dskさんのページ 復刊リクエスト投票 ピル対スプリングヒル鉱山事故―リチャード・ブローティガン詩集 【著者】リチャード・ブローティガン 藤本和子さんの評伝『リチャード・ブローティガン』出版『アメリカの鱒釣り』復刊『西瓜糖の日々』復刊『愛のゆくえ』復刊このチャンスを逃してはいけません。(2003/12/14) ビッグ・サーの南軍将軍 【著者】リチャード・ブローティガン 最近読んで楽しんだので。今読んでも普通に面白い小説だと思います。むしろ今日性のある作家なのでしょう。60年代的な捉えられ方しかされないのはあまりに惜しい。そもそもヒッピーとか反体制とかそういう人ではなかったのだろうし。手に入る環境さえ整えばそれなりに読まれること間違い無しと思うのですが。言い過ぎかなぁ。(2003/12/14) 芝生の復讐 【著者】リチャード・ブローティガン 著 / 藤本和子 訳 最近読んで楽しんだので。2、3ページの一話ものってもしかしたらブローティガンの真骨頂かもしれない。村上春樹がこれだけ読まれてるんだから、これ復刊しない手はないでしょう。(2003/12/14)
復刊リクエスト投票
ピル対スプリングヒル鉱山事故―リチャード・ブローティガン詩集
【著者】リチャード・ブローティガン
『アメリカの鱒釣り』復刊
『西瓜糖の日々』復刊
『愛のゆくえ』復刊
このチャンスを逃してはいけません。(2003/12/14)
ビッグ・サーの南軍将軍
【著者】リチャード・ブローティガン
今読んでも普通に面白い小説だと思います。むしろ今日性のある作家なのでしょう。60年代的な捉えられ方しかされないのはあまりに惜しい。そもそもヒッピーとか反体制とかそういう人ではなかったのだろうし。
手に入る環境さえ整えばそれなりに読まれること間違い無しと思うのですが。言い過ぎかなぁ。(2003/12/14)
芝生の復讐
【著者】リチャード・ブローティガン 著 / 藤本和子 訳
2、3ページの一話ものってもしかしたらブローティガンの真骨頂かもしれない。
村上春樹がこれだけ読まれてるんだから、これ復刊しない手はないでしょう。(2003/12/14)