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酒飲みのための魚のはなし

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リクエスト内容

酒が好きだが、魚の話は知らんかった。この本を読んだ瞬間、我が輩はもう魚博士になってしまった（２５％は本当）。鮪、秋刀魚、鯛、鮃、河豚、鮭、帆立貝、海老、蟹、烏賊といった「章」があり、読んでいるだけで、よだれが出てくる。

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人気順新着順

いっちゃん代表

数多くの北海道本を出版している作家、千石涼太郎さんが、もう一つの専門分野「酒」「肴（魚）」について、その知識を惜しみなく記した夢のような本。これほどうれしい「さかな、さかな、さかなぁ」の本にはお目にかかったことがない。これが、絶版になっているというのは、海で囲まれた国・日本にとって、とんでもない損失である。 (2002/11/14)
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yuyama

以前に図書館で見かけて,さがしていたんです (2004/01/01)
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かめらん

友がいて、時があって、酒が有る。
至福の時だ！
わいわいやるにも、しみじみにも・・・・
かかせないぞ、この本は！ (2002/12/07)
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valota

おもしろそうだ (2002/12/03)
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