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「宗教・哲学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 9ページ

ショッピング428件

復刊リクエスト3,296件

  • ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念
    復刊商品あり

    ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念

    【著者】ジャック=アラン・ミレール 編 / 小出浩之 新宮一成 鈴木國文 小川豊昭 訳

    投票数:11

    言わずと知れた最重要文献です。本書なくして、ラカンも現代思想も語ることはできないほどです。近々『アンコール』のセミネールが選書で翻訳出版されるとのことで、フランスでpointsのペーパーバック... (2019/01/21)
  • 祈りのハイド

    祈りのハイド

    【著者】フランシス・A・マッゴー

    投票数:11

    日本人に必要な本だと思います。 (2021/06/10)
  • シニカル理性批判
    復刊商品あり

    シニカル理性批判

    【著者】ペーター・スローターダイク

    投票数:11

    インターネット上におけるコミュニケーションの現状を考える上で有益な書物と感じたから。 (2022/10/26)
  • さらに患者から学ぶ

    さらに患者から学ぶ

    【著者】パトリック・ケースメント

    投票数:11

    心理カウンセラーをしています。クライエントさんを最上の教師と考える私にとってケースメント氏の著作はどれも大変参考になります。 現在中古市場でも手に入らない状態ですので何卒復刊のご検討をよろし... (2011/02/24)
  • 絵画の自意識

    絵画の自意識

    【著者】ストイキツァ

    投票数:11

    奨

    美術史の必読文献だが入手困難。 (2015/01/21)



  • 精神的マスナヴィー

    【著者】ルーミー

    投票数:11

    ウェイン・ダイアー氏の著作で、初めてルーミーの名を知りました。ルーミーの文章は、とても心に残るものでした。最近、YouTubeで、ルーミー語録の動画を見つけ、今の自分の心境に、とても響くもので... (2012/12/05)
  • 数理哲学序説
    復刊商品あり

    数理哲学序説

    【著者】バートランド・ラッセル 著 / 平野智治 訳

    投票数:11

    ラッセルの画期的著作である『プリンキピア・マティマティカ』は膨大な著作であり、出版された当時から、実際に読みこなした研究者はごく少数だろうと言われていました。  この『数理哲学入門』は、その... (2022/06/12)
  • 「現人神」「国家神道」という幻想―近代日本を歪めた俗説を糺す。

    「現人神」「国家神道」という幻想―近代日本を歪めた俗説を糺す。

    【著者】新田均

    投票数:11

    「“現人神”“国家神道”に支配された狂信的な戦前日本」といったイメージが現在も“常識”として繰り返し流布されている以上、それが虚像にすぎないことを実証する本書は、なお広く読まれるべき価値を失っ... (2007/09/21)
  • たんなる理性の限界内の宗教 文庫化リクエスト
    復刊商品あり

    たんなる理性の限界内の宗教 文庫化リクエスト

    【著者】カント 著 / 北岡武司 訳

    投票数:11

    現在、古本で22000円、最近金が貯まらないので購入に躊躇してしまう。しかし、この題名をみると読みたくなってしまう。当時のキリスト教会の偉い人とトラブルの基となった書であるとも言われているので... (2012/03/16)
  • 意識の起源史 改訂新装版
    復刊商品あり

    意識の起源史 改訂新装版

    【著者】エーリッヒ・ノイマン 著 / 林道義 訳

    投票数:11

    ユングの高弟のエーリッヒ・ノイマンの主著である、というだけでも十分な理由だと思いますが、この本に基づく(と思われる)書籍が日本でも多数出版されているにも拘らず、原著の邦訳を入手できない状態が続... (2006/08/20)
  • ウパデーシャ・サーハスリー 真実の自己の探求(岩波文庫 33―264―1)
    復刊商品あり

    ウパデーシャ・サーハスリー 真実の自己の探求(岩波文庫 33―264―1)

    【著者】シャンカラ著 前田専学訳

    投票数:11

    シャンカラの思想を日本語で読みたい。このウパデーシャ・サーハスリーはその中でもシャンカラを代表すると聞く。シャンカラは当時のインド宗教界を救った聖者とも聞く。その思想を日本語訳を通じて触れてみ... (2006/08/03)
  • 聖なる天蓋 -神聖世界の社会学
    復刊商品あり

    聖なる天蓋 -神聖世界の社会学

    【著者】ピーター・L・バーガー

    投票数:11

    宗教社会学の観点から、一世代前の米国における世俗化と宗教の溶解を、この分野の草分け存在でりながら、キリスト教信仰を肯定的評価する立場で記した記念碑的著作だからです。ウェーバーのようにその先10... (2008/03/25)
  • 地球が消える時の座禅

    地球が消える時の座禅

    【著者】eo

    投票数:11

    他の方たちの書評を読んでみたいと思いました。 (2008/08/18)
  • ヘーゲル読解入門
    復刊商品あり

    ヘーゲル読解入門

    【著者】アレクサンドル・ゴジェーヴ

    投票数:11

    哲学の重要書籍だが、古書相場が高すぎる。 (2024/04/13)
  • 省察(岩波文庫版)
    復刊商品あり

    省察(岩波文庫版)

    【著者】ルネ・デカルト著 三木清訳

    投票数:11

    日本を代表する哲学者三木の翻訳した、世界を代表する哲学者デカルトの代表作『省 察』が復刊されれば、デカルト研究と三木研究への貢献につながります。是非お願いし ます。 (2006/05/03)



  • フッサールの現象学

    【著者】オイゲン・フィンク

    投票数:11

    定評のある著作なので、是非読んでみたい。復刊をお願いします。 (2010/05/27)



  • 新約聖書

    【著者】E・ラゲ

    投票数:11

    文に品格のある名訳だと、よく聞きます。私もそう思います。 図書館に寄贈されたものがあり、読んだことがありますが、是非自分の手元にもおいておきたです。 日本では少数派なので、この本を求める人... (2014/01/27)
  • なぜ私だけが苦しむのか
    復刊商品あり

    なぜ私だけが苦しむのか

    【著者】H.S.クシュナー 著 / 日野原重明 監修 / 斎藤武 訳

    投票数:11

    原題はWhen Bad Things Happen To Good People。翻訳のタイトルは何かヘン。「なぜ私だけが」って、まるで作者一人がこの世で苦しんでいるみたいに聞こえてしまうけど... (2006/06/30)
  • 言語表現の秩序
    復刊商品あり

    言語表現の秩序

    【著者】ミシェル・フーコー

    投票数:11

    フーコーの著作はどれも大部でとっつきにくい。ただ、この本は内容がコンパクトにまとまってており、訳者の中村雄二郎の丁寧な解説も、載っておりよい。中古だとアマゾンで8000円する。それだけのニーズ... (2007/11/12)
  • 24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学

    24時間の明晰夢―夢見と覚醒の心理学

    【著者】アーノルド・ミンデル、藤見幸雄

    投票数:11

    ミンデルの関連書籍は、割とすばやく手に入りにくくなる傾向があるように感じます。単なる商売以上の価値を出版社の方々が認めていらっしゃるのであれば、一刻も早い増刷をかけるべきだと思うのですが、やは... (2006/01/09)



  • 神もなく主人もなく I・II

    【著者】ダニエル・ゲラン

    投票数:11

    アナーキズムのうち、近代までも網羅していると聞きます。ぜひ復刊を。 (2013/07/10)
  • 葬と供養
    復刊商品あり

    葬と供養

    【著者】五来重

    投票数:11

    この著書のおかげで現代の葬儀の乱れを大きく正す事が出来る!葬儀の中の一つ一つの儀式がただのセレモニーであって良いはずが無い。その裏には何か隠された深い意味があるのです。本書によって日本各地の昔... (2004/02/24)
  • 北欧神話と伝説
    復刊商品あり

    北欧神話と伝説

    【著者】ヴィルヘルム・グレンベック/山室静

    投票数:11

    昭和46年12月20日初版発行 四六版 302頁 内容<第一部>神話編 世界の創造と神々/トール神と巨人たち/神々の神話/ラグナロク/古い神々とキリスト <第二部>サガと伝説編 みずうみ谷家の... (2005/07/17)
  • クリシュナムルティ・開いた扉

    クリシュナムルティ・開いた扉

    【著者】メアリー・ルティエンス

    投票数:11

    伝記三部作の最後の1巻であり、Kの晩年がどのような ものだったかを知りたい人にとって有益だと思うから。 また、Kの身近にいた人が彼をどのように見、感じていた かも知ることができるので、読んで損... (2003/09/22)
  • カバラとその象徴的表現
    復刊商品あり

    カバラとその象徴的表現

    【著者】ゲルショム・ゲルハルト・ショーレム

    投票数:11

    カバラを研究するのにあたって本書は重要な位置を占めていると思います。 しかし、日本ではあまり一般的ではないのか、こういった専門書はなかなか古書でも見かけません。 電子ブックでも良いので復刊して... (2003/07/21)
  • コンシャス・ラブ―二人の愛を育てる本

    コンシャス・ラブ―二人の愛を育てる本

    【著者】G. ヘンドリックス, C. ヘンドリックス

    投票数:11

    男女の生き方が多様化してきた現代で、結婚の意味や、パートナーとの関わり方を、深く掘り下げていくことが必要ではないかと思っています。 ネット上で何人かの方がこの本について、このような男女関係の... (2015/07/25)
  • SD法によるイメージの測定

    SD法によるイメージの測定

    【著者】岩下豊彦

    投票数:11

    アンケート作成に参考にしたいと思っています。 多くの大学教授、専門家の推薦図書になっているのを目にしました。 (2009/12/08)
  • 超人ピタゴラスの音楽魔術

    超人ピタゴラスの音楽魔術

    【著者】斉藤啓一

    投票数:11

    昨今注目をあびているグノーシス思想(反宇宙的な二元論)は、ギ リシア哲学のハルモニアの観念と対比することなくして理解する ことはできないだろう。ピュタゴラスの宇宙論はアカデミズムに よって葬り... (2004/07/12)
  • 政治的人間
    復刊商品あり

    政治的人間

    【著者】永井陽之助

    投票数:11

    h2o

    h2o

    政治学のエッセンスを古典から現代の主要な本格的論文までを通してコンパクトにしかし主要な論点はしっかりと押さえて提示している貴重なアンソロジーといえる。永井陽之助の柔軟な思考を伴った政治的現実主... (2006/09/12)
  • シャーマニズム ~古代的エクスタシー技術~

    シャーマニズム ~古代的エクスタシー技術~

    【著者】ミルチェ・エリアーデ

    投票数:11

    すばらしい (2003/12/23)
  • 偶然と必然

    偶然と必然

    【著者】鈴木茂

    投票数:11

    進化論の考え方についての数少ない哲学的・認識論的な考察を深めたもので、鈴木茂氏(立命館大学、哲学専攻)の代表的著作。しかし残念ながら、鈴木茂氏の著作集(文理閣、全3巻)には未収録。さらに古書店... (2002/04/14)
  • 天使が通る

    天使が通る

    【著者】浅田彰、島田雅彦

    投票数:11

    これって、ヴィム・ヴェンダースとか、その他色々きょーみぶかい事柄を二人で語り合ってるやつですよね?私も持っていたはずなんですが、いったいどこへ… とても良い本です。自分の興味をいろいろな所へと... (2002/10/11)
  • 永遠の維新者

    永遠の維新者

    【著者】葦津珍彦

    投票数:11

    まさか葦津先生がこのような本を著されていたとはしりませんでしたが、日下さんのリクエスト履歴を追って知りました。 明治維新は維新にもかかわらず、悠久の民族の大生命に「立ち返った」出来事でもあり... (2002/05/09)
  • アーバン・シャーマン

    アーバン・シャーマン

    【著者】サージ・カヒリ・キング 著 / 小林加奈子 訳

    投票数:11

    以前アーバンシャーマンを書かれたキング氏に師事し、日本でワークショップをやっていたフリント氏のお仕事を手伝わせて頂いてました。その時には末にこの本は絶版になっていて、持ってる方から借りて読んだ... (2007/01/12)
  • <わたし> ―真実と主観性

    <わたし> ―真実と主観性

    【著者】デヴィッド・R.ホーキンズ

    投票数:10

    読んでみたい本の一冊ですが、Amazonのマーケットプレイスでもプレミアが付き、一冊一万円を超えています。 数倍の価格がついているということは、そこまで払っても読んでみたい人がある程度いると... (2013/12/29)
  • 人間現象の哲学的および実験的研究

    人間現象の哲学的および実験的研究

    【著者】西村勇

    投票数:10

    村民のイジメで医者が辞めてしまうという、秋田県上小阿仁村に西村勇医師が就任、その西村氏までも村医者を辞めてしまったという衝撃的な話題に興味を抱いた為。 こちらの書籍に書かれている西村氏の記述... (2013/05/10)
  • 精神分析の倫理 上・下
    復刊商品あり

    精神分析の倫理 上・下

    【著者】ジャック・ラカン ジャック・アラン・ミレール 小出浩之 ほか

    投票数:10

    セミネール4巻『対象関係』は読んだのでその後も読んでみたい. (2018/01/16)



  • 次元と認識―いのちの本質をたずねて

    【著者】小菅正三

    投票数:10

    次元と認識を理解するのに役立つ本であると思いますので、復刊を希望します。 (2025/09/27)
  • キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)

    キケロー 義務について(岩波文庫33-611-1)

    【著者】キケロー 著 / 泉井久之助 訳

    投票数:10

    アダム・スミスの労働価値説を彷彿させるものがある。 「男たちの手による労働がなければ命のない対象から刈り取る果実や成果を得ることが出来なかったであろうに」(巻2(14)) 書かれた時期... (2015/03/23)
  • 歓喜天とガネーシャ神

    歓喜天とガネーシャ神

    【著者】長谷川 明

    投票数:10

    歓喜天とガネーシャ神について詳しく書いている本です。執筆時点までの各種研究や成果を上手に取り纏めています。比較的分かりやすい文章でどんな人でも知識を深められると思います。 (2013/10/08)



  • 逆転の哲学呪詛

    【著者】神 義子

    投票数:10

    夭折された天才と聞きました。 その方の残された作品を是非読みたいです。 どこの古本屋さんでも見つけられません。 古本屋さんでも結構探している人が多いので出たらすぐなくなるそうです。 ... (2010/05/11)
  • ルソー:透明と障害
    復刊商品あり

    ルソー:透明と障害

    【著者】スタロバンスキー

    投票数:10

    ゆ

    柄谷行人が参照していると思われる(『日本近代文学の起源』など)ので読みたい。何故このような書名なのかも気になる。 (2011/06/07)
  • 世界の名著 1 バラモン教典 原始仏典

    世界の名著 1 バラモン教典 原始仏典

    【著者】長尾雅人

    投票数:10

    学生時代(理系でしたが)の一般教養での授業で使っていた本で面白かったです.実家にあると思っていたのですがどう探してもないので,復刊を希望しています.以前から本屋や古本屋を探していたのですがあり... (2009/09/30)



  • 原始文化―神話・哲学・宗教・言語・芸能・風習に関する研究

    【著者】E.B.タイラー

    投票数:10

    本書は「文化人類学の父」エドワード・タイラーの代表的著作である。タイラーはアニミズムを提唱する等、宗教学の祖ともされ、現代の社会科学・人文科学に与えた影響は非常に大きい。また、エンゲルスに多大... (2009/01/22)
  • 論理学の哲学

    論理学の哲学

    【著者】W・V・O・クワイン

    投票数:10

    言語哲学の重鎮にして巨匠と言われたクワインの大変優れた入門書。 かの、飯田隆氏も推薦している名著。 なんでこれだけの名著が現在入手できないのか、さっぱりわかりません。 言語哲学、分析哲学... (2009/01/04)
  • カテゴリー論史

    カテゴリー論史

    【著者】トレンデレンブルク

    投票数:10

    MH

    MH

    アリストテレス研究の泰斗による記念碑的著作。 (2023/06/21)
  • 神との和解、人との平和

    神との和解、人との平和

    【著者】D・M・ロイドジョンズ

    投票数:10

    syk

    syk

    ロイドジョンズの本が少ないので、もっと復刊していただきたいです。 (2019/04/13)
  • 生き方について哲学は何が言えるか

    生き方について哲学は何が言えるか

    【著者】Williams, Bernard Arthur Owen,  森際, 康友 [モリギワ, ヤストモ] ; 下川, 潔 [シモカワ, キヨシ]

    投票数:10

    価値哲学系の名著。 さらに、英米系で参照しなくてはならない哲学者の一人であるBernard Williamsの、現状唯一の邦訳書。 価値哲学系の論文では非常に多くの参照をされている文献であ... (2009/10/06)
  • イザヤ書を読む 旧約聖書5 こころの本

    イザヤ書を読む 旧約聖書5 こころの本

    【著者】本田哲郎

    投票数:10

    キリスト教信者ではありませんが、本田神父の著書は、「釜ヶ崎と福音」「小さくされた人々のための福音」「パウロの『獄中書簡』」と、どれも素晴らしいです。ぜひ、「旧約聖書」の復刊を望みます。 (2010/07/12)
  • グノーシスとはなにか

    グノーシスとはなにか

    【著者】マドレーヌ・スコペロ 著/入江良平、中野千恵美 訳

    投票数:10

    欲しいです (2010/08/22)

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