復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

T-POINT 貯まる!使える!

「オリエント(エジプト・メソポタミア)」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ

ショッピング32件

復刊リクエスト132件

  • 楔形文字入門

    楔形文字入門

    【著者】杉 勇

    投票数:20

    この本は学生時代擦り切れるほど読んだ。今だ愛読している本の一冊。 シュメールに始まり古代ペルシャ、ウガリトなどの楔形文字の解読史、言語学的な概説もあり、巻末に各言語の碑文を図版、転写、日本語... (2003/02/19)

    投票ページへ

  • 盲目の梟

    盲目の梟

    【著者】サーデク・ヘダーヤト

    投票数:20

    サーデグ・ヘダーヤトの厭世観はオマル・ハイヤームに大きく影響されているが、日本人の無常観にも共感するところが多いと思う。より多くの人に1000年以上の歴史から紡がれたイランの文学性を知ってもら... (2021/06/25)

    投票ページへ

  • エジプトマムルーク王朝

    エジプトマムルーク王朝

    【著者】大原与一郎

    投票数:19

    私は大学でイスラーム史を学ぼうと志す者です。地域も広く時代の幅の大きいイスラーム史の中で「マムルーク朝」が占める位置はその政治制度土地制度の完成度、白人奴隷が統治者となる特殊性、バグダードから... (2004/11/07)

    投票ページへ

  • ハーフィズ詩集

    ハーフィズ詩集

    【著者】ハーフィズ著/黒柳恒男 訳

    投票数:19

    大学の図書館でたまたま読んで、文体の美しさと素晴らしさに惚れ込んでしまいました。絶版だったなんて知らなかったので一票です♪ これでもかってくらい超絶甘美な恋愛詩ですが、これのおかげでイスラム文... (2002/09/25)

    投票ページへ

  • 世界最古の物語
    復刊商品あり

    世界最古の物語

    【著者】矢島文夫

    投票数:18

    矢島先生訳の「ギルガメシュ叙事詩」が古代オリエントへの興味を強く持つ キッカケでした、他の本もぜひ…と思っても既に絶版になってる物も多くてと ても残念な思いをしていました。「世界最古の物語」も... (2004/05/09)

    投票ページへ

  • 旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷

    旅立つ千の神々-ヒッタイト帝国の興亡と神々の東遷

    【著者】村田和夫著

    投票数:17

    ネット上の古書店を何十件も回って ”やっと” ここへ辿り着きました。ヒッタイト帝国に興味があり、関連の書籍はいっぱい有りますが、丸々ヒッタイト帝国の本はなかなか無くて・・・古い本ばかりで・・・... (2004/01/22)

    投票ページへ

  • ビザンツ皇妃列伝
    復刊商品あり

    ビザンツ皇妃列伝

    【著者】井上浩一

    投票数:17

    著者のアンナ・コムネナに関する書籍を読み、ビザンツ帝国史に関心を持ちました。加えて、氏の著述がたいへん面白かったので、「ビザンツ皇妃列伝」にも関心を持っています。 (2023/11/11)

    投票ページへ




  • アレクサンドロス大王の父(新潮選書)

    【著者】原随園

    投票数:17

    古代ギリシア史の本の中で、アレクサンドロス大王を扱った本は多くあります。しかしアレクサンドロス大王以前のマケドニア、紀元前4世紀のギリシアについてまとめられた本はなかなかありません。フィリッポ... (2002/07/11)

    投票ページへ

  • 古代ペルシア -碑文と文学
    復刊商品あり

    古代ペルシア -碑文と文学

    【著者】伊藤義教

    投票数:17

    是非是非復刻して欲しい。古本屋でも見つからなくて、結局図書館から借りて全ページコピーした。復刻したら是非購入したい。イスラム以前の、しかもササン朝の文学を扱っている本が日本語で存在していること... (2001/01/27)

    投票ページへ

  • ギルガメッシュ叙事詩
    復刊商品あり

    ギルガメッシュ叙事詩

    【著者】月本 昭男

    投票数:16

    ギルガメシュ叙事詩は書籍によって翻訳されている箇所がまちまちなので、複数持って相互補完的に知識を増やす必要がある。それなのにこの評価の高い本が手に入らないというのは、かゆいところに手が届か... (2012/09/19)

    投票ページへ

  • 復興亜細亜の諸問題
    復刊商品あり

    復興亜細亜の諸問題

    【著者】大川周明

    投票数:16

    右翼の教祖としてのイメージの強い大川周明であるが、本書を読めば、学者として一級の人物であったことがわかる。中東から中央アジア、インド、チベットにいたるまでの西欧に侵略されている「亜細亜」の民族... (2005/08/04)

    投票ページへ

  • ファラオの秘薬―古代エジプト植物誌

    ファラオの秘薬―古代エジプト植物誌

    【著者】リズ・マニカ

    投票数:16

    古代エジプトの植物に関する本は少なく、中古品も倍以上の値段になっており、図書館でしか読めないという状態になっています。 私は個人的に古代エジプトで実際に使われていた植物のことを知りたいですし... (2022/06/21)

    投票ページへ

  • ペルシアの詩人たち(オリエント選書2)

    ペルシアの詩人たち(オリエント選書2)

    【著者】黒柳恒男

    投票数:16

    ペルシア文学に関する入門書は非常に少なく、私はこの本のほかにはペルシア文芸思潮しか知らない。ペルシア文芸思潮も近藤出版というところから出ており、今は古本屋を探すしか、手に入れる方法はない。この... (2005/01/27)

    投票ページへ

  • グノーシスの宗教 異邦の神の福音とキリスト教の端緒
    復刊商品あり

    グノーシスの宗教 異邦の神の福音とキリスト教の端緒

    【著者】ハンス・ヨナス 著 / 秋山さと子 入江良平 訳

    投票数:15

    宗教、哲学、思想の淵原にもあるもの、源流として、グノーシスの学。人文書院、秋山さと子・・なつかしいですね。復刊、もちろん希望します。 (2009/08/05)

    投票ページへ

  • アラビア人文学

    アラビア人文学

    【著者】ハミルトン.A.R.ギブ著/井筒豊子 訳

    投票数:15

    この分野をあつかったものとしては、数少ない本だから。 当時世界最高水準にあったアラブ(イスラーム)諸学に関心のある人には、とても有意義な本なのではないだろうか。 今世紀初頭の、欧米の研究水準、... (2000/11/09)

    投票ページへ

  • ペルシア文芸思潮

    ペルシア文芸思潮

    【著者】黒柳恒男

    投票数:15

    飛鳥時代あたりから、日本は、ペルシャ文化と結構、深い繋がり を、持って来た。 それは、今でも、変わり無く、石油などで、 やはり繋がっているから、 この辺の文化は、もっと知って良 い。 心根とし... (2003/02/05)

    投票ページへ

  • 消えた古代民族の謎

    消えた古代民族の謎

    【著者】ヨハネス・レーマン

    投票数:14

    ヒッタイトの詳しい研究を自分で進めていく上で、とても重要な文献であり、どうしても読んで、今後の研究の参考にしていきたいからです。現在は大学で考古学を専攻していますが、日本の考古学についてなので... (2002/11/11)

    投票ページへ

  • クイーンフェニックス

    クイーンフェニックス

    【著者】横山光輝

    投票数:14

    横山先生の、一番最近(恐らく)の少女漫画、少コミの付録記事でカットを見てから、興味はつきません、是非読んでみたいです。 (2002/06/08)

    投票ページへ

  • 生き残った帝国ビザンティン

    生き残った帝国ビザンティン

    【著者】井上浩一

    投票数:13

    日本の歴史(世界史)教育は、西ヨーロッパにおける研究と出版物を基本としているようで、西ヨーロッパ的な価値観に支配されている感がある。現在、価値観が多様となり、とくにイスラム的な価値観と共存する... (2006/10/12)

    投票ページへ

  • ビーズでつくろう

    ビーズでつくろう

    【著者】ニューヨークメトロポリタン編

    投票数:12

    SNSでこのような本があるのを知り、古代エジプトが好きなこともあって、ぜひとも読んでみたいと思いました。 (2023/05/02)

    投票ページへ

カテゴリで探す

検索されている人気キーワード

キーワード一覧へ

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

T-POINT 貯まる!使える!