「法律・経済」復刊リクエスト一覧（投票数順） 11ページ

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復刊リクエスト1,369件

復刊商品あり

ケインズの哲学

【著者】伊藤邦武

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李樺

古書では高値がついていて、手に入れにくい。是非、復刊を強く希望する。 (2011/12/31)
経済思想

【著者】猪木武徳

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無

気になる。 (2008/12/19)
オートポイエーシス・システムとしての法

【著者】グンター・トイプナー（著）、土方透、野崎和義（訳）

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かおる姫

読みたい。 (2008/11/24)
オプションプライシングの数理

【著者】山下司

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まいきん

仕事でオプションの評価をしているのですが、ブラックショールズ式では評価ができないものについて書かれている本を探していたところこの本にたどりつきました。ＣＤ－ＲＯＭもついているので、ぜひ復刊... (2008/09/26)
現代検察官論

【著者】川崎英明

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munya

読みたいから。 (2008/12/26)
現代のマクロ経済学：ルーカスとその還元主義的方法論をめぐって

【著者】蔵研也

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かおる姫

友人の薦め。 (2008/11/24)
外交談判法

【著者】カリエール　（坂野正高　訳）

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fue

交渉をするうえで本書の考え方が参考になると聞きました。評価も高いようですので読んでみたいです。 (2009/11/27)
貞友民法LIVE過去問解説講義　決定版

【著者】貞友　義典

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tomoya

合格者の方がこぞって薦める本です。思考過程を示している点、当事者の立場から考えていく点などの内容からしても、新・旧を問わず、司法試験受験生にとって極めて有益であると思います。 (2008/02/28)
法曹を志す人々へ

【著者】向江璋悦

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てらさん

私が、司法試験を志す最初のころに買った本です。今、手許にあるかどうか分からないです。弘兼憲史氏がその漫画の中でよく司法試験受験生を登場人物に登場させるように、この本は、（旧）司法試験に「星雲の... (2008/02/20)
鬼検事

【著者】向江璋悦

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munya

読みたいから。 (2008/12/26)
非理法権天－法諺の研究

【著者】瀧川政次郎

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ＭＦ

世の中の秩序をいかに維持するかを理論的に解明した書籍と感じ、是非その究極を感じ取りたいから。 (2008/07/28)
日本人の犯罪意識

【著者】青柳文雄

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munya

読みたいから。 (2008/12/26)
法社会学研究

【著者】栗本慎一郎

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くちょん

興味深い (2014/05/11)
民法

【著者】我妻栄

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さだのぶ

司法試験の発案者。その言葉は端々に渡るまで大きな意味を持っています。ぜひ多くの人に読んでほしい。 (2008/03/28)
復刊商品あり

判例で書く刑事訴訟法

【著者】板橋喜彦

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leo

判例の規範を忠実に再現した数少ない問題集です。 (2007/11/29)
新しい産業国家

【著者】ジョン・ケネス・ガルブレイス、（訳）斎藤精一郎

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綱島の東京園

ガルブレイス著『新しい産業国家』の邦訳には都留重人監訳の河出書房新社版およびTBSブリタニカのガルブレイス著作集版（こちらも都留氏の監訳）もあるが、そちらは原著第１版および第２版の翻訳であるの... (2016/10/04)
近代国際経済要覧

【著者】宮崎犀一

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あっきー

近代国際経済の統計、資料として大変有効。図書館でも貸し出し禁止にされている所がある。同様の日本経済史の資料は版を重ねて今でも発売しているのに、なぜ、その外国経済史版に相当するこの本の版が切れて... (2007/09/18)
テキストブック事務管理・不当利得・不法行為

【著者】澤井裕

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blanc

不法行為法の分野で重要な本であるので。 (2007/05/08)
すべては傍受されている―米国国家安全保障局の正体

【著者】James　Bamford

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親衛隊員

超大国アメリカの国力の源泉が情報力であることをまじまじと実感させられる本である。日本のコンピュータ産業の健闘ぶりにもちらりと触れられるがその一方で国家としてのわが国の情報力の脆弱ぶりも思い知ら... (2008/01/18)
ソースネクストの重大疑惑

【著者】瀬戸弘幸

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joip

あるサイト（http://ratan.dyndns.info/avast4/patio/patio.cgi?mode=view＆no=226）でみて、これっきゃない！とおもいましたが... ... (2007/04/15)
金融業の進化１０の戦略思考

【著者】田坂広志

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makodog

金融を知るために (2008/04/15)
刑法各論の思考方法

【著者】大塚裕史

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blanc

錯綜する刑法学説を理解するのに役立つ本だと思います。総論はまだ手に入るので各論も出版してほしいです。追記　改訂版が出版され新刊で入手可能だそうです。改訂版を買うことをお勧めします。 (2007/01/14)
行政法教室

【著者】植村栄治

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たつる

新司法試験、考査委員の慶大教授が類題演習…法務省が調査 6月23日3時20分配信　読売新聞法科大学院の修了生を対象に先月実施された今年度の新司法試験で、出題と採点を担当する「考... (2007/06/23)
刑事手続法　１　（新版）

【著者】三井誠

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blanc

三井誠「刑事手続法」シリーズは今現在刑事訴訟法を学習する上で欠かせない重要な書物であると思います。第1巻を、連載終了後の情報も組み込んでⅡやⅢと同じ体裁のものにするか、それができないまでも以前... (2006/12/04)
日本の商人　全8巻

【著者】内容を参照

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ジョン

日本の商人の歴史を知るための良書だと思う。 (2010/07/18)
カガノヴィチの共産党論

【著者】Ｌ・Ｍ・カガノヴィチ

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コムラド

フルシチョフとの権力争いに敗れ、消えていったラーザリ・カガノーヴィチの考えを知りたい。 (2008/12/19)
利益を出す株の教科書

【著者】吉見俊彦

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hato92

株の勉強をするにはとても良書だと聞いています。ぜひ読みたいです。 (2008/01/30)
チャート分析の真実　決定版

【著者】吉見　俊彦

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siru-

ほしいのですが何処を探しても見つかりません・・・・ (2006/07/08)
不動産の鑑定評価に関する基本的考察

【著者】櫛田光男

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なぎたろう

日本の不動産鑑定評価の草創期について、振り返ってみたいから読んでみたい。 (2007/10/31)
日本資本主義発達史

【著者】野呂栄太郎

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ベンジャミン

「格差社会」と言われる今でこそ、このような本が復活するべき時と思う。 (2007/03/22)
比較憲法の基本問題

【著者】大西邦敏

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呉服

是非読みたい (2006/03/13)
憲法改正の主張

【著者】安倍源基　菅原裕　三潴信吾　大西邦敏

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cube

憲法改正の時期が近い今、改憲論の代表的なものを復刊することは意義あることであるから。 (2006/10/11)
憲兵実務教程附録

【著者】憲兵司令部

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伊部星鈴

只今、部屋の古書整理中です。奥から出てきました。(蔵書有) (2006/02/25)
司令官たち　　　湾岸戦争突入にいたる「決断」のプロセス

【著者】ボブ・ウッドワード

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カエサル

ウォーターゲート事件を追及したノンフィクションを皮切りにアメリカにおけるジャーナリズムの第一人者となり、最近ではイラク戦争に関するホワイトハウスの内幕を描いた作品でベストセラーともなった作者... (2006/01/29)
フルシチョフ秘密報告「スターリン批判」

【著者】ニキータ・セルゲーヴィチ・フルシチョーフ

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自由人

貴重な記録。あらためて読みたい。 (2022/04/24)
日本憲法大綱　再改訂増補

【著者】小森義峯

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サイバー

有名な本であるので是非読んでみたい (2015/06/07)
法と宗教

【著者】政教関係を正す会〔編〕

投票数：3票

ゆろろん

法と宗教の関係を書いた書物はすぐに品切れ・絶版になってしまう。常にこうした関心を喚起し続けることは重要であるし，墓への関心が高まっている近時の動向からするとより深い研究がなされるべきである。よ... (2010/10/04)
井上孚麿憲法論集

【著者】葦津珍彦〔ほか〕編

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呉服

是非読みたい。 (2005/12/04)
寓話で学ぶ経済学

【著者】ラッセル・Ｄ．ロバーツ

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望月ハルヒ

TPP問題について考える際に、ぜひ読んでもらいたい一冊です。 (2012/07/04)
マルクスの経済学 [叢書・現代経済学入門 9]

【著者】竹内靖雄＜タケウチヤスオ＞ (1935-)

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suggest80

数理経済学に通暁し、近代経済学の立場から批判的にマルクス経済学を論じた、単なるイデオロギー批判にとどまらない秀作。 (2007/02/25)
特高警察要綱

【著者】栗原隆平

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カズ

ぜひ、読んでみたい。 (2014/02/08)
アメリカは有罪だ　上下巻

【著者】アービング・ストーン

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ビュコック提督

ある法廷ドラマで、アメリカの弁護士「クラレンス・ダロウ」の弁論が引用されていて、その弁論が非常に感動的な文章だったので、あちこち調べてこの本にその文章が紹介されていると知り、復刊を希望しました... (2005/04/10)
復刊商品あり

ハイエク全集第3巻「個人主義と経済秩序」

【著者】F.A.ハイエク

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nanananana

ハイエクの景気循環論、知覚秩序論、自由哲学／法秩序論　の三者をつなぐキーとして、この第3巻内の考察が機能すると思われるので、ぜひ入手したい。「経済学＋知識論／情報論」の先駆としても、個人主義や... (2005/03/08)
復刊商品あり

グラスゴウ大学講義

【著者】アダム・スミス

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くまきち

アダム・スミスの統治論を知ることのできる数少ない書物だから。社会契約論偏重でその中でも特にルソー偏重の日本において、省みるべき名著を埋もれさせておくのはもったいない。 (2005/02/24)
刑事訴訟法の史的構造

【著者】小田中聰樹

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hyakumannbenn

刑訴法大家による貴重な文献である。 (2005/11/12)
子ども・家族・憲法

【著者】米沢広一

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表現の自由

憲法24条を研究する上での基本文献であり、早期の復刊が望まれる。 (2005/09/30)
政治哲学序説

【著者】南原繁

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タケオ4321

面白そう。 (2004/10/10)
法律学概論

【著者】田中耕太郎

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Ｆ・Ｙ

法律学の入門書の古典的名著であり，現代においてもなお基本書として意義ある存在である。 (2004/07/19)
ハイエク全集８　ルールと秩序

【著者】フリードリヒ・アウグスト・フォン・ハイエク、矢島鈞次

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ケンゾー

『隷従への道』ばかりがもてはやされますが、専門家の間ではこの『法と立法と自由』の評価が高いです。可能ならハイエク全集すべてを復刊してもらいたいですが、特ににこの巻は重要なので、この巻だけでも復... (2006/02/02)
湾岸戦争と国際連合

【著者】松井芳郎

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redken

国連安保理が決議したら、合法的戦争であるという理解がまかり通っている。それにアンチ・テーゼをつきつけた労作である。 (2005/11/30)