出版社「白水社」復刊リクエスト一覧（投票数順） 7ページ

ショッピング85件

復刊リクエスト461件

存在と苦悩

【著者】ショーペンハウアー

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エウロパ

ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「孤独と人生」と合わせて、復刊を希望する。 (2023/11/11)
復刊商品あり

孤独と人生

【著者】ショーペンハウアー著／金森誠也訳

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エウロパ

ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「存在と苦悩」と合わせて、復刊を希望する。 (2023/11/11)
ルーマニア語の入門

【著者】直野敦

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asa123

ルーマニア語を日本語で学べる参考書は非常に少ないが、その中でも本書は初級から中級の触り程度までを範囲とするものでとりわけ有用であるという。それにもかかわらず、この本は現在絶版となっていて入手が... (2023/10/16)
トルコ史

【著者】ロベール・マントラン/小山皓一郎

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/01)
トルコ語のしくみ《新版》

【著者】吉村　大樹

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日本トルコ連絡協会

トルコ語が重要性を増す中で、入門書として使いやすく勉強に便利な本が無いのは、悲しい出来事です。ぜひ、復刊を希望します。 (2023/07/13)
復刊商品あり

トルコ語文法ハンドブック

【著者】林徹

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Ryu

トルコ語の文法について体系的にまとめられた貴重な本であり、復刊を希望する学習者も多いと推測されるため。 (2023/06/01)
中世への旅騎士と城

【著者】ハインリヒ・プレティヒャ

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樟葉

中世騎士について、ヨーロッパの人が書いた本が欲しいので。また出版する白水社は信頼性が高い。 (2023/03/21)
パリ史の裏通り

【著者】堀井敏夫

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Tchie Otsuki

仕事で堀井敏夫さんとお話する機会を得、本書のご著者であると知りました。ジャックシラク氏のパリ市長時代に日本人には珍しい文化功労賞を授賞なさったとお聞きしました。『パリ史の裏通り』、タイ... (2023/02/09)
スターリン青春と革命の時代

【著者】サイモン・セバーグ・モンテフィオーリ著／松本幸重訳

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nak_tono

版元で品切れ、重版未定。若きスターリンについて、グルジア(ジョージア)の公文書等も駆使した画期的伝記。原書は引き続く販売されているのに、邦訳がないというのは困りものだ。 (2024/09/11)
復刊商品あり

随感録

【著者】アルトゥール・ショーペンハウアー著／秋山英夫訳

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犀

気になるので。 (2023/01/11)
ベルリオーズ回想録　1、2

【著者】ベルリオーズ. (訳: 丹治恒次郎)

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yoshi

絶版で古書がとてつもなく高額。内容は音楽家ならば興味がある。 (2022/11/04)
ダンテ

【著者】マリーナ・マリエッティ

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yabe

ダンテが好きなので読みたいです。 (2022/03/26)
フランス語学文庫

【著者】多数

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きさらぎ

初級から中級にかけての本はいろいろあるが、そこから先をさらに勉強したいとなると、朝倉文法事典以外あまりないというのが現実。しかも、個々の事例に多くの例文とともに読むことができる本は貴重だから。... (2022/02/27)
フィッツジェラルドの午前三時

【著者】ロジェ・グルニエ著／中条省平訳

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おち

「優雅な生活が最高の復讐である」もいつの間にか新刊手に入らなくなっていた。フィッツジェラルドはとても思い入れのある作家で、中学生の頃に兄の影響で井上ひさしや筒井康隆を読んでいてたたまたま図書館... (2022/01/11)
人間デカルト

【著者】アンリ・グイエ著／中村雄二郎　原田佳彦訳

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gamma

内容に興味がある。 (2022/01/08)
小さな世界―アカデミック・ロマンス

【著者】デイヴィット・ロッジ

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nanashi

土田知則・他『文学理論のプラクティス　物語・アイデンティティ・越境』で紹介されている作品。現在は古本でも状態の良いものが少なく、手に入りにくい。 (2021/11/02)
さくらんぼの性は

【著者】ジャネット・ウィンターソン

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a

ジャネット・ウィンターソンの「灯台守の話」「オレンジだけが果物じゃない」がとても好きで、同じ著者の本が読みたいのですが、中古価格が高騰してしまって手が出ません。世界や常識への違和感を書いた... (2021/01/19)
ヴォルポーネ／錬金術師＜エリザベス朝演劇集 II＞

【著者】ベン・ジョンソン著／小田島雄志訳

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カミュリルケ

ベンジョンソンは、日本で過小評価されている。もっと沢山の人に読まれるべき。 (2021/01/15)
ピーター・ブルック回想録

【著者】ピーター・ブルック著／河合祥一郎訳

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がくじ

ピーター・ブルックに興味が出てきて、読んでみたいから (2024/01/18)
亭主酒場と旅館の文化史

【著者】ウラ・ハイゼ著／石丸昭二訳

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fructose

タイトルと内容に惹かれて。中世ドイツの内容を主に扱っているそうだが、是非読んでみたい。 (2021/01/05)
復刊商品あり

メルロ＝ポンティ触発する思想

【著者】加賀野井秀一

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octo

メルロ＝ポンティの思想への入門として最適である、と他の本で勧められているのを読んだから。 (2022/01/20)
復刊商品あり

ランシエール新＜音楽の哲学＞＜哲学の現代を読む 5＞

【著者】市田良彦

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さいもん

まだ読んだことがないため。 (2021/02/26)
フランス語の冠詞

【著者】松原秀治

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カナル

入手が困難。良い本らしいので是非手に入れやすくして頂きたい。 (2020/08/16)
諷刺の文学

【著者】池内紀

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マウマウ

著者に興味があるから。 (2020/01/12)
復刊商品あり

20世紀ドイツ史＜シリーズ・ドイツ現代史 I＞

【著者】石田勇治

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mikone

日本の社会を考える際にも重要な研究。 (2020/01/07)
アウグストゥス　ローマ帝国のはじまり

【著者】アントニー・エヴァリット著／伊藤茂訳

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[未設定]

絶版になっている上、元の値段より高い古書しか手に入らない状態なので。 (2021/07/15)
イタリア語の歴史　俗ラテン語から現代まで

【著者】ヴァレリア・デッラ・ヴァッレジュゼッペ・パトータ著／草皆伸子訳

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マウマウ

イタリア語の発展過程に興味があるため。 (2020/01/12)
ソルフェリーノの思い出

【著者】アンリ•デュナン

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さだのぶ

現在も活動している赤十字社の原点となったアンリ•デュナンの著作を読んでみたい。 (2019/08/11)
黄金のしずく

【著者】ミシェル・トゥルニエ

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koichi-s

トゥルニエは読んでて刺激されることが本当に多い。是非。 (2019/05/23)
イタリア語文法ハンドブック

【著者】小林惺

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tak

イタリア語の定評のある手ごろな文法書です。復刊するのであればぜひ手に取って勉強に使いたいです。 (2019/04/20)
トルストイかドストエフスキーか

【著者】ジョージスタイナー

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羽和戸朋楠

Ｇ．スタイナーの「トルストイかドストエフスキーか」翻訳は、1968年で2000年に白水社から復刊された。しかし今、古書値が高く、是非、再度の復刊を希望する。 (2019/03/21)
二十世紀の名ヴァイオリニスト

【著者】ヨーアヒム・ハルトナック著／松本道介訳

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koichi_m

知らない名ヴァイオリニストと出会いたい。 (2019/01/06)
復刊商品あり

ビスマルク上・下

【著者】ジョナサン・スタインバーグ著／小原淳訳

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ブゾーニ

英国と肩を並べるまでに国勢を大きくしたビスマルクに興味があります。 (2019/01/20)
タイ語で暮らしたい

【著者】馬場陽子

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鳴海翔

タイ語を勉強していて、図書館でこの本を手にし、とてもわかりやすく書かれていたので、タイ語学習の手助けになればと思い、復刊リクエストしました。 (2018/11/30)
フランス中世文学集 3 笑いと愛と

【著者】新倉俊一／〔ほか〕訳

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とらにゃん

とても読みたいのですが、絶版本なので古本もあまり見つからず、見つかっても汚れのある中古でも元々の値段の倍以上の値段で売られておりなかなか手が出せません。近くの図書館にも置かれていないため是非再... (2018/07/20)
ドリーマーズ

【著者】ギルバート･アデア

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カノン

初めてのドリーマーズという映画を見た時、その世界観や役者さんに一目惚れをしました。何度も観ていた時、この映画から原作本ができたということを知り、この映画にもっと近づくため原作本を読んでみたいと... (2018/03/22)
青騎士

【著者】カンディンスキーフランツ・マルク編／岡田素之相澤正己訳

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kuroneko71360

ドイツ表現主義関連の書籍が日本では少ないので、貴重な『青騎士』の初版翻訳の復元は欲しいです。 (2018/01/08)
『草枕』の那美と辛亥革命

【著者】安住恭子

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ぴんさん

男女平等の志を貫き生きた一女性の、波乱の生涯を描き切る力作評伝だから。 (2018/02/27)
ヒエログリフを書いてみよう読んでみよう古代エジプト文字への招待

【著者】松本弥

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みちる

最近、ゲームでエジプトについて興味が湧いた。ヒエログリフにも興味がある。大英博物館に行った時、迷わずヒエログリフのスタンプを買った。 (2018/01/08)
核の黙示録

【著者】アントン　　A　グーハ

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R

今ユーラシア大陸アメリカ大陸で紛争や差別が毎日の様に報じられていますがこの物語が書かれた時代と現在がだんだん重なって見えてきました。そして我が国は2つの大陸の間にありそれに巻き込まれるかもしれ... (2017/12/16)
マロウンは死ぬ

【著者】サミュエル・ベケット

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ウェイキング・マン

ベケットの三部作のひとつなので。読みたいです。 (2017/11/22)
シナリオ版キサラギ

【著者】古沢良太

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datta

実際に作品を見て、シナリオ本に興味を持ったのですが、古本でも定価の数倍の値段が… 脚本家志望の方はもちろん、そうじゃない方もきっと楽しめると思います。初期の古沢良太さんの名作シナリオです... (2017/08/16)
ベケット大全

【著者】高橋康也監修

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shinbay

ベケットへの批評をもっと読んでみたいため。 (2017/01/11)
フロベールの鸚鵡

【著者】ジュリアン・バーンズ

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ふくふく

傑作だと聞きました。 (2016/07/23)
ノート・反ノート演劇論集

【著者】ウージェーヌ・イヨネスコ著／大久保輝臣訳

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komeasa

ぜひ読んでみたいです。 (2016/02/27)
ローマミステリーガイド

【著者】市口桂子

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さと

以前ヴェネツィア編を読んでからヴェネツィアに行きました。他の観光客が素通りしている場所に、実は謎がいっぱいの見所が沢山ありました。何気ない柱とか、壁の装飾など。知らないと、ただ綺麗だな... (2015/04/03)
万里の長城：ノート１ーーカフカ・コレクション（白水Ｕブックス 158）

【著者】フランツ・カフカ（池内紀訳）

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tak

カフカ・コレクションの中でこの本だけが絶版しています。早めの復刊をお願いします。 (2014/12/26)
復刊商品あり

キケロもうひとつのローマ史

【著者】アントニー・エヴァリット著／髙田康成訳

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hi-dekkeｒｓ

興味ある題材です (2015/01/07)
エチエンヌ・マルセルのパリ革命

【著者】ダヴー，ジャック

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ggogo

中国の民主化と関連付けて読みたい (2014/10/08)
マダガスカル

【著者】ユベール・デシャン

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john star

マダガスカル研究の古典であるため (2014/07/19)