「旅行・ガイド」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
ショッピング85件
復刊リクエスト249件
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日本文化をフランス語で紹介する本
投票数:8票
フランス留学からの帰国後、地元図書館でこの本を見つけ「留学中にこれが手元にあればもっと詳しく日本文化のことをフランス人に説明できたのに」と悔しく思いました。留学中お世話になったホームステイ先の... (2008/02/02) -
最新海外旅行者のための世界の料理・メニュー辞典
投票数:8票
色々な国の言葉で料理名が知りたい。 (2012/12/05) -
ロンドン東京5万キロ
投票数:8票
日経新聞の「こころの玉手箱」というコーナーで、久間十義氏が、「何年たっても古びず、かえって内容が魅力的になっていく本」・・・これがこの本だと、簡単なあらすじとともに書いてあったのを読み、俄然読... (2010/04/08) -
ファインマンさん最後の冒険
投票数:8票
ええと、文系の人です。 「ご冗談でしょう、ファインマンさん」以下、彼の自伝的作品(自伝ではないので)は面白く読んでいました。 「内容」欄のコメントを読む限りでは、これも面白そう。 (2003/04/27) -
ナポリの街の物語
投票数:8票
いつもあたしの力になってくれる友達が、イタリア旅行に行って以来、イタリアに関連する本が欲しいと言っていたのですが、その中でもどうしてもこの本が欲しいらしく、友だちの喜ぶ顔が見たいため復刊を希望... (2001/12/28) -
消えた鉄道
投票数:8票
この本は、鉄道廃線跡紹介の先駈けとなった本と云っても過言ではないでしょう。全頁がモノクロですが、それがかえってよい味を出しています。日本交通公社の「鉄道廃線跡を歩く」シリーズがあれだけ売れたの... (2002/06/02) -
気まぐれ列車は各駅停車
投票数:8票
古書店等を各地探してまわりネット等でも検索しても見つからなかったり品切れで入手できません。著者の過去の作品を読みたいと思い探しても見つからないので・・・ (2003/05/28) -
パパとママの娘—女子高校生のアメリカからの手紙
投票数:7票
まだ自由に海外に行くことができなかった頃、一女子高生がホームステイしたときの生活を描いたもので、実家にいたころ愛読していました。大変しっかりしていて海外生活への憧れだけでなく、自分のあり方や人... (2012/12/23) -
復刊商品あり
赤線跡を歩く 消えゆく夢の街を訪ねて
投票数:7票
つい最近完結編が刊行され、既刊分(1)(2)も併せて読みたいと思い注文したが品切れ絶版の様子。特に(2)は某サイトでは定価の4倍の価格がついていてちょっと躊躇するものがあるので、完結記念として... (2008/03/02) -
食いしん簿
投票数:7票
以前に書店でみたことがある (2005/04/30) -
国鉄北海道ローカル線
投票数:7票
国鉄最末期にようやくはじめて渡道したわたしにとって、国鉄時代全盛期の北海道の鉄道の様子は興味深く是非見てみたいから。 (2006/07/07) -
街道のブライアン、またはマジックバスの話
投票数:7票
このバス・ルートは、沢木耕太郎氏の「深夜特急」に出てくるも のです。 イラン・イラク戦争で途絶えてしまったようです。 そのバスについて、もっと知りたいです。 沢木さんの、お話 ですと、かなり... (2004/06/13) -
シベリア大紀行
投票数:7票
ソビエト時代の貴重な記録文献であるから、絶版にしておくのは実に惜しく思います。 TBSテレビで放映されたこの紀行の特集番組は、さらに貴重な映像資料であるので、Blu-rayかDVDにしてこの... (2011/10/27) -
アフリカよ
投票数:7票
自分がオートバイに乗るきっかけになった、賀曽利さんの本をぜひ読みたい! (2003/09/29) -
忘れられた道-北の旧道・廃道を行く
投票数:7票
私は非常に旧道や廃道が好きで、関西ではありますが多くの旧道を通っています。 北海道は以前一月半に渡るサイクリングを行ったこともあり、是非もう一度、さらに深く訪問してみたいと思っています。 その... (2002/07/17) -
風の足跡
投票数:7票
ちょっと前の、世界は平和で旅人が幸せだったころの話を読んで、今の異常な世界に警鐘を鳴らしましょう。 (2005/02/02) -
イタリア旅行協会公式ガイド(全5巻)
投票数:6票
日本語でここまで詳細な案内書は他にはみられません。情報を更新するには多大な費用がかかるでしょうから、内容に手を加えなくてもいいです。それでもかなり非常に役に立ちます。第4巻のローマ編だけでもよ... (2013/03/12) -
井上瑶の南洋じゃ美人-友だちづくりの海外旅行
投票数:6票
井上さんが間近で話されているかのようなトーク・エッセイ。彼女のパーソナリティに触れられる何よりの一冊。 (2008/07/02) -
トルコ家庭料理レシピ集―簡単!ヘルシーCooking
投票数:6票
株式会社スパイクのこれらエスニック家庭料理レシピシリーズは、日本に在住の各国の方が日常作って召し上がっている料理のレシピなので、おいしくて作りやすいです。料理研究家のレシピだと、余計な手間をか... (2009/10/20) -
Shimadas
投票数:6票
島に行く時は、10年前に購入したshimadas'94を今でも使っています。 味わい深い手書き地図やコンパクトにまとまっているデータ、トピックスなどの構成は変えずに情報だけ更新したものを是非復... (2004/05/28) -
ネパール旅の雑学ノート
投票数:6票
ネパールに関する事がたくさんつまっていて、読み応えのある一冊です。内容をより分かりやすくする写真やイラストが的確で、楽しんで読んでいるうちに朝でした・・・ (2004/07/02) -
北の分水嶺を歩く : 襟裳岬から宗谷岬へ北海道主脈縦断
投票数:5票
幼い頃に一度読んだことがあり、感銘を受けたため。 (2023/02/11) -
古い国からの新しい手紙
投票数:5票
読みたくても古本価格は20000円超。借りようと思っても都内で所蔵している図書館は2館のみ。しかも貸出禁。本当なら暮しの手帖前編集長が自分で紹介したのだから、在任中に復刊すべきだったと思う。 (2015/04/13) -
「今日の風土記」 全6巻
投票数:5票
端的に言えば「40年前の旅行ガイド」ですが、現代でも十分に読むに耐える「エッセイ」です。昭和40年代の世相を知る貴重な資料でもあります。紹介されている各地のスポットが40年間でどう変わったかを... (2008/07/27) -
ひとり歩きの京都
投票数:5票
購入から6年ほど経ちますが、 京都観光の際は未だに持ち歩くぐらい重宝しています。 東西線が六地蔵まで延伸されたことなどが 載っておりませんので、そろそろ改訂版の欲しいところ。 ぜひ... (2009/01/11) -
タモリのTOKYO坂道美学入門
投票数:5票
ぜひ読みたい (2006/06/13) -
屁で空中ウクライナ
投票数:5票
電気グルーヴ自体がすたれた訳でも無いのに、何故出版物はこうも早く書店から姿を消してしまうのだろうか・・・。そんな力説するには似つかわしくない本ですが、本の作りといい中身のレイアウトといい、グッ... (2006/02/02) -
日本万国博覧会公式ガイド
投票数:5票
見たい。 (2008/03/18) -
世界のピクニックランチ
投票数:5票
ピクニックについてこんなに綺麗な、おいしそうな本は他にないと思うから。 (2004/03/10) -
世界の危険・紛争地帯体験ガイド
投票数:5票
図書館で借りて、その内容の濃さにショックを受けました。日本人の手による本で、ほとんどマスコミに登場しないこれらの国の現状と政治背景を詳細に列挙できている本は間違いなくないでしょう。核心をついた... (2002/12/17) -
やっぱり北海道だべさ!! 内地の人にはわかんないっしょ
投票数:5票
それは、なんといっても北海道の魅力をこれほどおもしろく、と きには考えさせられたりした本はないわけですから。。 道産子の私、千石涼太郎氏の本に出会って、北海道の素晴らしさ を再認識し、愛着がま... (2002/11/15) -
一度は行ってみたいヨーロッパSLの旅
投票数:5票
買いそびれた~! 欲しい~! (2002/11/12) -
1977鉄道少年の旅―まぼろしの名車・稀少車・駅前風景・廃線跡…
投票数:5票
今、世の中は「昭和」ブームです。中でも昭和30年代~昭和末期がバブル前のみんなが頑張っていた時代を懐かしむというのがトレンドみたいです。これを受けてか、鉄道関係の書籍では今「国鉄」がブーム。こ... (2006/07/18) -
来るな!新Tokyo八景
投票数:5票
この本が出版された時、書店でページを繰ったら面白かったので「後で買おう」と思っていたら、そのまま忘れてしまい、絶版になってしまいました。 景山さんの作品は、小説、エッセーを問わずどれも面白いも... (2002/04/25) -
大興安嶺探検
投票数:5票
今西錦司の探検記ということで惹かれました。 (2006/08/18) -
コンサイス日本山名辞典
投票数:5票
私も探してました (2002/08/22) -
ゴーゴーアフリカ
投票数:5票
忙しく仕事に追われる毎日に、清涼の一服を与えてくれる蔵前さん のエッセイ。新潮文庫の「旅で眠りたい」の続きの本。「旅で眠りたいでは、東京から、香港、タイ、インド、イラン、イスタンブールまでの旅... (2001/02/17) -
金のホテル 銀のホテル
投票数:4票
ちょっと読んでみたいですね。できれば行ってみたいですね。 (2008/02/06) -
インド 旅の絵日記
投票数:4票
27〜28年ほど前、タジマハールを見たかったが一人旅に躊躇していた二十歳の自分、たまた書店で出会ったこの本を読んで更なる憧れがインドへの後押しを。おかげで貴重な出会いや刺激的な旅を経験できた。... (2010/01/03) -
日本再発見-芸術風土記-
投票数:4票
岡本太郎美術館でこの本の存在を知りました。芸術のイメージが大きい太郎さんですが、自分の足で日本のあちこちに出かけられて、このような民俗に関わる本を出してるとは思いもよりませんでした。太郎さんが... (2014/05/03) -
スペイン巡礼
投票数:4票
天本英世のファンです。 (2019/02/22) -
ソウルへ行く飛行機の中で読む本 到着直前ガイド
投票数:4票
元おニャン子クラブ初期メンバー福永恵規さんの唯一の著書。 20年近く前の発行のため旅行ガイドとしての有益性としては疑問が ありますが,その当時の韓国の文化が独自の視点で記録されているという... (2005/03/16) -
ピレネー紀行
投票数:4票
面白そうです。南仏・カタロニア興味あります。テーヌはたしかフランスの評論家でしたね。 (2003/09/03) -
プロヴァンスの海と空:歴史と文化の旅
投票数:4票
プロヴァンス興味あります。片山敏彦さんがお好きだったアンドレ・シュアレスの「プロヴァンス讃歌」もいい本です。アンドレ・シュアレスはマルセイユ生まれのユダヤ人で、ピーター・メイルのような外人から... (2003/09/03) -
酒飲みのための魚のはなし
投票数:4票
数多くの北海道本を出版している作家、千石涼太郎さんが、もう一つの専門分野「酒」「肴(魚)」について、その知識を惜しみなく記した夢のような本。これほどうれしい「さかな、さかな、さかなぁ」の本には... (2002/11/14) -
スイスの城とワインの旅物語
投票数:4票
人からこの本のことを聞き、図書館で借りて、読んだのですが、是非、自分の手元に置いておきたい本です。スイスの城巡りまでしてしまいました。 (2001/10/06) -
私の愛する喫茶店(東京編)
投票数:4票
友人が持っています。オークションでなんとか手に入れたそうです。 わたしも見せてもらいましたが、この本をきっかけに喫茶店っていいなと思うようになりました。紹介されている喫茶店が抜群にいです。 よ... (2003/01/16) -
京の路地・小路かくれ店 京都人がひそかに愛する通の行く京都
投票数:4票
本来は、是非改訂して新たなる出版を望むが、 予定が無いのであれば、復刻版として出版されればいいなと思う (2000/09/30) -
チャドルの下から見たホメイニの国
投票数:4票
ホメイニというタイトルが、時代にそぐわなくなったのか、絶版になってしまいました。ただ、内容は、教養のある、情緒的な著者が穏やかな文章で書き上げたとてもいい本です。 イランの駐在日本人でこの本を... (2000/07/09) -
アンギャマン リアル遠足伊勢巡礼編
投票数:3票
著者の他作品から知り、手元に置いておきたいため。最近の連載から知った層も増えてくると思われる。 (2022/11/18)
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