1 票

歯とからだ

復刊活動にご賛同の方は
リクエスト投票をお願いします。

得票数　1票

著者	市波冶人
出版社	径書房
ジャンル	専門書
登録日	2012/02/03
リクエストNo.	54686

リクエスト内容

歯のかみ合わせによって体の狂いが生じる事を書いた本です
――一本の歯があなたの体を・人生を狂わす――

「偏頭痛・耳鳴り・腰痛、手足のしびれ・肩こり・聴力障害で苦しんでいる方々の中には、必ず咬み合わせの不良からくる顎関節症の人がいる。これらの病気は一見歯と関係がないように思われるが、人間の体は頭から足のつま先まで密接につながり、咬み合わせが生体のバランスのカギを握っているともいえる。」技工士である著者が、研鑽と技工士会での症例報為多くの患者の症例ををあげて、証明しています。
医師界、歯科界のみならず数多くの歯科由来の症状に苦しむ患者におくるメッセージ。

投票コメント

全1件

人気順新着順

正倭

歯の治療からくる歯害者　多くは顎関節症となり　いろいろな病気の原因にもなっておりますが　医科も　歯科も解らないので精神病にしてしまっている悲しい現実がありますが　患者自身が　家族にも理解されず　怠け病だと言われているあり様です　更年期障害　慢性疲労症候群なども歯が原因と言われています　この様なことが歯から起こるということを最初に言いだし　自分の体で実験し　治療方法を考えられた方ですが　これを知ったドイツの学者がドイツに招待し　大学の教授たちに半年間講義をしてもらったほどですが（ドイツでは医科を修めた人がより以上に医科を修めたい人が歯科大学で極めて　ダブルドクターと言われておりますが　日本では医科を落ちたから歯科大学にと云う人が多いのが現状ですが）　実際の治療のビデオを日本の歯科大学　全部にお送りしましたが　日本の歯科大学では未だに無視を決め込んでおりますが　患者はどんどん増えております　その様な方に歯の重要性を理解して頂くために読んで頂きたくて薦めておりますが肝心な本がないのです　あっても二・三冊　しかも高い　これでは
故に是非　復刻を願って・・・　よろしく (2012/02/03)
GOOD!1