yuyuさんのページ 復刊リクエスト投票 ストリンドベリ名作集 【著者】毛利三彌ほか訳 『令嬢ジュリー』が日本で舞台化されると、どういうわけかジュリーが下男に陥落する・・・・しかも肉体的に・・・・となる。本の戯曲にはそんなことはどこにも書かれていない。私の読みが変なのだろうか。日本的?な男性原理?の解釈に腹が立って。『ストリンドベリ選集』でリクエストしていましたが、内容ははっきりと『名作集』のコメントと一致です。ISBNのコードもありますので確実にこちらです。(2006/08/21) KJ法 又は 移動大学 【著者】川喜田二郎 30年ほど前、岩波新書で出ていました。コンピューターが発達した今、プログラムを作るときの基礎とも思える『KJ法』を再読したいため(2005/07/04) ひろばの創造 【著者】川喜田二郎 移動大学、KJ法に興味があります。(2005/07/04) ケストナーの終戦日記 【著者】E.ケストナー 昔私が持っていたときは、確か駸々堂出版でした。残念にも、駸々堂が消滅してしまったため、再取得できませんでした。(2005/07/01) ストリンドベルヒ選集 【著者】ストリンドベルヒ 持っていたのですが、何度かの引越しのとき、迂闊にも処分してしまいました。ストリンドベルリの作品は、これ以外にもかなりありますが、残念にも現代本がほとんどありません。最近「死の舞踏」を手に入れ読みました。図書館で古いものを読めるだけです。「痴人の告白」はぜひ読みたいです。(2005/07/01)
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ストリンドベリ名作集
【著者】毛利三彌ほか訳
『ストリンドベリ選集』でリクエストしていましたが、内容ははっきりと『名作集』のコメントと一致です。ISBNのコードもありますので確実にこちらです。(2006/08/21)
KJ法 又は 移動大学
【著者】川喜田二郎
コンピューターが発達した今、プログラムを作るときの基礎とも思える『KJ法』を再読したいため(2005/07/04)
ひろばの創造
【著者】川喜田二郎
ケストナーの終戦日記
【著者】E.ケストナー
残念にも、駸々堂が消滅してしまったため、再取得できませんでした。(2005/07/01)
ストリンドベルヒ選集
【著者】ストリンドベルヒ
ストリンドベルリの作品は、これ以外にもかなりありますが、残念にも現代本がほとんどありません。最近「死の舞踏」を手に入れ読みました。図書館で古いものを読めるだけです。「痴人の告白」はぜひ読みたいです。(2005/07/01)