「医学医療」復刊リクエスト一覧（投票数順） 12ページ

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復刊商品あり

うつ病の認知療法 (認知療法シリーズ)

【著者】ベック A.T.／ラッシュ A.J.／ショウ B.F.／エメリィ G. 著坂野雄二監訳／神村栄一・清水里美・前田基成訳

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たたたか

人は自分の心の底を「他人」に隠したまま生活している。　しかし…… 永遠に誰にも『自分の本性』を隠したまま、一生をすごせるものだろうか？ (2012/09/01)
経絡の発見　ボンハン学説と針灸医学

【著者】藤原知

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伊部星鈴

ルイセンコといい、ピルトダウン人といい、骨相学といい、タサダイ族といい、ファンウソク教授といい、優生学といい、藤村新一といい、世に詐欺師の種は尽きまじと云う事か？ (2012/08/28)
白い宴

【著者】渡辺淳一

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yos

作家渡辺淳一が、医師から転向するきっかけともなったという本書を、是非読んでみたい。同じ題材を扱った吉村昭の『神々の沈黙』も、現在絶版状態で、手に入れることはできないが、併せて読みたい。日本初の... (2012/07/27)
沖縄と介輔沖縄介輔制度３５周年記念誌

【著者】沖縄医介輔会編

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伊部星鈴

昔、岩波新書でＤＤＴを散布する話が出てくるものの中で、医介輔の話がチラっと出てきて以来、ずっと気になっていた存在です。 (2012/07/09)
性病予防と避妊読本

【著者】厚生省防疫課長　石橋卯吉

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伊部星鈴

政府が大真面目に語る性交の話は見物である。 (2012/07/05)
復刊商品あり

行動療法 1,2

【著者】山上敏子

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たたたか

うんうん (2012/06/13)
救急法

【著者】日本赤十字社広島支部

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伊部星鈴

役に立ったのであろうか？ (2012/06/06)
マインドフルネス&アクセプタンス認知行動療法の新次元

【著者】S.C.ヘイズ, V.M.フォレット, M.M.リネハン編著 ; 武藤崇, 伊藤義徳, 杉浦義典監訳

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たたたか

認知/行動療法の全体像らしいですよ (2012/05/28)
脚気方論

【著者】不明

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伊部星鈴

かなり興味あり。 (2012/05/27)
カラー図解筋肉のしくみ・はたらき事典

【著者】左明

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チャコ

絵と共にわかりやすく、医療従事者にも役に立つから (2012/05/17)
薬草カラー大事典 -日本の薬用植物のすべて

【著者】伊沢一男

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好い匂いの草たち

絶版のため、中古本でもかなりの高額設定されているため。800種類も載せている薬草辞典は他にはなかなか見つかりません。 (2012/02/19)
スモール・サクリファイス　虐待の連鎖　上・下

【著者】アン・ルール

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ミオ

実際にあった事件を元に書かれている為、なぜ事件を起こしたのか未だに不明ですが、やはりこの作者の筆力と訳者の上手さに惹きこまれると思います。裁判で長女が、自分を撃ったのは誰か弁護士に問われるとこ... (2012/02/03)
歯とからだ

【著者】市波冶人

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正倭

歯の治療からくる歯害者　多くは顎関節症となり　いろいろな病気の原因にもなっておりますが　医科も　歯科も解らないので精神病にしてしまっている悲しい現実がありますが　患者自身が　家族にも理解されず... (2012/02/03)
意釈神農本草経

【著者】浜田善利、小曽戸丈夫

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jesus loves me.

非常に中身の充実した本でありながら、市場には絶無。50万近い値がついていて、とても手が出せず。 (2011/12/14)
黒焼の研究

【著者】小泉栄次郎

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伊部星鈴

珍書であるため！ (2011/12/09)
オステオパシー総覧

【著者】アメリカオステオパシー協会

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リバモア

素晴らしい本ですが、絶版につき復刊を希望します (2011/12/30)
「病い」の存在論

【著者】得永幸子

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j-evo

ソーシャルワークの方法という枠組みを超えて、より根源的な「病い」あるいは「病むこと」の理解を追求した労作。福祉、看護、医療関係者はもとより、広く一般の方々にも読んでもらいたい。このような... (2011/11/01)
専門医がやさしく教えるうつ病

【著者】平安良雄

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kstigarbha

うつ病についてとても分かりやすい内容なのに、刊行4年で早や品切れ重版未定とは惜しい。 (2011/10/26)
江戸の性病―梅毒流行事情

【著者】苅谷春郎

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くに

読んでみたい (2011/10/12)
象徴的実現―分裂病少女の新しい精神療法

【著者】M.‐A.セシュエー

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tommy

『分裂病の少女の手記』を読み、こちらもぜひ読みたいと思いました。 (2011/10/09)
経絡系統にかんする研究

【著者】金鳳漢

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伊部星鈴

ＥＳ細胞といい... (2011/09/26)
謎のスモン病　スモンキノホルム説への懐疑

【著者】高橋

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伊部星鈴

これも歴史。 (2011/09/26)
スモン訴訟の真相

【著者】高橋秀臣

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伊部星鈴

これも歴史である。 (2011/09/26)
脚気覧要

【著者】三浦道斎

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伊部星鈴

死の病だったらしい。 (2011/09/26)
薬物療法の指針

【著者】武田薬品工業（株）医薬販売事業部学術部

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伊部星鈴

物騒極まりない！ (2011/09/22)
治療共同体を超えて

【著者】マックスウェル・ジョーンズ

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fijifreak

精神科医療において、薬物療法一辺倒の急性期治療のみが注目されている今こそ、社会療法の考え方が求められている。治療共同体の祖ともいうべき、マックスウェル・ジョーンズの著作を広く日本人に読んで... (2011/07/07)
碧素・日本ペニシリン物語

【著者】角田房子

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atom

ドラマ「JIN-仁」（主人公の21世紀の脳外科医が江戸時代にタイムスリップし、そこで現代医療を駆使するという物語）でペニシリンを原始的な方法で生産するシーンがあり、史実との兼ね合いが気になって... (2011/10/05)
現代医学概論　第二版

【著者】高橋晄正

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５３ちゃん

精神医学を勉強するにつれて、それを一般化する医学方法論と体系が知りたくてこの本を知り、精神医学をより理解するために読みたくなったのです。 (2011/06/22)
家族複合

【著者】J・ラカン著　宮本忠雄＋関忠盛訳

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死んだキャベツ

ラカンが残した論文の中で最も読みやすく、かつ精神分析の入門書としても優れた本なので、ぜひとも復刊を希望します。 (2011/05/27)
末梢神経絞扼障害ーしびれと痛み

【著者】広谷速人

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dr.koala

どこに行っても手に入らないので、ぜひ復刊お願いします。 (2013/01/14)
放射線と人間

【著者】舘野之雄

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samba-tokai

広く放射線の知識を知ってほしいため。 (2011/05/09)
癌と私の共同生活

【著者】俵萠子

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パパコマン

ＮＨＫラジオ深夜便のインタビューで知りました。この本を通して乳癌経験患者たちの団体「1・2の3で温泉に入る会」が生まれました。現在でも意義の深い本だと思います。 (2011/05/08)
Broca中枢の謎

【著者】大橋博司

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おっぺけぺ

版元品切れで入手困難なため。Marieの論文やそれに関する考察が読める。 (2011/04/05)
こだまするいのち　パルモア病院のこどもたち

【著者】三宅　廉

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はしの3

産科と小児科が分かれているために救われる命が亡くなっていく。その命を救おうと立ち上がったのが三宅廉。産科と小児科を結ぶ周産期病院を日本で初めて作った医師である。この周産期病院のおかげで、多くの... (2011/03/23)
「仕事病」に克つ本

【著者】関谷透

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mr.right

自律神経失調症の解消に役立てたいため (2011/02/27)
科学の名著8　イブン・スィーナー

【著者】五十嵐一

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ゆこ

古本でもなかなか見つかりません。あってもとんでもなく高額です。ぜひ、復刊して欲しい名著です。 (2011/02/25)
復刊商品あり

希望の原理　全3巻　文庫化リクエスト

【著者】エルンスト・ブロッホ著　山下肇・瀬戸鞏吉・片岡啓治・沼崎雅行・石丸昭二・保坂一夫訳

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tu-ta

いつかは読みたいと思うのですが、文庫化されたからと言って読めるかどうかは？ (2011/02/05)
マラリア伝播蚊の撲滅法

【著者】内藤良一・河野寮園　共著

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伊部星鈴

やっと発見しました。 (2011/01/11)
壊れた脳　生存する知

【著者】成瀬　涼子　山田　規畝子

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まみにゃん

うっかり手放してしまいました。高次脳機能障害が具体的にわかりやすく伝わるので、欲しいです。 (2010/11/12)
再手術外科

【著者】ロナルド・Ｋ．トプキンズ　石山賢

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益田部翔

本の内容で述べたようにこのような内容の本は現時点では発売されておらず，私のように必要とする人は必ずいるでしょうから． (2010/11/12)
意味の彼方へ・ラカンの治療学

【著者】新宮一成編、ジャック＝アラン・ミレール他著

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死んだキャベツ

ラカン亡き後の後継者であるミレールの考え方が、これだけはっきりと述べられた本は日本では本書が初めてであり、日本独自企画というところも本書の重要性が伺われます。内容的に非常に読み易い本である... (2010/10/24)
心の迷いをとる―『静思語』より

【著者】証厳法師　(著)　陳　絢暉　(翻訳)

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mod-maker

絶版により入手困難なため。図書館で借りて読んだのですが、ぜひ手元に置いておきたいので。 (2010/10/21)
蛇頂石効能書

【著者】宮内省御用達　鳩居堂（寺町姉小路角）

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伊部星鈴

珍品蒐集家として、クセのある品、例えば「ニッキ紙（舐めると甘い紙）」「カラービームスコープ（白黒テレビが擬似カラーテレビになる着色板）」「有爵者大礼服」「原爆瓦」「ヒトラー総統のサイン」「赤尾... (2010/10/04)
多重人格者の真実

【著者】服部　雄一

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ちびママ

多重人格者を理解する上で良い本なので復刊を希望します。 (2010/09/28)
「私」が、私でない人たち―「多重人格」専門医の診察室から

【著者】ラルフ・B・アリンソン

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ちびママ

ラルフ・B・アリンソンの著書がこれしかないからです。 (2010/09/28)
体表解剖学

【著者】藤原知

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みね

解剖学の有名な本であるため (2010/08/27)
本草綱目　第五十二巻　　人部一類

【著者】李時珍

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伊部星鈴

怖い！ (2010/07/29)
ホメオパシーマテリアメディカ大全　１（ａｂｅｌ－ａｇａｒ）

【著者】森井啓二

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ザクロ

出版社の倒産で廃盤になってしまいましたが、唯一の日本語で執筆された本格的なマテリアメディカであり翻訳本にありがちな「おかしな日本語」がない書籍だから。 (2010/07/04)
病める家族　家族をめぐる神経症の症例と治療

【著者】ホルスト・エーベルハルト・リヒター　鈴木謙三

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てつ

臨床の天才である上司が、実は愛用していた本 (2010/05/07)
断種法

【著者】京城帝国大学法学会

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伊部星鈴

怖い一冊である。 (2010/05/02)