「海外文芸」復刊リクエスト一覧（投票数順） 35ページ

ショッピング706件

復刊リクエスト5,429件

ウェットウェア

【著者】ルーディ・ラッカー

投票数：8票

kokusuda

ウェットウェアは一時期、話題になった「ハード」でも「ソフト」でもない湿り物（人間の脳）のこと。相変わらず、ぶっ飛んだストーリー展開でグッチャグチャになってますが、マッドな感覚は隠しようもな... (2004/07/22)
未来の小説

【著者】アナイス・ニン

投票数：8票

nothing to loose

ヘンリー・ミラーは、僕の好きな作家です。そのヘンリーと交際のあった作家の理論的な著作ということであるのならば、ぜひ読んでみたい。ヘンリーと、どういうところが合い、どういうところが合わなかったか... (2005/07/07)
復刊商品あり

愛の完成・静かなヴェロニカの誘惑

【著者】ローベルト・ムージル

投票数：8票

齋藤

末永く読まれるべきテクストが、学生でも手に取りやすい文庫という形で世に出回らないのは大きな損失と感じます。増刷希望です。 (2021/12/09)
蜃気楼の戦士

【著者】エイブラム・メリット　鏡明・訳

投票数：8票

たま2ごう

子供のころ大好きな作品でした。あのエンディングは忘れられません。もう一度ぜひ読みたいと思います。 (2005/05/24)
ポートノイの不満

【著者】フィリップ・ロス

投票数：8票

めんそーれ

読みたいから (2009/01/06)
イギリス田園の小さな物語

【著者】ロザムンドピルチャー

投票数：8票

飛べ太郎

図書館でも見つからない。古書店を探しても手に入りません。この作家は根強いファンを持つ良い小説を書く作家です。是非、復刊してもらいたい。変なものを出版するよりよっぽど売れると思うのですが... (2007/03/12)
ナイトハンター　全６巻

【著者】ロバート・フォールコン〈ホールドストック〉

投票数：8票

drurylane

面白そう！いますぐにでも読みたい！ (2006/03/10)
そして死の鐘が鳴る

【著者】キャサリン・エアード

投票数：8票

たまねぎ

スローン警部シリーズ3冊秘蔵しています。続きが出ないかとずっと待っていたら、いつの間にか絶版になっていました。本国の英国では、現在もシリーズ継続中なのに・・・　原書はさすがにつらいので、是非、... (2004/05/07)
復刊商品あり

何をなすべきか上・下

【著者】チェルヌイシェフスキー

投票数：8票

柳田　真未子

(1)ドストエフスキーが『地下室の手記』で『何をなすべきか』中のユートピア像“水晶宮”を批判しているらしいのだが、本書が品切れの今では“水晶宮”の内容を窺い知ることができない（『地下室の手記』... (2004/01/18)
アンナの小さな神さま

【著者】フィン

投票数：8票

yuraraa

とうとう絶版になってしまったんですね…。初版が1981年ですから、とても古い本なのですが、今の時代にこそ読まれるべき珠玉のような一冊です。人が生きていく上で、本当に大切にすべきことは何な... (2004/01/08)
誘惑の湖

【著者】リンダ・ハワード

投票数：8票

マッチ

入手困難なので是非お願いします。 (2004/02/07)
密林の謎の王国

【著者】エドガー・ライス・バローズ

投票数：8票

ゲッターピジョン

確かに読んだのですが、中身はまったく覚えていません。バローズの作品なら、（ターザン以外は）すぐにキーワードが思いだせるのですが・・・。そんな訳で復刊希望です。【追記】カンボジアの遺跡を探検... (2006/07/17)
ビッグ・サーの南軍将軍

【著者】リチャード・ブローティガン

投票数：8票

フロー

「アメリカの鱒釣り」を読んで以来、私にとってブローティガンは特別な作家になった。彼の小説はまるで詩のようで、詩はまるで小説のようだった。ユーモアたっぷりで、夢見がちな文章だが、そこにあるの... (2003/12/10)
大聖堂　上・中・下

【著者】ケン・フォレット、矢野浩三郎

投票数：8票

ひざくりげ

ケン　フォレットは「針の目」と、「大聖堂」が一番面白いのに、なぜ今は書店に並んでないんでしょう？新潮夏の百選みたいのに登場しても、ちっともおかしくないと思うのですが。わたしの周りの読書好... (2006/08/29)
スタリングラートの医師捕虜収容所５１１０－４７

【著者】ハインツ・Ｇ．コンザリク、畔上司

投票数：8票

イディオーテン

スターリングラード復興に従事させられる元独軍第６軍の捕虜収容所を舞台に、そこで働く軍医を通して見た様々な人間模様。ＨＧコンザリクの小説の中で最も評価の高い、西独でのベストセラー作品。戦闘場面は... (2003/11/26)
銀河帝国の創造

【著者】Ａ・Ｅ・ヴァン・ヴォークト

投票数：8票

オーシャン

欲が深いようですが、エンターテインメントＳＦも書いてみたいです。 (2004/02/17)
人工楽園

【著者】シャルル・ボードレール　/　渡辺一夫（訳）

投票数：8票

吉田

ゼヒゼヒお願いします。 (2004/04/07)
ブレイブ

【著者】グレゴリー

投票数：8票

chie

ジョニー・デップさんの映画（ビデオ）を見て、原作を読んでみたくなりました。とても重いテーマですが、人としてとても考えさせられる内容の深い作品でした。是非原作を読んで、もっともっとジョニー・... (2003/11/01)
中国怪奇全集　全四巻

【著者】飯塚朗、後藤基次？？

投票数：8票

おみや

目下、時代・歴史小説に挑戦すべく、洋の東西を問わずに資料の収集中です。 (2004/02/25)
先駆者　レオナルド・ダ・ヴィンチの物語

【著者】メレジコフスキー

投票数：8票

magnoria717

メレジコフスキーは、大佛次郎さんが若き頃「背教者ジュリアノ」を読んで大きな影響を受けたということで興味を持ちました。これは「神々の死」とも言うようですが。レオナルド・ダ・ヴィンチに関する本も書... (2003/11/20)
復刊商品あり

ラ・カテドラルでの対話

【著者】ジョサ

投票数：8票

ポートす

とりあえず。 (2006/05/10)
レオナルド・ダ・ヴィンチの方法（赤560ー2）

【著者】ポール・ヴァレリー

投票数：8票

doubledayanchor

何よりタイトルが魅力的です。その辺の本屋ではまずみかけないタイトルだと言えるし、いかにも興味を引きます。本棚に並んでいたら手にとらずにいられない感じですね。新聞や雑誌などで流行の評論家の本など... (2003/11/05)
復刊商品あり

阿片常用者の告白（赤267ー1）

【著者】ディ・クィンシー

投票数：8票

fxoheads

映画「サスペリア」の原案になった続篇「深き淵よりの嘆息」共々、浪漫溢れる幻想世界が繰り広げられる。 (2019/01/19)
グリフターズ

【著者】ジム・トンプスン、黒丸尚

投票数：8票

mi_ssha

映画化されたこれ、原作がジム・トンプスンだったとは！ゲッタウェイも合わせ、絶対復刊希望です。ちなみに映画も秀作です！ (2005/06/03)
草の死

【著者】ジョン・クリストファー

投票数：8票

furu

「 Xイベント複雑性の罠が世界を崩壊させる」（朝日新聞出版）で紹介されていたので、ぜひ読んでみたいです。 (2013/04/12)
月のネアンデルタール人

【著者】Ａ・Ｅ・ヴァン・ヴォークト

投票数：8票

ピークォド号

ＳＦの巨匠ヴァン・ヴォークトの、比較的後期の長編力作。読み出したら止まりません。これほどの傑作、復刊の日は近いと信じています！！ (2004/04/02)
奇妙な悪魔

【著者】ジェーン・ギャスケル

投票数：8票

occam's razor

著名な物語作家１４歳のときの作品と聞けば、やはり読んでみたくなる。幸いにもある古本屋で見つけて読んでみました。前半はいわば都会ファンタジーでしょうか。この年齢の作者の背のびの仕方がややほほ... (2009/11/07)
パニック

【著者】ビル・プロンジーニ

投票数：8票

おび

プロンジーニの未入手作品の為 (2006/10/07)
マリオンの壁

【著者】ジャック・フィニイ

投票数：8票

doro111

私はジャックフィニイの世界にどっぷりはまっているものです。「ゲイルズバーグの春を愛す」、「レベル３」、「ふりだしに戻る」上下、等等何度読み返したか分かりません。ふり出しに戻るには特に思い入れが... (2008/02/25)
重力が衰えるとき

【著者】ジョージ・アレック・エフィンジャー

投票数：8票

nobu

「重力が衰えるとき」は、幸いにして中古で手に入れる事ができ、読む事ができました。サイバーパンクとしても、イスラームの世界の雰囲気を伝える作品としても非常に価値のある作品であり、このまま埋もれ... (2003/09/26)
ボーン・マン

【著者】ジョージ・Ｃ・チェスブロ

投票数：8票

斑の紐

非常に面白かったのです！もう一度読みたいのが理由ですが、他の方々にも是非読んで欲しい。この著者はアメリカで２７冊もの著作があるのに、日本では一冊も無い！（過去には4冊出版されていた）トラウマ物... (2003/08/05)
われら

【著者】ザミャーチン

投票数：8票

フォスカ

アンチ・ユートピア文学のひとつとして列挙される作品『われら』。系譜をたどるとプラトン『国家』、モア『ユートピア』、カンパネッラ『太陽の都』、スウィフト『ガリヴァー旅行記』バトラー『エレホン』、... (2004/05/19)
グール(上・下)

【著者】マイケル・スレイド

投票数：8票

tsukz

読みたいが入手困難なため (2004/01/04)
プロジェクト・ライフライン

【著者】ジャック・ウィリアムスン

投票数：8票

なむら

やはりＳＦにはエンターテインメントの一翼を担ってもらわないと。皆さん、ＳＦを応援しましょう！ (2004/02/09)
ミュウタントの行進　超能力ＳＦ

【著者】福島正実・編

投票数：8票

miffy6696

紹介文をみて、興味をもったから。 (2004/06/26)
ロボット文明　ロボットＳＦ

【著者】福島正実・編

投票数：8票

ピークォド号

ＳＦの巨匠ヴァン・ヴォークトの作品も、当然のごとく含まれている。これほどの傑作短編集、復刊の日は近いと信じています！！ (2004/04/02)
解放されたフランケンシュタイン

【著者】ブライアン・Ｗ・オールディス

投票数：8票

レムレム

読んでみたい。 (2004/02/20)
時の罠

【著者】キース・ローマー

投票数：8票

舞

「前世再生機」以来、同じ作者の作品を探しては読んでいた頃に読みました。実はあまり内容を覚えていないのですが、奇想天外でコミカルな作品だった気がします。今はもう手に入れたくてもキース・ローマーの... (2003/10/09)
星の秘宝を求めて

【著者】キース・ローマー

投票数：8票

しぇんしぇい

昔読んで、兎に角面白かった。何度か引っ越している内に紛失...（涙）　も一度読みたい。 (2016/08/28)
いまひとたびの生

【著者】ロバート・シルヴァーバーグ

投票数：8票

doodee

中学生くらいのとき（うん十年前）SFに興味を持ち始めたときに読んで以来、いまだに強烈に印象に残っている本です。最近になって読みたいと思い探してみると、絶版。図書館にもない。実に入手困難... (2009/10/21)
従妹ベット

【著者】バルザック

投票数：8票

犬は吠える

バルザックの文庫になっている長編作品は非常に少なく残念です。藤原書店からハードカバーの新訳がシリーズとして出ているのは知っていますが値段と持ち運びの容易さを考えるとやはり文庫本の方が良いかと思... (2003/06/17)
恐怖の１ダース

【著者】中田耕治・編

投票数：8票

なおちゃん

とにかくウールリッチが読みたい。 (2004/07/17)
死を告げる白馬

【著者】アルジャーノン・ブラックウッド

投票数：8票

谷津手麻弥師荷

他では読めない作品が含まれます。 (2004/11/29)
宇宙の妖怪たち

【著者】ジュディス・メリル・編

投票数：8票

miffy6696

シオドア・スタージョンのファンだから (2004/07/26)
狼の歌の伝説

【著者】ジョージ・ストーン　（寺村　輝夫　訳）

投票数：8票

きなこ

少年時代に読んだ本。動物を主人公とした読み物は多数あり、それらは、人間との交流を描いたものなどが大半であった。しかし、この本は、人間の介入を一切拒み、厳寒の地に生きる動物の様子を、正確な緻筆に... (2003/04/17)
流刑の神々・精霊物語

【著者】ハインリヒ・ハイネ作　小沢俊夫訳

投票数：8票

koinu

「古代の自然信仰を悪魔への奉仕であると作りかえ、異教の勤行を魔術に作りかえること、神々のトイフェル」その非寛容性をもって古来の信仰を邪教として抹殺していった様相を記す。日本社会の変革にも... (2005/05/07)
カーヴァー・カントリー

【著者】レイモンド・カーヴァー

投票数：8票

ウルマス

親から貰った「夜になると鮭は…」を読んで一発でファンになってしまいました。それ以来少しづつ本を買い続け、ちまちまと原書を読んでみるなどしてきたのですが、このような本が出ていたとは知りませんでし... (2005/08/25)
レナード・コーエン選詩集

【著者】レナード・コーエン

投票数：8票

ぜひほしい (2010/02/02)
ふしぎの国のレストラン

【著者】浅倉久志編（キャロル・エムシュウィラー他）

投票数：8票

huriddy

「内容」欄にあるタイトルに惹かれて！！（特に「おみやげはこちら」　） (2005/03/01)
復刊商品あり

ユーモア・スケッチ傑作展全3巻

【著者】浅倉久志編訳

投票数：8票

笹四肢

筒井康隆の「乱れ撃ち読書ノート」でこの本の存在を知り、実際に一巻を買ってみて非常に面白かったから。僕はアメリカンジョークや、ナンセンスジョークが大好きなので、是非とも他の二巻も読んでみたい... (2007/01/27)