「歴史・地理」復刊リクエスト一覧（投票数順） 31ページ

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復刊リクエスト3,601件

軍隊なき占領―戦後日本を操った謎の男

【著者】ジョン・Ｇ・ロバーツ＋グレン・デービス

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ヒストリアン

2008年に「ＣＩＡ秘録」が出て、ＣＩＡから自民党への資金援助など、日米関係のグレーエリアが明るみにでたが、そのうちの主な事柄、歴史的経緯はすでに「軍隊なき占領」の註に詳述されている。典拠が明... (2009/01/16)
民営化の政治過程臨調型改革の成果と限界

【著者】飯尾潤

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repub4us

第二次臨調の史的意義と民営化手法の功罪について、今一度考えてみたいと思ったから。 (2016/01/18)
ヒットラー獨総統獅子吼　戦争の責任はルーズヴェルトに在り

【著者】大民新聞編輯局

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qwwww

復刊おねがいします。 (2009/02/06)
西欧世界と日本　上中下巻

【著者】ジョージ・ベイリー・サンソム（著）、金井円、芳賀徹、多田実、平川祐弘（訳）

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ハリントン

日本人も西欧人も、多文化主義や文明について思いをめぐらすときよむべき基本書と思います。 (2010/06/22)
復刊商品あり

ヨーロッパ史と戦争

【著者】マイケル・ハワード

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正則

研究のため (2009/01/27)
砂漠の戦車戦―第4次中東戦争

【著者】アブラハム・アダン

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近衛

勉強のため (2008/12/20)
「図説」湾岸戦争

【著者】学研編集部

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kokusaikankei

可能ならイラク戦争も記述してほしいです。 (2009/05/10)
一軍人の生涯　提督・米内光政

【著者】緒方竹虎

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クライスト男爵

同時代を生きた言論人・政治家である著者による作品であるため。2次資料というよりは1.5次資料的意義がある。 (2012/01/29)
ドイツ東方植民と東欧世界の形成

【著者】シャルル・イグネ

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lailah_m

版元品切れで確認した限りでは店頭在庫が無く、中古市場でも入手が困難な為。図書館に他県から取寄せて頂いて読みましたがボリュームがありすぎて読み切れそうにありません。元々高価な本ですが、情... (2008/10/20)
三国志新聞

【著者】三国志新聞編集委員会

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えぬ

昔一度見かけたのですが、スポニチみたいな三国志でした。是非復刊して欲しいです。 (2008/11/02)
復刊商品あり

どん底の人びと

【著者】ジャック・ロンドン

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siete

1902年当時のロンドン　イースト・エンドに見られる貧困が、今のワーキングプアやネットカフェ難民、20代からのホームレス、路上生活者と重なって見える。貧困はいつの時代も悲しいということを、この... (2008/12/15)
政宗をめぐる十人の女

【著者】紫桃正隆

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淑希

伊達政宗公に関する本は多々ありますが、お手紙の衆道のことを取り上げられることが殆どで、側室さん達やら乳母さん方に関しての記述が少ないものばかりです。めちゃめちゃ読みたいのですが絶版です。 ... (2008/10/01)
ユーゴスラヴィア　衝突する歴史と抗争する文明

【著者】岩田昌征

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ハクギン

米原万理の本で知った。中古本の価格は今も高い。難しそうだが読んでみたい。 (2011/12/01)
未完の旅路　全６巻

【著者】大塚有章

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大介

歴史上、価値のある記録である。 (2008/09/15)
植民地　帝国50年の興亡　２０世紀の日本４

【著者】マーク・R・ピーティ、浅野豊美

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ペトロ13

読んでみたい。 (2010/01/14)
伊６潜サラトガ雷撃す－海底十一万浬

【著者】稲葉通宗

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オヤジ

帝国海軍の潜水艦について、敵将ニミッツが「日本海軍の潜水艦ほど、優れた兵器と乗員が浪費された事例は珍しい」と評価されているのは良く知られている。太平洋に、インド洋に、あるいは遠く大西洋の海底に... (2008/07/17)
龍神よ我に来たれ

【著者】吉田大洋

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おお

読んでみたい (2008/12/20)
チベットの言語と文化

【著者】長野泰彦

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dmatsui

専門的な研究成果に基づく論文集ですが、チベット世界の歴史を正しく理解するための重要な著作です。 (2008/06/10)
知られざるインド独立闘争―A.M.ナイル回想録

【著者】A.M.ナイル

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みか

興味のある分野なので。 (2008/06/10)
七尾城と小丸山城

【著者】坂下　喜久次

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夏椿

図書館で読みました。史料的価値が高い価値ある一冊と思います。購入したいと思いましたが既に絶版でした。是非復刊してほしいです。 (2014/03/15)
熊谷家伝記

【著者】熊谷直遐編

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fukuya

まだ国内人口が少なく、未開発の土地があった時代、国乱に流亡した上位階級没落者たちが新たに開拓者としてそこに権力基盤を創り上げていったか、またその社会が成立するに従い再び社会との闘争が発生してい... (2009/08/24)
陥落・攻城戦

【著者】田村二郎/野田克哉/木村知音

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名無し三等兵

西洋の野戦については各種の戦史書がありますが、攻城戦については結果しか出てないことが多いので貴重な本だと思います。（例外はカルタゴとコンスタンチノープルくらい）土木技術を駆使して長期の攻囲... (2008/04/14)
グラフィック・レポート　東京大空襲の全記録

【著者】石川光陽

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blanc

興味があります以下は岩波書店ホームページの内容紹介より警視庁カメラマンとして東京大空襲の全貌を撮った唯一の人光陽が撮影と平行して綴った手記が見つかり，混乱して伝えられていた全写真の日... (2008/03/14)
衝撃の戦時秘話　原子爆弾完成を急げ

【著者】保阪正康

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きよ

読んでみたい一冊です。 (2009/01/11)
近代ギリシア史

【著者】ニコス・スボロノス

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紅玉石

古代の本はかなりたくさんあるんですけどね...orz (2008/02/23)
忌み名の研究

【著者】穂積陳重

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無

気になります。 (2008/02/14)
スイスを愛した人びと

【著者】笹本　駿二

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紅玉石

スイスの土地に興味があります、国の在り様が面白いです。 (2008/02/29)
コンスタンティノープル千年――　革命劇場　――

【著者】渡辺金一

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panache

「中世ローマ帝国」（岩波新書）とともに名著。 (2009/12/25)
ニュースの商人ロイター

【著者】倉田保雄

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紅玉石

面白そうですねｗ手ごろな文庫ですし、復刊希望。 (2008/02/23)
魏書釈老志

【著者】魏収著／塚本善隆訳注

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H2O

アマゾンではペーパーバックでオンデマンド本が手に入るけど、電子書籍では展開されていないので、このシリーズ全般電子書籍化をリクエストします。絶対に需要あるので図書館向け電子書籍だけではなく、一般... (2024/05/29)
信玄の妻　円光院三条夫人

【著者】上野晴朗

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ユーリア

三条夫人が嫉妬深くて高慢な女性であるというのは、完全にフィクションの中での人物像です。フィクションに限らず、著者の適当な憶測に基づいて、彼女を悪女と決め付けて書いた書籍が後を絶ちません... (2007/10/27)
カルタゴ戦争　－265BC-146BC　ポエニ戦争の軍隊－

【著者】テレンス・ワイズ　著　桑原透　訳

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ken@as

人気がありますので。 (2007/10/18)
小説石田三成

【著者】童門冬二

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あすか

あらすじをきいてぜひ読んでみたい・・！とおもいました。 (2007/11/07)
復刊商品あり

歴史との対話クリオ

【著者】シャルル・ペギー

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tomohirot

おねがいいたします。 (2007/11/23)
復刊商品あり

三國政権の構造と「名士」

【著者】渡邉義浩

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破天荒

三国志の解明に名士は欠かせないから。 (2008/04/08)
学研まんが人物日本史　北条早雲

【著者】伊東章夫

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範入

まだ大河ドラマ化されていない歴史上の大物人物。学研まんが人物日本史の後期に発売されたが、あとで買おうと思っていたらいつの間にか廃刊になっていて非常に残念。司馬遼太郎の「箱根の坂」を読んだらとて... (2010/02/16)
戦後日本の保守政治　――　政治記者の証言　――

【著者】内田　健三

投票数：3票

つる

異なる時点で、それぞれの論者が戦後政治史論をどのように論じているか。２００８年の現在から辿りなおしたい。その何番目かの段階で必ず読まなければならない著作。 (2008/09/12)
時代椀大観　第一輯

【著者】松田権六（監修）

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まる

古典なので、入手しておきたいと思います。 (2015/11/05)
象徴天皇制度と日本の来歴

【著者】坂本多加雄

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hajime0

読んでみたい (2024/10/05)
幻の総合商社鈴木商店

【著者】桂芳男

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たかじろう

金子直吉の本を読み直したいと、自宅の書庫を捜し文春文庫版：城山三郎を読み直しました。淳久堂新宿店で新書版の本がある由検索できたのですが出版社自体がなくなったと店員さんに聞きました。読ん... (2007/12/06)
易断に見る明治諸事件　西南の役から伊藤博文の暗殺まで

【著者】片岡紀明

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マレー

面白そう、読んでみたいです。 (2007/07/02)
続斎宮志

【著者】山中智恵子

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えりか

「斎宮志」以降の斎王たちの人物列伝。平安時代の人物、とりわけ斎王には興味があるので、ぜひ読んでみたいのですが、古書店を探しても手に入りません。また、大きな図書館にしか置いていないようなので... (2010/11/01)
狐の足跡　下

【著者】デーヴィド・アーヴィング　小城正

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まむば

上・下巻共に復刊を希望します。 (2008/05/13)
復刊商品あり

魚醤とナレズシの研究モンスーン・アジアの食事文化

【著者】石毛直道ケネス・ラドル

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kumagerasu

内容の項で述べましたが、本書はこの分野の古典的名著でありながら、入手がきわめて困難です。東〜東南アジアの文化への関心が高まっており、日本との文化交流も盛んになってきている今日、本書が復刊される... (2007/01/03)
復刊商品あり

中世の知識人 -アベラールからエラスムスへ

【著者】ジャック・ルゴフ著／柏木英彦三上朝造訳

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khi

ルネサンス期の思想史に関心があるので。 (2008/10/04)
プロレタリア文化大革命紅衛兵文選　造反有理

【著者】東方書店出版部編

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ひまわり

最初に「造反有理」をうたった書で、言葉の正しい意味を知りたい。 (2009/06/01)
エリセーエフの生涯

【著者】倉田　保雄

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チンチャオ

図書館から借りて一読し、明治・大正期日本における外国人青年の「奮闘」ぶりと、漱石ファミリーとの交流などが生き生きと描かれていることに感動しました。手許に置いて繙読したい書籍の一つです。 (2006/12/05)
一老政治家の回想

【著者】古島一雄

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苹果

犬養毅について調べていてこの人が出てきたのですが、あまり知られていない人物なせいか本が少なく、あってもほとんどが絶版状態でした。非常に気になるので復刊希望します。 (2006/12/02)
ヨーロッパの城のはなし

【著者】井上宗和（写真と文）

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まさのひと

西洋の城の建築について、さまざまな情報を探しています。 (2008/09/13)
神々の黄昏－ヨーロッパ戦線の死闘

【著者】アラン・ムーアヘッド著　平井イサク訳

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箱崎　津郎

後世に読み継がれるべき戦争ルポの名作です。ぜひ文庫で復刊して欲しい。 (2006/10/18)