「演劇」復刊リクエスト一覧（投票数順） 3ページ

ショッピング64件

復刊リクエスト258件

しあわせな日々・芝居

【著者】サミュエル・ベケット

投票数：5票

じょにー

しあわせな日々をよみたいです (2007/12/30)
勝負の終わり・クラップの最後のテープ

【著者】サミュエル・ベケット著／安堂信也高橋康也訳

投票数：5票

soro

以前から興味があり、買おうと思った時には絶版になっており非常に後悔しています。文庫でも良いのでぜひ復刊お願いします。 (2016/01/18)
白い部屋―デイルーム

【著者】ドン・デリーロ

投票数：5票

flowerlounge

デリーロ作品は、『墜ちてゆく男』以外すべて絶版という悲しい状況です。最近作者に興味を持ったのですが読めません。 (2011/02/24)
復刊商品あり

検察官

【著者】:ニコライ・ヴァシーリエヴィチ・ゴーゴリ著　米川正夫訳

投票数：5票

箱崎　津郎

現在の官庁でも同等の喜劇が繰り返されているのかも知れません。官僚主義のカリカチュアとして秀逸。 (2006/04/27)
バーナード・ショー

【著者】コリン・ウィルソン著　中村保男訳

投票数：5票

ルビー・レーザー

本書は既に入手済みであるが、比較的入手が困難だった。優れた著作なので他の方にも手に入る機会を作りたい。著者ウィルソンは「ショー主義者」、即ちショーの戯曲に惹きこまれ、「理知の純粋渦巻き」に... (2006/04/13)
復刊商品あり

快傑シラノ

【著者】手塚治虫

投票数：5票

クニ

手塚作品は全て好き (2004/11/04)
竹内健戯曲集

【著者】竹内健

投票数：5票

コイシー

伝説的人物ときき、是非著書を読んでみたいので。 (2005/10/05)
世界文学全集27

【著者】ハムスン

投票数：5票

occam's razor

実はこの本、持っています。副題は“北歐三人集”―。　昭和３年の発行です。当然、旧字・旧カナですし、訳文も古めかしい。翻訳自体も恐らくドイツ語あたりからの重訳である可能性が高いと思い... (2003/08/04)
迷路と死海

【著者】寺山修司

投票数：5票

ネミサマ

読んでみたい！ (2003/06/17)
海と日傘

【著者】松田正隆

投票数：5票

寒天相撲

現代戯曲の最高峰であるこの本が手に入らないという状態はあってはならないし、後進のものを育てるためには是非必要なことである。岸田戯曲賞受賞のこの作品は文学的価値も非常に高い。 (2003/06/02)
道元の冒険

【著者】井上ひさし

投票数：5票

のうさぎ

「道元の冒険」のほか、やはり名作である「十一ぴきのネコ」が収録されているはず。子供の頃にたぶんこまつ座のミュージカルをテレビで見たような気がするのです。以来忘れられない（いくつかの曲は一... (2003/09/26)
解散後全劇作

【著者】野田秀樹

投票数：5票

下村　綾

それほど昔の本でもないのに、絶版になってしまい、普通の書店はもとより、古本屋を探しても見つからない。どれだけの数、出版されたのか知らないけれど、買った人は手放さないからこそ、古本屋にもないので... (2002/06/17)
メソード演技

【著者】エドワード・D.イースティ(著) 米村晰(翻訳)

投票数：4票

ぱの

絶版で高騰している (2024/01/02)
高校演劇戯曲選　第１９巻

【著者】佐々俊之・坊丸一平・町井陽子

投票数：4票

だるま

高校演劇で｢祭よ、今宵だけは哀しげに｣を演じた経験があり、思い入れが強いです。いまだに高校や大学の演劇で演じられる人気作品にも関わらず、その台本が入手困難になっていることを知ったので、復刊... (2014/07/23)
ラヴ・レターズ

【著者】A.R. ガーニー・青井陽治

投票数：4票

zztop10

再演を繰り返している作品。 (2015/01/07)
被抑圧者の演劇

【著者】アウグスト・ボアール

投票数：4票

ちびがえる

是非復刊してほしいです。 (2019/01/28)
清水邦夫全仕事１９５８～１９８０

【著者】清水邦夫

投票数：4票

かず

どうしても読みたい為 (2017/06/25)
アラバール戯曲集　第一巻～第四巻

【著者】フェルナンド・アラバール

投票数：4票

読書青年Ｂ

この人の名前をどこかで見かけ、読んでみたいと思っていました。是非復刊を。 (2010/01/31)
毛皮のマリー

【著者】寺山修司

投票数：4票

ジャック・ドレン

寺山氏ならではの、ニヒルと皮肉、そして悲しみを見たいですね。 (2006/08/09)
復刊商品あり

血の婚礼他二篇―三大悲劇集（岩波文庫）

【著者】フェデリコ・ガルシア（ガルシーア）・ロルカ

投票数：4票

鉄釜

舞台で観た。来年のガデス舞踊団の来日公演も観たい。 (2006/08/14)
タンゴ・冬の終わりに

【著者】清水邦夫

投票数：4票

まっち

今年、シアターコクーンで蜷川幸雄さん演出の「タンゴ・冬の終わりに」を観ました。舞台もそうですがあまりにも言葉が美しかったので、ぜひ手元に戯曲が欲しいと思い、復刊を強く希望します。いくら探し... (2006/12/31)
大理石

【著者】ヨシフ・ブロツキー（ブロツキイ）

投票数：4票

みつのり

おもしろいから (2009/01/20)
一俳優の告白－ローレンス・オリヴィエ自伝

【著者】ローレンス・オリヴィエ著小田島雄志訳

投票数：4票

フィンク＝ノトル

オリヴィエ著「演技について」が、かなり面白かったので自伝も読みたくなりました。 (2012/07/30)
奇妙な幕間狂言

【著者】ユージン・オニール＝著、井上宗次・石田英二＝訳

投票数：4票

オニールの戯曲が好きなので。 (2008/02/05)
子供の領分（金属バット殺人事件）

【著者】山崎哲

投票数：4票

ネミサマ

今だに、子供の家庭内暴力に悩む人々は、少なく無いはずです。「本」自体は、２０年も前のものですが、内容は、古くありません。願いとしては、こうした内容も、古びてほしいですが、現実は、そう... (2002/12/24)
黒いスーツのサンタクロース

【著者】田窪一世

投票数：4票

きらこ

６年前、高校生のとき演劇部に入っていました。そして、高校演劇の大会において、県大会まで行かせていただいたその時の、劇が「黒いスーツのサンタクロース」でした。でも、本は、借りたもので、もう手に入... (2002/10/13)
アイルランド演劇研究

【著者】山本修二

投票数：4票

小原田

アイルランド演劇研究の分野では、基本的な図書だと思います。それが絶版なのは寂しい。 (2006/01/07)
ここではないどこかへ

【著者】鴻上尚史

投票数：4票

ルル

友人から借りて読みました。若き日から最近までの鴻上さんが、その時々に思い、考えていたことが、ゆるやかに心をうちました。悩み傷ついた時、勇気がなくなりそうになった時に何かを問いかけ、勇気を... (2001/10/27)
デカルト著作集増補版全4巻

【著者】ルネ・デカルト

投票数：3票

まえ

デカルトを理解するうえで重要な作品で、この著作集にしか翻訳されていないものがある。 (2024/04/09)
あわれ彼女は娼婦（エリザベス朝演劇集 V）

【著者】ジョン・フォード著／小田島雄志訳

投票数：3票

のりたまご

舞台化されているのに書籍が読めないなんて、あわれな日本人！ (2022/01/07)
復刊商品あり

世阿弥の稽古哲学

【著者】西平直

投票数：3票

黄昏天使

初心に帰る、という言葉が誤って伝えられている、と言われたのは、赤江漠さんだった。本当は未熟な初心に帰ってはいけない、という意味なのに、逆に謙虚さを失わないようにする、という前向きの言葉として使... (2020/01/06)
パフォーマンス研究―演劇と文化人類学の出会うところ

【著者】リチャード・シェクナー

投票数：3票

おさぺ

わたしは今、大学で演劇やインスタレーションなど参加型パフォーマンスの研究をしています。研究の基礎として本書は必須です。しかし非常に入手しづらくなっている上に、大学図書館の蔵書はほとんどいつも貸... (2020/06/28)
はじめての劇作―戯曲の書き方レッスン

【著者】デヴィッドカーター(著) / 松田弘子(訳)

投票数：3票

ホーヴ

どうしても所有したいと思ってる本の１つなのですが、amazonでも高騰しており手が出ません。また専門古書店なども探しましたが、見つけられませんでした。とても良い本なので、是非復刊し... (2019/02/17)
俳優のノート―凄烈な役作りの記録 (文春文庫)

【著者】山崎努

投票数：3票

chewie

たいへんな名著。演劇とは、演技とはいかなるものなのか、役者とは何をする人びとなのかという、意外と分からない、しかし重要な事柄について理解が深まる。 (2013/02/28)
ギリシア文化史（ちくま学芸文庫）全8巻

【著者】ヤーコブ・ブルクハルト著　新井靖一訳

投票数：3票

syureneko

古代ギリシア史に興味があるので是非読みたい。 (2015/08/20)
恭子の挑戦

【著者】雨宮淳

投票数：3票

たぬき

ヤングサンデーに「オーディション」のタイトルで掲載されていた作品だが別タイトルの単行本に掲載された時にはページ数の都合かいくつか抜け落ちたエピソードやシーンがあるのでそれらを補完した完全版を希... (2010/09/28)
恋がたき

【著者】R.　B.　シェリダン

投票数：3票

としふみ

シェリダンの代表作であり、「マラプロピズム」の由来としての文学史的な価値もある。この翻訳は、シェリダンの言葉遊び、特にマラプロピズムを翻訳した労作であり、文学的にも翻訳の手本としても十分に復刊... (2010/02/26)
マンドラゴラ

【著者】マキアヴェリ（マキアヴェッリ、マキアヴェルリ）

投票数：3票

しのっくす

マンドラゴラを読みたい (2022/02/08)
楽しい影絵遊び・影絵劇－作り方から上演まで

【著者】巡静一・村上香

投票数：3票

moremotto

人体の影絵制作の本をさがしていますが、なかなか見つからず、困っています。全身を使うものや舞台装置そのものまで扱われ、影絵のワークショップも期待できそうなのですが、そのような本は少くとも... (2009/03/15)
鶴八鶴次郎

【著者】川口松太郎

投票数：3票

ぷよぷよ

舞台で見たのですが、遠い記憶のためもう一度本で読んでみたい (2008/04/03)
この生命誰のもの

【著者】ブライアン・クラーク(作)　新庄哲夫(訳)

投票数：3票

Ｍａｒｍ

あらすじを聞いて読んだことがないので読んでみたいと思った。 (2012/03/01)
身毒丸・草迷宮　岸田理生戯曲集

【著者】岸田理生

投票数：3票

ネコ

蜷川版の「身毒丸」観劇後、戯曲集をぜひ読みたい！と思ったのですが、実は絶版のようで残念です。ぜひぜひ、復刊してほしいです。 (2009/03/26)
ワヤン　ジャワの影絵芝居

【著者】松本亮

投票数：3票

YamaDory

ワヤンの独特な世界を知ることができる、日本では貴重な書籍。 (2016/06/10)
フランス俳優論

【著者】ルイ・ジューヴェ／ジャン＝ルイ・バロー／ガストン・バティ著　梅田晴夫訳

投票数：3票

bulgariasofia

ぜひ。 (2011/10/15)
ミステリヤ・ブッフ

【著者】マヤコフスキー

投票数：3票

koukyuu

2008年に日本で上演されるようです。是非これを機に。 (2007/10/22)
オッペケペ・袴垂れはどこだ

【著者】福田善之

投票数：3票

ljc

かつて芝居を見たのですが、じっくり読んでみたいと思っています。 (2006/05/19)
真田風雲録

【著者】福田善之

投票数：3票

hikorokuchildren

日本演劇史を概観する上で、欠かせない作品。 (2007/08/10)
ラーマーヤナの夕映え

【著者】松本亮

投票数：3票

YamaDory

美しい文章で、ワヤンの独特な世界を知ることができる、日本では貴重な書籍です。普及のため、復刊希望。 (2016/06/10)
ストリンドベルヒ選集

【著者】ストリンドベルヒ

投票数：3票

yuyu

持っていたのですが、何度かの引越しのとき、迂闊にも処分してしまいました。ストリンドベルリの作品は、これ以外にもかなりありますが、残念にも現代本がほとんどありません。最近「死の舞踏」を手に入れ... (2005/07/01)
俳優たち

【著者】あさかよしこ

投票数：3票

ひさこ

たまたま最近この本の存在を知ったのですが，私の好きな役者さんが何人も載っているので，是非読んでみたいです！ (2005/08/07)