊商品あり

在宅死の時代　近代日本のターミナルケア

【著者】新村拓

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cerasus

父の臨終に立ち会えなかったこともあり、看取りは家族の最期のコミュニケーションとして大切にしたい。在宅医療はこれからの課題で医療関係者にはご負担でしょうが、医術への回帰の機会。相互の信頼関係構築... (2012/01/26)
科学の社会的機能

【著者】J.D. バナール／星野芳郎ほか訳

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ztb

近年に日本語訳で出版された他の著作とともに読みたいのでお願いします。 (2012/02/24)
技術論

【著者】オイゲン・ディーゼル

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kuroarizuka

ある方に勧められて。見てみたところこれはすごいと思うような名言の連発だったので。 (2011/10/05)
ヘーゲル大論理学概念論の研究

【著者】ヘーゲル論理学研究会編

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kimko379

認識論･科学論（科学哲学）発展に不可欠の、広く読まれるべき名著です。井尻正二『弁証法をどう学ぶか』で弁証法学習のための必読文献とされている本でもあります。『見田石介　ヘーゲル大論理学研究』が本... (2011/09/24)
ニールス・ボーア論文集2　量子力学の誕生

【著者】ニールス・ボーア

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ヒデ

読みたい。 (2011/03/03)
模型は心を持ちうるか―人工知能・認知科学・脳生理学の焦点

【著者】ヴァレンティノブライテンベルク

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daigo

「生命について理解するためには、観測を繰り返すより作ってしまったほうが早い」というブライテンベルグのビークルは現代の脳化学においても色褪せず貴重な文献である。 (2011/03/01)
復刊商品あり

相対論の意味

【著者】アインシュタイン著／矢野健太郎訳

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どんぐり

アインシュタイン氏関連の本は数多く紹介されているがその中でも本人自らそして何と言っても日本が誇る数学者矢野健太郎氏が翻訳をされている本なので是非読んでみたいです。矢野健太郎氏の関連の本は何... (2011/05/16)
目覚める理性　人間のための科学

【著者】ルネ・デュボス／野島徳吉遠藤三喜子訳

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hierro

まさに今、死にいたる社会に生きているのかもしれない私たちなのだから。 (2012/02/14)
人間であるために

【著者】ルネ・デュボス／野島徳吉遠藤三喜子訳

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よね

タイトルと内容紹介を読んで興味を持った。 (2011/02/05)