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著者 | 新村拓 |
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出版社 | 法政大学出版局 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2012/01/06 |
リクエストNo. | 54489 |
リクエスト内容
高度経済成長末期以降急速に失われた看取りの文化を、地主や開業医の日記等を通して明らかにしつつよりよく生きるためにその復権を提唱する。
【刊行年】初版2001・最終版2007年
【判型】四六判 【頁数】240頁
【価格】予価2940円(本体2800円)
投票コメント
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父の臨終に立ち会えなかったこともあり、看取りは家族の最期のコミュニケーションとして大切にしたい。在宅医療はこれからの課題で医療関係者にはご負担でしょうが、医術への回帰の機会。相互の信頼関係構築と、臨終の立ち合い・証人の立場を担っていただき、人生の旅立ちの一瞬だけでも、豊かなものにできたらと思う。 (2012/01/26)GOOD!1
読後レビュー
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在宅死の時代 近代日本のターミナルケア
3,080円(税込)
28ポイント
投票数:1票
配送時期:3~6日後
高度経済成長末期以降急速に失われた看取りの文化を、地主や開業医の日記等を通して明らかにしつつよりよく生きるためにその復権を提唱する。
NEWS
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2012/04/16
『在宅死の時代 近代日本のターミナルケア』復刊決定! -
2012/01/06
『在宅死の時代 近代日本のターミナルケア』(新村拓)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
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