ひえこさんのページ 復刊リクエスト投票 影響の不安―詩の理論のために 【著者】ハロルド・ブルーム 山城むつみ「小林秀雄とその戦争の時『ドストエフスキイの文学』の空白」の第六章にて、「影響の不安」について言及があり、気になって読んでみたいと思った次第です。 近くの図書館にも所蔵されておらず、購入のためネットで検索したところ絶版になっている影響からか高値で取引されており、大変遺憾に思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。(2023/04/06) ドストエフスキー全集 【著者】ドストエフスキー 復刊しないと勿体無い作家だと思います。(2006/10/31) 作家の日記 全六巻 【著者】ドストエフスキー 文庫本で手軽に読みたい。(2006/10/29) 人工楽園 【著者】シャルル・ボードレール / 渡辺一夫(訳) 宇佐美斉の『落日論』で引用されていて興味深かったので。(2006/09/12) ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集 【著者】ドストエフスキー 大学の教授が授業のときに「おとなしい女」を紹介してくださり、先生に頼んでコピーを頂いて読んでみたところ、実に興味深い話でした。ドストエフスキーは文庫本で出ている小説しか呼んだことがなかったので、彼の短編がこんなにも考えさせる作品であることを知りませんでした。彼の短編がこんなに考えさせるような作品であるならば、もっと多くの読者に触れられるべきだと思います。是非とも惜しまず復刊してほしいです。(2006/07/31)
復刊リクエスト投票
影響の不安―詩の理論のために
【著者】ハロルド・ブルーム
近くの図書館にも所蔵されておらず、購入のためネットで検索したところ絶版になっている影響からか高値で取引されており、大変遺憾に思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。(2023/04/06)
ドストエフスキー全集
【著者】ドストエフスキー
作家の日記 全六巻
【著者】ドストエフスキー
人工楽園
【著者】シャルル・ボードレール / 渡辺一夫(訳)
ドストエフスキイ前期短篇集、後期短篇集
【著者】ドストエフスキー
ドストエフスキーは文庫本で出ている小説しか呼んだことがなかったので、彼の短編がこんなにも考えさせる作品であることを知りませんでした。
彼の短編がこんなに考えさせるような作品であるならば、もっと多くの読者に触れられるべきだと思います。
是非とも惜しまず復刊してほしいです。(2006/07/31)