出版社「河出書房新社」復刊リクエスト一覧（投票数順） 11ページ

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復刊リクエスト686件

暮らしがわかるアジア読本トルコ

【著者】鈴木董編

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/16)
家庭の三つの資源

【著者】サンドラ・ウォルマン

投票数：1票

chewie

家族と地域社会を「資源」の観点から統一的に捉えた著作だが、その可能性に比して後年の研究が十分に問題意識を継承しているとは言えず、今後の再評価に向けてぜひとも復刊されてほしい。古書市場では見つか... (2023/07/11)
無人島　１９５３－１９６８

【著者】ジル・ドゥルーズ

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有楽悠

ドゥルーズ哲学を理解するためにカントの論文が読みたい (2023/07/08)
無人島　１９６９－１９７４

【著者】ジル・ドゥルーズ

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有楽悠

ドゥルーズの論文集はどれも現在高く手が出しにくい (2023/07/08)
狂人の二つの体制　１９８３－１９９５

【著者】ジル・ドゥルーズ

投票数：1票

有楽悠

読みたいが、中古でも値段が高いので是非復刊して欲しい (2023/07/08)
狂人の二つの体制　１９７５－１９８２

【著者】ジル・ドゥルーズ

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有楽悠

Amazonでは取り扱いすらないドゥルーズを理解する上で読みたい (2023/07/08)
ハッピー・バースデイ

【著者】比留間久夫

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wax_wings

身体の性別は男の子、魂の性別は女の子という、17歳の少年バンビの葛藤と成長の物語です！「性転換」が軸になっていますが、正解か間違いかは誰にも分からないけど、選択して自分の人生を... (2023/04/15)
夏至祭

【著者】長野まゆみ

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クマ

昔読んで、また読みたいと思ったから。 (2023/04/03)
エドワーディアンズ英国貴族の日々

【著者】ヴィタ・サックヴィル=ウエスト

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緑馬

ヴィクトリア朝辺りの英国の上流階級について調べると、参考資料としてこの小説の名が上げられていることがしばしばあります。舞台設定はエドワード七世（在位1901〜10年）時代とやや後世にはなり... (2023/03/18)
双面

【著者】高橋たか子

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太高島遠

高橋たか子の作家としての力量をその宗教的イメージから薄め、乃至は軽んじ、或いは敬遠する人がいるとすれば、先ず受洗以前の作品からその魅力に入る事を進めたい。と書く私自身も還暦を過ぎたこの齢に... (2023/02/21)
唐草物語

【著者】澁澤龍彦

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ろばーとふらんく

火山に死すが読みたいからです。 (2023/02/14)
露出せよ、と現代文明は言う：「心の闇」の喪失と精神分析

【著者】立木康介

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tamam

日本のラカン研究にとって重要な一冊。2013年刊行と、比較的新しい部類に入る本であるにもかかわらず、すでに品切れなのは非常に残念。 (2022/11/25)
賭博／偶然の哲学

【著者】檜垣立哉

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文狗

哲学史に名を留めるべき著者の膨大な著作の中でも基幹的なテーマを論じた一冊と認識しております。生きることは、計算可能なリスクや責任を超えた賭けであらざるを得ないが、それゆえ生きることが有限の身... (2022/10/13)
偽書が描いた日本の超古代史

【著者】原田実

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ヨシシ

単純に面白そう、読んでみたい。 (2022/08/12)
新装版ベクシンスキ作品集成 I

【著者】ズジスワフ・ベクシンスキ／ベクシンスキー

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けろりん

新装版として2019年に再出版されましたが、すでに出版社で在庫なしとなっており、現在新刊は手に入らない状態なのでリクエストしました。 (2022/05/30)
飛鳥時代の天文学

【著者】斉藤国治

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エネルギア

斉藤先生が切り開いた、古天文学の世界において、飛鳥時代について書かれた唯一の書籍です。斉藤先生の他の書籍では、この書籍に書かれているとのことで、飛鳥時代は省かれています。そのため、飛鳥時代の書... (2022/04/25)
復刊商品あり

山口小夜子未来を着る人

【著者】東京都現代美術館編

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なづき

私が山口小夜子さんを知ったのはつい最近です。だから山口小夜子展はとっくの昔に会期が終了していたし、その時出版されたこの本だっていくら探せど見つかりません。初めて知ったその時から、最も好... (2022/02/09)
事件！

【著者】スラヴォイ・ジジェク

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trdmthr1978

現代社会における事件の位置付け、重要性がかかれた著作。コロナ禍で話題となり、希少本に。中古市場でもかなり高額になっています。今だからこそ読まれるべき本です。ぜひ復刊をご検討ください。 (2022/01/31)
復刊商品あり

ジョン・レノンロスト・ウィークエンド

【著者】メイ・パン

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タカ

翻訳版の復刊を是非望みます。失われた週末の事実、写真とエッセイで明かされる真実を是非読みたいと思います。 (2022/01/31)
天とくっついた島

【著者】立松和平

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ナカタカツナリ

いのちシリーズの海の命とリンクしていて、内容がとても大人でも考えさせられる内容です。絶版になった今、さらに光を当てたいです (2022/01/21)
なぜあの人はあやまちを認めないのか: 言い訳と自己正当化の心理学

【著者】キャロル・タヴリス, エリオット・アロンソン

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sode

自分の周にこの本の題名通りの人が多く困っているから (2022/01/19)
復刊商品あり

女二人のニューギニア

【著者】有吉佐和子

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函（ハコ）

ユーモラスな旅行記であり、面白い本だと思っているから (2021/11/09)
アストロモモンガ

【著者】橋本治

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ようこ

『「原っぱ」という社会がほしい』 (河出新書) 新書内で著者本人が気に入っていた作品とあったので。 (2021/04/27)
釈迦の説話に耳を澄ませてみませんか

【著者】菅沼晃

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meitetsu

精神的に厳しい時期に読んだのですが、この本を読んでなんとか乗り越えることができました。手元に置いておきたい一冊です。 (2021/02/22)
復刊商品あり

癒しの光 -自己ヒーリングへの旅上・下

【著者】バーバラ・アンブレナン

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hikarin

「光の手―自己変革への旅<上><下>」に続く、ヒーリングの名著。前作より進んだ物理・科学の視点からみたスピリチュアルヒーリングが図と表を交えて解説されています。東洋思想でいう丹田についての解説... (2021/01/31)
復刊商品あり

光の手 -自己変革への旅上・下

【著者】バーバラ・アン・ブレナン

投票数：1票

hikarin

90年代に書かれた、物理学・科学の視点からスピリチュアルヒーリングを解説した名著。読み返すごとに新たな発見や理解が深まり、人を癒すこと、そして自分自身を癒すことについて図や表を交えながら記され... (2021/01/31)
復刊商品あり

五代友厚

【著者】織田作之助

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Ree

春馬くんの天外者を見る前に予習のため読みたいと思い、本屋さんで予約しましたが、在庫なしとのことでしたので、復刊お願いします。 (2020/11/12)
THE INCREDIBLE FEMDOM ART of NAMIO HARUKAWA 春川ナミオ画集ドミナの玉座、あるいは顔面騎乗主義者の愉楽

【著者】春川ナミオ

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たなべ〜

とても気になるから (2020/09/01)
ヒトラーと退廃芸術：＜退廃芸術展＞と＜大ドイツ芸術展＞

【著者】関楠生

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haru

本書はナチのイデオロギーにより、ドイツ民族にとって「ふさわしくない」として弾圧された芸術についての著書である。こうした迫害を受けた芸術の見せしめとしての退廃芸術展はナチのプロパガンダでもあ... (2020/07/16)
無敵のライセンス

【著者】吉田秋生

投票数：1票

kiyuminn

全ての吉田秋生先生のファンに読んで欲しいからです。 (2020/05/05)
崩壊の予兆〈上〉〈下〉

【著者】ローリー・ギャレット

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グリグリくん

読んでみたいので。 (2020/04/29)
ジャンゴ・ラインハルト伝

【著者】シャルル・ドゥローネ

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mmcafe

図書館で借りることもできるが、手元においておきたい本であるため。 (2020/04/14)
神の使者

【著者】ゲイリー・R・レナード

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louve

世界的ベストセラーである奇跡のコースを理解するには、絶好の入門書になり得る本だと思います。奇跡のコースは読み砕くのが難しくて挫折したという人も、「神の使者」「不死というあなたの現実」「愛は誰も... (2020/07/25)
復刊商品あり

いいなづけ上・中・下

【著者】A・マンゾーニ著／平川祐弘訳

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❄雪飴❄

母が読みたいと探している本です。復刊を希望します。よろしくお願い致します。 (2020/03/06)
不思議の森の裁判

【著者】田中敏郎

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ユエ

中学生の頃、新聞の新刊欄で見てから本屋で探しましたが売っていなくて、現在のようにネットで全国の本屋を検索したり取り寄せるなんて出来なかったので手に入らないままでした。当時からアリスの世界観と暗... (2020/01/23)
差別の根源を考える

【著者】喜田貞吉

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ジョージ太郎

発売されたのが2008年。まさかどこにも在庫がないとは…。部落問題の知識を深めたいと思い、喜田貞吉の民俗学研究の書を読み漁っておりますが、この本だけは未だ手元にありません。藁にもすがる... (2019/12/02)
眠れない

【著者】結城真子

投票数：1票

来戸

読んだことはないですが、あらすじを聞いただけで非常に興味深くおもしろそうだと思いました。現在絶版で値上がりしていますが、ぜひ復刊していただいて新品を購入したいです。 (2019/11/29)
世界を旅するペーパーわんこ

【著者】いしかわこうじ

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catrina

手にとって読んでみたいからです。いしかわさんの絵本が好きになった他の方も同じではないかと思います。 (2019/10/15)
戦争と飢餓

【著者】リジー・コリンガム

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本をもっと読もう

第二次大戦以後、大きな大戦はない。アメリカの余剰穀物のおかげで世界は平和に保たれている。それはいつまで続くのか？ぜひ人類が読んでおくべき一冊であろう。 (2019/06/10)
風のささやき―しづ子絶唱

【著者】江宮隆之

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マコ

俳人・鈴木しづ子の第一句集「春雷」と第二句集「指輪」を合わせた「夏みかん酸っぱしいまさら純潔など」が2019年6月5日に文庫化するようだ。彼女は俳壇において心無い評価にさらされてきた。句集を読... (2019/05/30)
カレー学入門

【著者】辛島昇・辛島貴子

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トシキ

カレーを通してインドについて学びたいから (2019/02/08)
絵物語　荒野の少年

【著者】小松崎茂

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衛星

山川惣治の「絵物語　荒野の少年」（ことによると小松崎茂と間違えているかも知れません。訂正をお願いします）は、少年時代胸をわくわくして読み、遠い西部に思いをはせました。悪のウィンゲート一家に育て... (2018/03/10)
世界のトレードマークとシンボル

【著者】亀倉雄策

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ゴロゴロ牛

パソコン画面でチマチマできてしまう時代にはない、シンプルで明快なトレードマークやシンボル、氏自らのエディトリアルデザインは、今の時だにかえって新鮮に映ると思う。デザインを学ぶ学生にも、良い... (2017/06/18)
黄金結界

【著者】加門七海

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ちいとも

武田信玄に興味がありぜひもう一度読みたいです。 (2017/06/02)
復刊商品あり

幼年

【著者】福永武彦

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ｙａｎａｔａｋｅ

前述に同じ。短編だが、親しい男女の会話のみのやりとりの中に美しい世界が拡がっているように感じられてそれが何か切ない。 (2017/04/16)
奴隷

【著者】アイザック・バシェヴィス・シンガー

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白い鳩

本当に素晴らしい感動的な作品。ユダヤ人に対する過酷な迫害の歴史もよく分かる。純文学は売れないというが、それは本物が少ないからではないか？本書は正に「本物」。埋もれさせておくにはあまり... (2017/04/10)
まっくら、奇妙にしずか

【著者】アイナールトゥルコウスキィ

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j

えんぴつで描かれた繊細な絵が、忘れられない一冊。 (2018/10/05)
フランク・ザッパ自伝

【著者】フランク・ザッパ (著), ピ－ター・オチオグロッソ (著), 茂木健 (翻訳)

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ピピン

素晴らしい本だがあまりにも流通していない (2016/10/14)
復刊商品あり

怪異の民俗学

【著者】小松和彦

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泡

図書館でこちらの本を読み、ぜひ手元にと思っていたのですが、絶版になり入手が困難で…。中古市場で値段が高騰している本もあるので、できれば復刊してほしいです。 (2021/03/11)
図説　メディチ家　古都フィレンツェと栄光の「王朝」

【著者】中嶋浩郎

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にこちゃん

展覧会でメディチ家ゆかりの作品を見る機会があり、もっと詳しくフィレンツェとメディチ家の歴史を知りたいと思い、図書館でこの本を手に取りました。重要人物の肖像画や建築物などの写真が豊富で、歴史... (2016/07/25)