「経済学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 10ページ
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復刊リクエスト578件
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経済分析演習
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イーとウェルとの共著『現代経済学』のプロト・タイプ? (2009/04/29) -
現代経済分析
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ほとんどグラフしか出てこない。数式は最小限。 (2009/04/29) -
アメリカ資本主義の成熟と停滞―寡占と成長の理論
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フロンティアの消滅とともに、戦後アメリカで懸念された長期停滞論という杞憂?の代表的著作。 (2009/04/29) -
小企業と大企業
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この著作の観点を拡充させて、シュタインドルは、戦後、寡占経済論の名著『アメリカ資本主義の成熟と停滞』を著す。後者がおもに投資関数をつうじたマクロ経済変動を中心テーマとするのにたいして、前者は、... (2009/04/29) -
マクロ分配理論―ケンブリッジ理論と限界生産力説
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カルドアのほか、パシネッティ対サムエルソン論争の主要論文を収録。 (2009/04/29) -
景気変動の理論(上・下)
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シュンペーター・コンドラチェフ・ロバートソンをはじめ、サムエルソンまでの多彩な景気変動論を収録。 (2009/04/29) -
労働価値論史研究
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労働価値論の成り立ちを知る。原著の改訂版には、転形問題にかんする著者自身の見解を増補しているので、できれば新版で改訳版を。 (2009/04/29) -
新しい経済学―ビジョンと実証
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難解な数式を使用せずに、社会的選択論やターンパイク定理などを、やさしく解説? (2009/04/29) -
新しい経済学―理論と政策にたいするケインズの影響(1~3)
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サムエルソン、ハロッド、ロビンソンをはじめ、著名な経済学者の論文を多数収録。 (2009/04/29) -
利子論
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ベーム・バヴェルクからケインズまで、広範な利子論を紹介。 (2009/04/29) -
貨幣と金融
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金融論の古典。 (2009/04/29) -
貨幣と抽象的労働―政治経済学の分析的基礎
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西欧マルクス経済学では例外的に?価値形態論に注目した着眼点はよかったが、けっきょくは、価値形態論と交換過程論とを混同・同一視した弱点がでて、出発点から誤った方向に? (2009/04/29) -
経済政策の理論
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流通量が少なかった?ために、あまり読まれることがない原典。けっきょく、ティンバーゲンの定理って、線形モデルの一次独立性のアナロジー? (2009/04/29) -
経済・経営のための基礎数学(上・下)
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スルツキー方程式を発掘・紹介したヒックス論文の共同執筆者による、経済数学の解説書。 (2009/04/29) -
数理経済学入門
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100ページ程度の分量で、ヒックス『価値と資本』レヴェルのミクロ経済学を理解できる数学を、初歩的に解説。大学初年度向き。すぐに読めます。 (2009/04/29) -
外国為替の理論
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国際マクロ経済学の批判的検討に。 (2009/04/29) -
資本論研究
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宇野が「価値形態論には商品所有者を想定したほうがよい」という趣旨の発言をおこなったさい、座談会メンバー全員から怒号?がとび、速記録を取れなかったという逸話も…。宇野が『資本論』を聖典とせず、資... (2009/04/29) -
社会主義経済における資源配分
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ダンツィーク以前に、かれとは独立に、線形計画法を考案した著者自身による解説書。原著はロシア語なので、たいていの人は、翻訳でしか読めない? (2009/04/29) -
産業連関と経済変動
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なぜか、著作集に未収録。産業連関分析の数理的な背景を解説。内容的には、二階堂の『経済のための線形数学』や『現代経済学の数学的方法』の産業連関論部分と重なるためか(二階堂の解説ほうがスマート)?... (2009/04/29) -
産業連関論入門
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入門書のせいか、著作集には未収録。数式をほとんど利用しない、産業連関分析やアクティヴィティ分析の優れた解説。 (2009/04/29) -
線型経済学
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アクティヴィティ・アナリシスが一世を風靡した時代の古典的著作。 (2009/04/28) -
新円切替 国家破産で円が紙くずとなる日
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経済危機の乗り切り方を示唆 (2009/01/17) -
転換する経済学
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エントロピー学会の創設メンバの一人。 玉野井先生がなくなられてから、エントロピー学会の均衡が保たれなくなり、学術的な視点が弱くなっているような気がします。 エントロピー学会の再興のためにも... (2008/12/28) -
近代経済学の歴史―マーシャルからケインズまで
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興味深そう。 (2008/12/23) -
経済学の実際知識
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ためになりそう。 (2008/12/23) -
成長のアジア・停滞のアジア
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気になる。 (2008/12/23) -
近代欧州経済史入門
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ほしい。 (2008/12/23) -
情報と技術の経済学
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面白そう。 (2008/12/18) -
世界経済三国志 下
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とくにイギリス~アメリカへの覇権の移動がよくわかる。現代史の記録として重要。できれば文庫版がほしい。 (2008/10/21) -
世界経済三国志 上
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イギリスからアメリカへの覇権の移動がよくわかる。現代史の記録として重要。 (2008/10/21) -
ドル暴落から、世界不況が始まる
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トランプはドル安政策を仕様としているので興味深い (2017/04/02) -
労働と資本の国際移動
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現在、非常に注目されている研究者で、フェミニズムの視点からの移民研究、グローバリゼーションやグローバル・シティなどの研究で有名です。品切れで読めないなど、もったいないことこのうえないです。 (2008/07/14) -
経済的合理性を超えて
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アマゾンでも「洞察に満ちた良書」などとして,複数のレヴュアーから五つ星で評価されています. また,他の書評でも同様の高い評価がなされています. ぜひ,入手して,本書から日本のあり方を考えな... (2008/05/14) -
百貨店の文化史
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知ったときには絶版本。古書市場でも非常に高価で取引されています。ぜひとも復刊を。 (2008/04/18) -
賢いあなたがお金で損をしない37の切り札
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意思決定論などを学ぶ上、とてもよい参考書です。 MBA等の授業の参考書でもよく用いられるようです。 (2008/04/07) -
キリスト教と資本主義の興隆(阿部行蔵訳)
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トーニィーのこの書は『宗教と資本主義の興隆』というタイトルで岩波にも入っており、比較的に入手は簡単だと思うが、訳文は岩波版よりこの河出版を押したい。岩波版は訳者は有名な研究者だが、如何せん訳文... (2008/02/27) -
滝沢克己 存在の宇宙
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とても読みたい本です。 (2008/02/11) -
幻想としての経済
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再び文庫版で出してほしい。異端的な経済思想に強いちくま学芸文庫あたりから。 (2008/02/11) -
経済学と公共目的 (上)(下)
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『ゆたかな社会』も、もちろん時代的制約はあるけれど、興味深い内容だった。こちらも復刊して欲しい。講談社文庫版は上下分冊でしたが、できれば合本で。 (2007/11/06) -
貨幣と象徴
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貨幣論の重要書。 (2007/11/04) -
マルクス主義経済学講座(上・下巻)
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学生時代に資本論の研究をするに当たって、お世話になりました。現在読んでも、非常に研究活動に役立つ著作であると思われます。復刊をよろしくお願いします。 (2007/06/27) -
新・日本経済入門
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マンガで日本経済をべ供したいので、ぜひ購入希望。 (2007/06/06) -
エコノミスト三国志 戦後経済を創った男たち
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一度読んでみたいので。 (2007/05/12) -
マクロ経済学の再検討
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赤字財政の政治経済学
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世界資本主義と低開発
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アメリカ金融寡頭制の構造
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財政理論
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復刊商品あり
世界経済と帝国主義
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経済学の方法に関する研究
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