「旅行記・紀行文」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ
ショッピング68件
復刊リクエスト280件
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古い物 遠い夢
投票数:2票
最近、お孫さんのいづみこ女史の著作によってよく知られるようになった彼ですが、詩人としての瑞穂の一面をもっと知って欲しい。 (2005/06/20) -
4万キロの途上にて
投票数:2票
カメラとフィルム、それから高校の歴史の教科書をバックパックに詰め、いざ世界一周へ!写真と日記とを通して、著者の一年半にわたる世界旅行と人生の旅とを追体験することができる本。 著者の愛情と真剣... (2006/08/15) -
ベルギー風 メグレ警視の料理
投票数:2票
『サン・フォリアン寺院の首吊人』に関する裏話が興味深かったです。 もちろん料理やお酒の話題も豊富。ベルギー・ビール美味しそうですね。 (2007/05/25) -
怡園随筆 茶・花・史
投票数:2票
読みたい。 (2005/12/04) -
セイシェル 光と風が遊ぶ島
投票数:2票
本自体がいいし、セイシェルに関する本は日本では稀少です。 (2005/01/19) -
自伝抄
投票数:2票
谷川徹三氏の著作は現在入手困難なものが多いですが、その審美眼は実に確かなものだったと思います。 (2004/10/12) -
霧ヶ峯の植物
投票数:2票
一応、1票入れておきますが。 確か、信濃毎日新聞社から「美ヶ原・霧ケ峰の植物」として、諏訪で教員をされていた今井先生が書かれた写真図鑑が出ていたはずです。本書を昔、研究室で見たことがありますが... (2005/08/16) -
スーツケース一杯の失敗
投票数:2票
あんまり面白いので、何冊も購入して次々と人にプレゼントしていたら、いつの間にか絶版になっていて、とても残念です。 (2004/03/01) -
ルーカス・クラナッハの飼い主のメキシコ旅行
投票数:2票
前にどこかで見てすごく良かったのを思い出して。 (2008/12/13) -
復刊商品あり
南蛮阿房第2列車
投票数:2票
南蛮阿房列車の続編です。前作と同様、味のある紀行文が多いので、絶版になっているのは残念です。 (2004/05/18) -
ローリング・ロンドン
投票数:2票
読みたいから (2005/12/12) -
敦煌
投票数:2票
昔もっていたのに、人に差し上げたまま、再注文の時には品切れ。 残念だったなあ。 (2002/10/31) -
酔いどれ紀行
投票数:2票
山口瞳ファンで、特にエッセイが好きですが なかなか手に入りません。中でもこれは かなり気に入っているので復刊できたらいいなと 思いました。 (2001/06/20) -
インド留学僧の記
投票数:1票
著者の『真釈 般若心経』を読み氏の原典というべき本書に興味を持ちました。 『般若心経の新世界』(こちらもリクエストしてます)ともに復刊してほしいです。 (2025/06/18) -
雍州府志 上: 近世京都案内
投票数:1票
できれば下巻も (2025/06/07) -
中川安奈のパンダ紀行 驚異の大自然秘境四川高地を行く
投票数:1票
亡くなった中川安奈さんの記録を残しておきたいです。電子でもよいのでお願いします。 (2025/03/04) -
復刊商品あり
廃道を歩く
投票数:1票
道との遭遇の出演回が面白く、著書を読みたいため (2024/11/06) -
成田市特別観光大使うなりくん公式ファンブック おさんぽ うなうな
投票数:1票
うなりくんの公式ファンブックを正規手段で購入する方法が現状無いので…是非復刊して欲しいです! (2024/11/02) -
餃子ロード
投票数:1票
現在絶版ですが、甲斐さんの著作への入り口として最適かと思います。 (2024/10/16) -
河童が覗いたヨーロッパ 関連シリーズ
投票数:1票
今この時代に必要な、過ぎていった世界に対する客観的な情報だと思う。 歴史総合でも取り上げていいのではと思う。 (2024/10/04) -
はじめてのシエラの夏
投票数:1票
経済や軍事力で大国と言われるアメリカの、 日本ではあまり注目されない大自然について書かれた本。 著者は自然以外に興味がないのかと思わされるほど 深くその世界に入り込んでいる。 圧倒的な... (2024/05/23) -
山頭火と四国遍路
投票数:1票
廃版になっており中古市場でも見かけないので。 (2024/03/28) -
帆船航海記
投票数:1票
読みたい (2023/12/14) -
ハルツ紀行
投票数:1票
池内紀の『ぼくのドイツ文学講義』にも出てくる本だが、絶版。散文作品集でも読めない。 (2023/12/09) -
中国旅行ノート
投票数:1票
日本滞在をきっかけに書かれた「記号の国」の面白さから、「中国旅行ノート」にも興味を持ったが、現在品切れ状態であり、中古書の価格も高騰しているため。 (2023/10/19) -
左のオクロック
投票数:1票
もう一度読みたいツーリングコミックです (2023/08/25) -
ヴァヴィロフの資源植物探索紀行
投票数:1票
農業生産と平和の関係が良くわかる本だと思うから。 (2023/08/19) -
冒険家たちのスケッチブック 発見と探検のリアル・グラフィックス
投票数:1票
偉業を成し遂げた人たちの、その時に感じたことを知りたい。 名前だけは知っている、興味があるだけでも読んでほしいし、子どもたちにも、夢を見つけるためにも読んでほしい。 (2023/06/11) -
ポートピア’81 パンダ滞在記
投票数:1票
上野動物園、アドベンチャーワールド、王子動物園・・・。それぞれにパンダ達が暮らしていますが、1981年神戸ポートアイランド博覧会にも2頭のパンダが来ていました。 ロンロンとサイサイ。半年間で... (2023/05/08) -
チベット潜行十年
投票数:1票
昔読んで面白かった。今手元にない。 (2023/03/08) -
兼高かおる世界の旅
投票数:1票
兼高かおるさんが訪れた国も、今では大きく変わってしまっている。60年代の頃の世界をもう一度見てみたい。 (2023/02/26) -
未知の国探訪記
投票数:1票
今は、こけし工人として活躍されている作者のルーツを知る1冊。 (2022/12/09) -
和歌のふるさと──歌枕をたずねて
投票数:1票
歌枕と呼ばれる場所がどんなところなのか知りたい場合に手頃なビジュアルな案内が現状ありません。本書はそういう要請に応える貴重な一冊でした。刊行後、30年以上経過しているので書店ではまず手に入りま... (2022/11/25) -
水と原生林のはざまで
投票数:1票
シュヴァイツァー博士について 忘れられている。著名なオルガニストで教会音楽で神に奉仕しその後医師となりアフリカに病院を建て原住民の医療に貢献した人を若い人にもっと知ってもらいたい。わたしは20... (2022/09/26) -
日本滞在記
投票数:1票
幕末から維新の外国人の滞在記はどれも当時の様子を知る良書だと思います。 (2022/06/18) -
南の探検
投票数:1票
バードウォッチング関連で蜂須賀正氏の名前を知った。鳥にしても、他の動物にしても、当時は(100年もたってないけど)こう考えていたのか、こう扱っていたのかと興味深い話が綴られている。 図書館で... (2022/04/16) -
ウクライナ
投票数:1票
現在世界の驚異の的となっているウクライナの国民意識を解明するには、本書の話題の中心となっている19世紀のウクライナ人の民族意識を理解する必要がある。それには、ウクライナがその支配下にかつてあっ... (2022/03/23) -
復刊商品あり
女二人のニューギニア
投票数:1票
ユーモラスな旅行記であり、面白い本だと思っているから (2021/11/09) -
アンデルセン小説・紀行文学全集
投票数:1票
アンデルセンと言えば童話というイメージが強いが、彼の生涯などを調べているうちにそれ以外の著作にももっと触れたい・繰り返し読むため是非自分の手元に欲しいと思ったため。 当該書籍について検索した... (2021/08/23) -
エグザイルス
投票数:1票
著者の自叙伝であり、世界を放浪した時の模様が書かれています。 できれば、電子書籍としても! (2021/05/12) -
夜間逃避行
投票数:1票
イラストを担当している絵津鼓さんのファンです。 絵津鼓さんの絵が見たいです!! (2021/05/11) -
ヨーロッパ7ヶ国ずっこけ探訪紀 -レジ袋の有料化を提唱するきっかけとなったスーパーと水辺を巡る旅-
投票数:1票
ヨーロッパ7ヶ国を22日間で巡る旅にはいろんな情報が満載している。ヨーロッパの鉄道の仕組み(改札口がないことや、時刻表に書かれている番線は時として変わることがある)や、河川の状況(コンクリート... (2021/03/21) -
釜ヶ崎
投票数:1票
釜ヶ崎、中でも西成区などを中心に、作者が長くよりそい、その中での写真、ルポなど貴重な一冊です。 ほかにも釜ヶ崎やあいりんを扱ったルポタージュや写真集もありますが、どれもうわっつらを掬っただけ... (2020/12/18) -
切支丹の里 沈黙とオラショとサンタマリアと
投票数:1票
本の道しるべという雑誌で、坂本美雨さんがおすすめしていました。 是非見てみたいが、図書館にも本屋にもありません。 (2020/12/06) -
流転のテルマ
投票数:1票
紙の書籍1巻と電子書籍全4巻を所持していますが、風景の書き込みが美しく、是非紙の書籍で手元に置いておきたいと願い、復刊リクエストしました。 この本を読むまであまり興味のなかったチベットという... (2020/11/23) -
ナンセン伝
投票数:1票
上温湯隆の『サハラに死す』に名前が出てきて、ぜひ読んでみたいと思った。 (2019/02/08) -
中河与一全集 全12巻
投票数:1票
この度は全集の10巻は恋愛論と偶然論についてかかれています。 この偶然論の方が私の研究と関わりあるため手元に欲しく、この度リクエストさせて頂きました。 (2019/01/11) -
るるぶバルト三国
投票数:1票
近年、バルト三国と日本の交流が盛んになってきており 今年2018年の1月に日本の総理大臣として初めて安倍総理がバルト三国を訪問している。 その際、日バルト協力対話(幅広い分野での日本とバル... (2018/10/13) -
マンデヴィルの旅
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空想旅行記として面白そう。 (2018/10/02) -
旅、ときどきライカ
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枻出版社の写真エッセイが量産された時期のものと思います。 タイトル通り、ライカで撮られた世界各国の写真は、主張するものではなくスッと心に溶け込んできます。 少しクリーム色の紙がとても雰囲気... (2018/03/23)
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