「宗教・哲学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 9ページ
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復刊リクエスト3,288件
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祈りのハイド
投票数:11票
どんな祈りが祈りなのかを知りたくて (2019/08/29) -
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シニカル理性批判
投票数:11票
借りて読んだが、非常に興味深い内容であり、何度か読み返すことが出来るように手元においておきたい。 (2024/03/15) -
さらに患者から学ぶ
投票数:11票
心理カウンセラーをしています。クライエントさんを最上の教師と考える私にとってケースメント氏の著作はどれも大変参考になります。 現在中古市場でも手に入らない状態ですので何卒復刊のご検討をよろし... (2011/02/24) -
精神的マスナヴィー
投票数:11票
ウェイン・ダイアー氏の著作で、初めてルーミーの名を知りました。ルーミーの文章は、とても心に残るものでした。最近、YouTubeで、ルーミー語録の動画を見つけ、今の自分の心境に、とても響くもので... (2012/12/05) -
復刊商品あり
数理哲学序説
投票数:11票
ラッセルの画期的著作である『プリンキピア・マティマティカ』は膨大な著作であり、出版された当時から、実際に読みこなした研究者はごく少数だろうと言われていました。 この『数理哲学入門』は、その... (2022/06/12) -
「現人神」「国家神道」という幻想―近代日本を歪めた俗説を糺す。
投票数:11票
「“現人神”“国家神道”に支配された狂信的な戦前日本」といったイメージが現在も“常識”として繰り返し流布されている以上、それが虚像にすぎないことを実証する本書は、なお広く読まれるべき価値を失っ... (2007/09/21) -
復刊商品あり
意識の起源史 改訂新装版
投票数:11票
ユングの高弟のエーリッヒ・ノイマンの主著である、というだけでも十分な理由だと思いますが、この本に基づく(と思われる)書籍が日本でも多数出版されているにも拘らず、原著の邦訳を入手できない状態が続... (2006/08/20) -
復刊商品あり
ウパデーシャ・サーハスリー 真実の自己の探求(岩波文庫 33―264―1)
投票数:11票
シャンからの不二二元論を理解する上で、とても重要な著作だから (2012/07/18) -
復刊商品あり
聖なる天蓋 -神聖世界の社会学
投票数:11票
宗教社会学の観点から、一世代前の米国における世俗化と宗教の溶解を、この分野の草分け存在でりながら、キリスト教信仰を肯定的評価する立場で記した記念碑的著作だからです。ウェーバーのようにその先10... (2008/03/25) -
地球が消える時の座禅
投票数:11票
復刊、お願いします。 (2013/03/12) -
ヘーゲル読解入門
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哲学の重要書籍だが、古書相場が高すぎる。 (2024/04/13) -
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省察(岩波文庫版)
投票数:11票
この書の重要性に思い至った時に、絶版であることを知った。 この本を読まねば、生涯不本意の思いを持ち続けるだろう。 (2006/04/16) -
フッサールの現象学
投票数:11票
超越論的現象学についての最も明解な解説書であるため (2023/02/12) -
新約聖書
投票数:11票
文に品格のある名訳だと、よく聞きます。私もそう思います。 図書館に寄贈されたものがあり、読んだことがありますが、是非自分の手元にもおいておきたです。 日本では少数派なので、この本を求める人... (2014/01/27) -
復刊商品あり
なぜ私だけが苦しむのか
投票数:11票
本を読んで勇気づけられるという、今ではあるのかないのかさえ分からない“力”が、この本には溢れています。本(メディア)も、 まだまだ捨てたもんじゃないんだな、と思わされます。 従って、あー、岩波... (2004/12/02) -
復刊商品あり
言語表現の秩序
投票数:11票
権力や性などを考察してきたフーコーだが、その手法は人文社会科学の垣根を越えて使われてこそ、フーコーの理論が生きてくるというものである。そしてフーコーを代表する手法が言説分析であろう。『物と言葉... (2010/01/06) -
24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学
投票数:11票
素晴らしい本です。プロセス指向心理学の核心に迫るにはこれを読むのが良いと思います。猛烈にオススメしたい。私は,ミンデルのワークショップに参加したことがありますが,このアプローチが人間存在の根底... (2006/04/07) -
神もなく主人もなく I・II
投票数:11票
アナキズムは2020年代に着目される思想なのだろうと思う (2021/02/19) -
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葬と供養
投票数:11票
この著書のおかげで現代の葬儀の乱れを大きく正す事が出来る!葬儀の中の一つ一つの儀式がただのセレモニーであって良いはずが無い。その裏には何か隠された深い意味があるのです。本書によって日本各地の昔... (2004/02/24) -
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北欧神話と伝説
投票数:11票
昭和46年12月20日初版発行 四六版 302頁 内容<第一部>神話編 世界の創造と神々/トール神と巨人たち/神々の神話/ラグナロク/古い神々とキリスト <第二部>サガと伝説編 みずうみ谷家の... (2005/07/17) -
クリシュナムルティ・開いた扉
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伝記三部作の最後の1巻であり、Kの晩年がどのような ものだったかを知りたい人にとって有益だと思うから。 また、Kの身近にいた人が彼をどのように見、感じていた かも知ることができるので、読んで損... (2003/09/22) -
復刊商品あり
カバラとその象徴的表現
投票数:11票
カバラを研究するのにあたって本書は重要な位置を占めていると思います。 しかし、日本ではあまり一般的ではないのか、こういった専門書はなかなか古書でも見かけません。 電子ブックでも良いので復刊して... (2003/07/21) -
コンシャス・ラブ―二人の愛を育てる本
投票数:11票
男女の生き方が多様化してきた現代で、結婚の意味や、パートナーとの関わり方を、深く掘り下げていくことが必要ではないかと思っています。 ネット上で何人かの方がこの本について、このような男女関係の... (2015/07/25) -
SD法によるイメージの測定
投票数:11票
使ったことがない方法なので,勉強してみようと思ったが,ちょうど良い本がない。 (2012/06/27) -
超人ピタゴラスの音楽魔術
投票数:11票
昨今注目をあびているグノーシス思想(反宇宙的な二元論)は、ギ リシア哲学のハルモニアの観念と対比することなくして理解する ことはできないだろう。ピュタゴラスの宇宙論はアカデミズムに よって葬り... (2004/07/12) -
復刊商品あり
政治的人間
投票数:11票
政治学のエッセンスを古典から現代の主要な本格的論文までを通してコンパクトにしかし主要な論点はしっかりと押さえて提示している貴重なアンソロジーといえる。永井陽之助の柔軟な思考を伴った政治的現実主... (2006/09/12) -
シャーマニズム ~古代的エクスタシー技術~
投票数:11票
シャーマニズム研究に関する古典的研究ということで、是非とも拝読させていただきたく思っております。 (2021/11/09) -
偶然と必然
投票数:11票
進化論の考え方についての数少ない哲学的・認識論的な考察を深めたもので、鈴木茂氏(立命館大学、哲学専攻)の代表的著作。しかし残念ながら、鈴木茂氏の著作集(文理閣、全3巻)には未収録。さらに古書店... (2002/04/14) -
天使が通る
投票数:11票
これって、ヴィム・ヴェンダースとか、その他色々きょーみぶかい事柄を二人で語り合ってるやつですよね?私も持っていたはずなんですが、いったいどこへ… とても良い本です。自分の興味をいろいろな所へと... (2002/10/11) -
永遠の維新者
投票数:11票
明治維新をどう見るか、というのが日本近代史で最も重要なことだろう。明治維新がなければ日清日露の勝利も、大東亜戦争の敗北も、戦後の発展もなかったはずなのだから。戦後右翼の知性が書いた明治維新論が... (2002/02/23) -
アーバン・シャーマン
投票数:11票
以前アーバンシャーマンを書かれたキング氏に師事し、日本でワークショップをやっていたフリント氏のお仕事を手伝わせて頂いてました。その時には末にこの本は絶版になっていて、持ってる方から借りて読んだ... (2007/01/12) -
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童子問
投票数:11票
「伝統の蓄積」を重んじてこなかった故に迷走、没落を続ける現代日本にあって仁斎学は立ち返るべき一つの重要な思想と思われる。 (2024/03/22) -
<わたし> ―真実と主観性
投票数:10票
読んでみたい本の一冊ですが、Amazonのマーケットプレイスでもプレミアが付き、一冊一万円を超えています。 数倍の価格がついているということは、そこまで払っても読んでみたい人がある程度いると... (2013/12/29) -
人間現象の哲学的および実験的研究
投票数:10票
村民のイジメで医者が辞めてしまうという、秋田県上小阿仁村に西村勇医師が就任、その西村氏までも村医者を辞めてしまったという衝撃的な話題に興味を抱いた為。 こちらの書籍に書かれている西村氏の記述... (2013/05/10) -
復刊商品あり
精神分析の倫理 上・下
投票数:10票
ラカンのセミネールがすぐ絶版になるのは本当にひどい。新しいラカニアンの時代の到来、と言われる通り、新たにラカンに興味を持つ人は、私の周りでも増えています。せっかく読みたい人は増えているのにこう... (2015/11/14) -
キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)
投票数:10票
アダム・スミスの労働価値説を彷彿させるものがある。 「男たちの手による労働がなければ命のない対象から刈り取る果実や成果を得ることが出来なかったであろうに」(巻2(14)) 書かれた時期... (2015/03/23) -
歓喜天とガネーシャ神
投票数:10票
歓喜天とガネーシャ神について詳しく書いている本です。執筆時点までの各種研究や成果を上手に取り纏めています。比較的分かりやすい文章でどんな人でも知識を深められると思います。 (2013/10/08) -
逆転の哲学呪詛
投票数:10票
夭折された天才と聞きました。 その方の残された作品を是非読みたいです。 どこの古本屋さんでも見つけられません。 古本屋さんでも結構探している人が多いので出たらすぐなくなるそうです。 ... (2010/05/11) -
復刊商品あり
ルソー:透明と障害
投票数:10票
著者はポーランド出自のスイス人であり、 精神医学の博士号も持つ文学研究者。この著作で20世紀のルソー研究を飛躍的に前進させた。ルソーを読み解くためには不可欠の研究書であり名著である。是非、復刊... (2011/03/28) -
世界の名著 1 バラモン教典 原始仏典
投票数:10票
古本屋で手に入ることは入りますが、 自分は古書の紙魚でアレルギー反応を起こしてしまいので、 ある程度ふるい本は読むことができません。 本書は定評のある原始仏典の入門書なのでぜひ読みたいと... (2011/01/16) -
絵画の自意識
投票数:10票
タブローに関して詳しく知りたいので。 (2012/01/27) -
原始文化―神話・哲学・宗教・言語・芸能・風習に関する研究
投票数:10票
日本人の精神構造でもあるアニミズムについて、考えるに当たって、読もうと考えた。しかし、1962年の出版以来、店頭では手に入らなくなっていた。図書館で借り一読したが、是非手元に置いておきたいので... (2009/02/03) -
論理学の哲学
投票数:10票
言語哲学の重鎮にして巨匠と言われたクワインの大変優れた入門書。 かの、飯田隆氏も推薦している名著。 なんでこれだけの名著が現在入手できないのか、さっぱりわかりません。 言語哲学、分析哲学... (2009/01/04) -
カテゴリー論史
投票数:10票
このテーマに関心があるのでぜひ復刊して欲しいです。 (2014/03/31) -
神との和解、人との平和
投票数:10票
ロイドジョンズ先生の本を沢山読みたいから。 (2024/11/19) -
復刊商品あり
たんなる理性の限界内の宗教 文庫化リクエスト
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この本に限らず、視霊者の夢や可感界と可想界の形式と原理もそうなのだが、早く文庫化を望む。 (2012/08/27) -
生き方について哲学は何が言えるか
投票数:10票
価値哲学系の名著。 さらに、英米系で参照しなくてはならない哲学者の一人であるBernard Williamsの、現状唯一の邦訳書。 価値哲学系の論文では非常に多くの参照をされている文献であ... (2009/10/06) -
イザヤ書を読む 旧約聖書5 こころの本
投票数:10票
本田神父様の、小さきものの視点に立った聖書を読みたいのです。 (2008/05/05) -
グノーシスとはなにか
投票数:10票
興味があるから。 (2008/06/18) -
廃墟のブッダたち/外伝
投票数:10票
持ってないからです。 (2022/03/11)
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