「宗教・哲学」復刊リクエスト一覧（投票数順） 39ページ

ショッピング424件

復刊リクエスト3,292件

現代人の仏教　全１２巻

【著者】増谷文雄他

投票数：2票

大絶画

一部が単行本化されていますが、仏典入門に相応しいと思うので。 (2025/08/02)
クライン派の臨床

【著者】ハンナ・スィーガル

投票数：2票

mildred

精神分析に関心のある人たちの間で、最近はクライン派および対象関係論がおおはやりで、次々と訳本も出ている（こんなの、誰が読むの？という本まで翻訳が出ている）。一方で、『クライン入門』に次いで読む... (2005/01/02)
復刊商品あり

実存から実存者へ

【著者】エマニュエル・レヴィナス著／西谷修訳

投票数：2票

taketi

初期のレヴィナスの貴重な本です。かれの、基本的思想が、貫かれています。国立国会図書館にしか、在庫がありません。 (2005/10/11)
やぶにらみ論語論

【著者】無能唱元

投票数：2票

ヴァスバンドゥ

買い忘れた。 (2004/12/05)
十八世紀イギリス思想史

【著者】Ｌ・スティーヴン

投票数：2票

Ｎ・Ｋ

19世紀のベストセラーのひとつ。ぜひとも読んでみたい。 (2004/10/07)
フロイドを読む

【著者】岸田秀

投票数：2票

ballpen

私も既に持っている優れた本なので今の若い人達も含めた多くの人達に読んで欲しいからです。またこのような優れた本がこのまま永久にオクラ入りになってしまうのが非常に勿体無いのと同時に悔しいというのも... (2004/09/26)
倒錯－幼女連続殺人事件と妄想の時代－

【著者】岸田秀　伊丹十三　福島章（共著）

投票数：2票

ballpen

私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人達に読んでもらいたいからです。またこのような優れた内容の本がオクラ入りになったまま歴史の彼方に埋もれていってしまうのは非常... (2004/08/04)
なぜ日本人はいつも不安なのか－寄る辺なき時代の精神分析

【著者】岸田秀　町沢静夫（共著）

投票数：2票

ネミサマ

大胆に言うと「人はモノが豊かになっても、ココロの寂しさは、埋まらない。」ということでしょうか？　自分自身の「寂しさ」を、一体、どう埋めるのか？？ーーーこれは、モノの豊かさの谷間で、じっく... (2004/08/06)
国のいのち人のいのち

【著者】谷口雅春

投票数：2票

rowatt55

日本人の心の糧、救済になる本だと思いますので、復刊の程、よろしくお願いします (2004/06/06)
批判と知識の成長

【著者】ラカトシュ、マスグレーヴ

投票数：2票

nak_tono

絶版となって久しい。科学論を考える際の必読文献の一つ。 (2004/05/23)
日本人の神話的思考

【著者】北沢方邦

投票数：2票

ebigani

レヴィ＝ストロースの構造主義理論、構造主義の科学方法論に詳しい著者北沢方邦が、「日本人の神話的思考」についてどのように科学的メスをいれ、どのような成果をえたのか、また、日本神話についてどのよう... (2008/04/20)
向井千秋宇宙からの帰還

【著者】中富信夫

投票数：2票

ブン太

見てみたい！ (2004/05/20)
Color Bible　聖書／カラーバイブル　【全８巻】

【著者】山形孝夫　監修

投票数：2票

ぷ-さん

リクエストした人の言葉をＨＰで見て、どんなものだろうと思いました。カトリックのシスタ－が「良い出来。」と言った本は、きっとものすごいスケ－ルの本だと感じました。これがもし復刊すれば、みんなが新... (2004/05/01)
イエスという男

【著者】田川健三

投票数：2票

soulez

中東パレスティナ問題、イスラム教徒による相次ぐ自爆テロ、また日本における新興宗教の乱立など、現在ほど宗教とは何かという問題を考えなければならない時代はないと思います。その中で「キリスト経とは何... (2004/04/28)
人間学のすすめ

【著者】エーリヒ・ロータッカー

投票数：2票

esc.carmine

プレスナーやゲーレンと並ぶ哲学的人間学を代表する哲学者による、ラントマン著『哲学的人間学』と並ぶ後期哲学的人間学を代表する著作。人間は行為するがゆえに環境世界のなかに住み、その環境世界に束縛... (2004/04/25)
楽する人

【著者】無能唱元

投票数：2票

ことり

読むだけで勇気づけられる本だから (2022/07/07)
復刊商品あり

妙法蓮華経並開結日相版

【著者】久成院日相編

投票数：2票

わんわん

正確な読み方がわかる、最新の本は、江戸期に刊行されたこの本です。 (2004/04/13)
笑いの伝承　キリスト教ユーモア集

【著者】H.フォン・カンペンハウゼン

投票数：2票

神戸のミック

珍しいですよね！この種の本って！ (2006/10/01)
山の神信仰の研究

【著者】堀田吉雄

投票数：2票

cow_neck

興味があります、是非復刊を。 (2007/03/26)
NHKアインシュタインロマン６巻　エンデの文明砂漠

【著者】ミヒャエル・エンデ　/ 河邑厚徳

投票数：2票

m.s.

大人は様々なしがらみから自分に帰るきっかけとして読んで戴きたいし、まだ柔軟な解釈ができる未成年にも是非読んで戴きたい本です。絶版にしてはいけない貴重な良著です。私は、図書館で借りて読みまし... (2003/12/21)
浄土真宗のおつとめと心得日常勤行の作法がよくわかる

【著者】浄土真宗本願寺派東京教区青年僧侶協議会

投票数：2票

コンドル

配布用として利用していたが、在庫切れのため、ある程度の数必要となり、復刊を希望 (2003/12/11)
安心の生き方

【著者】余語翠巌

投票数：2票

you1124

読み終わったあと心の霧が晴れた様でした。現代の数多くの悩める方々の救いになると思います。 (2003/11/20)
テクストの出口

【著者】ロラン・バルト

投票数：2票

吉良満隆

各編を書いたその折々、バルトの目がどこを見ていたのかを端的に知ることができる。なんとなーく彼の、物事のとらえかた＝物事へのとらわれかた、が見えてくるような気がする一冊。 (2003/10/10)
復刊商品あり

吉川神道の基礎的研究

【著者】平重道

投票数：2票

呉服

是非読みたい (2005/12/05)
独白（青638ー2）

【著者】シュライエルマッハー

投票数：2票

偽嘘発見器

中世キリスト教哲学を研究するためにも復刊を希望します。 (2003/09/17)
哲学者はアンドロイドの夢を見たか（人工知能の哲学）

【著者】黒崎政男

投票数：2票

ネミサマ

「人間」を幅広く知ってみたい。今、自閉症の「行動療法」に疑問を投げかけている本を読んでいて、その中で自閉症の「治し方」の哲学と、「人間らしい」ロボットを造る哲学とが、ある程度にしろ、似て... (2003/09/09)
素読・般若心経入門

【著者】安達及夫

投票数：2票

バロウズ

現在の音読ブームの中、論語入門、観音経入門、李白杜甫入門とともにＣＤ付で復刊を望むものである。声に出して読みたいシリーズも全て購入し音読してみたが、安達氏のこれら音読の資料は非常に優れたも... (2005/12/21)
世界という背理

【著者】竹田青嗣

投票数：2票

無

竹田氏の明確な語り口で、小林秀雄と吉本隆明という二人の巨大な知識人を知ることができる傑作です。 (2008/02/11)
われ土方なれど

【著者】滝元明

投票数：2票

たかし

昔、友人から借りて読んでいたのですが、今はその友人の手元にはその本はなく、出版元である「いのちのことば社」に問い合わせた結果「絶版」という二文字が返事でした。この本がきっかけでクリスチャンにな... (2003/05/16)
恥とアイデンティティ

【著者】Ｈ・Ｍ・リンド

投票数：2票

a brief candle

絶版になったからどうかなと思って図書館で呼んで見ましたが、非常に主張にバランスの取れた読みやすく、かつわくわくするようなアイディアにあふれた本です。絶版になったのはアメリカの学会では大いには... (2003/12/15)
弁証法の社会思想史的考察―ヘーゲル・マルクス・ウェーバー

【著者】谷嶋喬四郎 (ヤジマキョウシロウ)

投票数：2票

tttttt

内容は読んでいないが興味ある (2003/02/20)
権威主義的国家

【著者】M.Horkheimer

投票数：2票

ホルク

ドイツ革命の敗北後、なぜプロレタリアートが後退していったのか、という原因を追求する為には、経済的分析・政治力学的分析だけでは不十分である。プロレタリアートに潜んでいる社会的結合因の解明も必要で... (2003/02/02)
中国の人間革命

【著者】池田大作

投票数：2票

neko1201

当時の池田大作が、文化大革命に対しどのようなの評価をしたのかを知りたいから (2004/11/28)
史的唯物論の成立

【著者】田中吉六 (たなかきちろく)

投票数：2票

imago

これって貴重なんだよね (2003/01/27)
マルクス、再出発

【著者】田中吉六 (たなかきちろく)

投票数：2票

imago

よくわかんないけど、この人のは貴重だし (2003/01/27)
マルクス理論の解明: その追体験的再構成 (解明双書3)

【著者】田中吉六 (たなかきちろく)

投票数：2票

tttttt

田中吉六の主要著書のうち、『史的唯物論の成立』『主体的唯物論への途』は季節社から、『スミスとマルクス』は論創社から再刊されましたが、この本だけは再刊されず入手できません。ぜひ何らかの形で復刊し... (2002/12/30)
日本神話論・神話と文化史ほか

【著者】三品彰英

投票数：2票

筑紫晴彦

卒論の参考文献でしたから、座右の書としていま一度じっくり読み返したいと思いました。 (2002/11/30)
基督教のつまずき

【著者】ブルンナー

投票数：2票

確か論文ではなく講演の記録だったと思います。刊行されていた当初と同じく簡易な形で復刊して欲しいです (2010/11/03)
弁証法の根本法則 (北川宗蔵著作集第5巻)

【著者】北川宗蔵

投票数：2票

呉服

読みたい。 (2005/12/04)
現代革命論への模索

【著者】広松(廣松) 渉

投票数：2票

tttttt

広松の疎外論批判は間違っていると思います(岩淵慶一による批判がある)が、読んでみたいと思います。 (2002/06/20)
復刊商品あり

ホモ・ルーデンス人類文化と遊戯

【著者】J・ホイジンガ著／高橋英夫訳

投票数：2票

kunisan14

モダンの過度期であると叫ばれる今日、人はその個人個人の役割をまっとうし、何の喜びもなしに時間すごし、そして死んでいく。このような役割義務論的な考えから一歩超えたところにホイジンガは立っていると... (2002/06/17)
一霊四魂

【著者】山蔭　基央

投票数：2票

氣の力

ぜひ読んでみたい (2004/07/31)
自由の哲学（シュタイナー選集第8巻）

【著者】ルドルフ・シュタイナー

投票数：2票

いま～じゅ太郎

シュタイナーの人智学はこの『自由の哲学』を基礎として発展してきたと言われている。「いかがわしいオカルト思想」という、不本意な誤解に包まれたシュタイナーの思想を理解するのに必読であるにもかかわら... (2002/05/19)
西洋は仏教をどうとらえるか比較思想の視座

【著者】峰島旭雄

投票数：2票

tttttt

峰島旭雄氏の他の著作が面白く、この本も欲しい。 (2002/05/04)
神々の聖地

【著者】山田雅晴

投票数：2票

書物の力

読んでみたい。 (2002/05/04)
キーワードで読み解く最新宗教学入門

【著者】山折哲雄

投票数：2票

書物の力

読んでみたい。 (2002/05/04)
熱核戦争の脅威

【著者】ゴ－ピ・クリシュナ

投票数：2票

タロサ

興味があるから (2002/05/03)
霊感拝受の秘法

【著者】八坂竹夫

投票数：2票

洋9027

霊感にとても関心が深い為。 (2002/06/25)
フォイエルバッハ思想と生涯 (阪南大学翻訳叢書11)

【著者】ゲオルク=ビーダーマン(Georg Biedermann)/著尼寺義弘/訳

投票数：2票

imago

こんな本が出てるなんて知らなかった (2003/01/27)
西欧革命とマルクス、エンゲルス

【著者】淡路憲治

投票数：2票

マイク

特に、「パリコンミューン」に関しての、マルクス、エンゲルスの立場、論評の「揺れ」、「変節」そして、事実上パリコンミューンの「否定」に繋がってしまった過程が追及されている。このマルクスの動揺、誤... (2009/10/07)