「チベット」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 4ページ
ショッピング30件
復刊リクエスト92件
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復刊商品あり
大東亜秩序建設
投票数:1票
興味深い内容でした。研究用に是非復刊を。(蔵書有) (2005/05/17) -
実践・チベット仏教入門
投票数:2票
チベット仏教普及協会の講師による信頼できる実践書。道場の準備の仕方から、チベット語かな付き勤行経典、瞑想の基本などが非常に丁寧に解説されている。1995年に初版、2005年に新装版が出て、多く... (2017/11/29) -
密教大系 全12巻
投票数:3票
密教研究の基本図書 (2012/02/20) -
復刊商品あり
復興亜細亜の諸問題
投票数:16票
北一輝と双璧をなす昭和の思想家。彼の思想は北畠親房の神皇正統記「大日本(おおやまと)は神の国」という有名な言葉を普遍させる思考だったように思う。神の国とは様々な世界観を許容する共生の原理を指し... (2006/06/07) -
復刊商品あり
性と呪殺の密教 怪僧ドルジェタクの闇と光
投票数:2票
ドルジェタクという怪僧に興味をもったのですが日本ではこの本しかでていないみたいなのでリクエストしました。 (2013/08/04) -
性と死の密教
投票数:4票
3150円の本がamazonやヤフオクでは12000円。 日本のチベット密教の誤解を解くすばらしい内容であるにかかわらず、古本ですらこの値段。 もったいなさすぎます。 (2008/06/06) -
摂大乗論 和訳と注解 上・下
投票数:18票
唯識の理解の為の最重要の図書の一つであり、仏教書の和訳研究としても名著である。このような書物を刊行し続けることは出版社としては誇りであろう筈である。 しかし講談社は誇りというものがないの... (2015/10/26) -
改稿 虹の階梯
投票数:15票
尊敬するヨギがお薦めしているからです。 その方は日本人の優れたヨーガ研究者にして優れたヨーガ実践者です。 これからの時代 どうしても密教・ヨーガ・神秘学・スピリチュアル・気功・… これ... (2008/04/23) -
日本語‐チベット語単語集 (世界を旅する単語集シリーズ)
投票数:1票
数少ないチベット語の単語集であり、重要である。 (2014/01/25) -
智慧の女たち チベット女性覚者の評伝
投票数:3票
チベット密教において女性の解脱者がいかに輩出したかを解き明かす、貴重な資料です。 『チベット密教』(ちくま新書)では、「女性が仏教の宗派の開祖になった実例はマチク以外にはない。」とシチュー派... (2008/05/25) -
法華経物語(岩波現代文庫 学術315)
投票数:1票
定評のある法華経入門書です。 同文庫の『「維摩経」を読む』、『「涅槃経」を読む』ともに復刊してほしいです。 (2023/10/02) -
流転のテルマ
投票数:1票
紙の書籍1巻と電子書籍全4巻を所持していますが、風景の書き込みが美しく、是非紙の書籍で手元に置いておきたいと願い、復刊リクエストしました。 この本を読むまであまり興味のなかったチベットという... (2020/11/23) -
浄土仏教の思想 全15巻
投票数:13票
浄土仏教の学習に有用。図書館で読める巻もあるが,是非手元に置いて,気になったときにすぐ参照できるようにしておきたい。 (2013/05/24) -
石のししのものがたり
投票数:10票
絵本原画展で作品に触れました。とても素晴らしい作品です。 お話の骨子も素晴らしいのですが、それを100%以上に表現した秋野亥左牟さんの絵が訴える力強さは、子どもはもちろんのこと大人をも唸らせる... (2002/09/17) -
神秘!チベット密教入門
投票数:12票
チベット密教のうち、ボン教の修行法をかなり具体的に示している。ボン教は中国では黒教と呼ばれ、チベット仏教の一派のように考えられている。チベットの民族宗教が仏教化したものと考えられる。同じ著者の... (2008/10/26) -
神話のイメージ
投票数:2票
世界中の神話や儀式、芸術、宗教等の膨大な写真集のよう。その神秘的な美しさに圧倒される。手元に置いて、何度でも眺めたい本。 (2012/01/08) -
秘伝!チベット密教奥義
投票数:17票
とにかく、 運悪く、 お金に縁が無く、 不定愁訴で体調悪く、 人間関係の環境も悪いです。 このままでは、カルト新興宗教や、マルチ商法のカモにされると思い、高藤仙道で、自力で、運... (2012/05/27) -
秘境西域八年の潜行
投票数:5票
貴重な記録。完全版で復刊を。 (2016/01/12) -
第2回チベット旅行記
投票数:1票
読んでみたいので (2014/05/10) -
素顔のダライ・ラマ14世
投票数:6票
チベット関係の本は無くしてはダメです。チベットという国の存亡に関わるからです。今は実際には国として認められていませんが、本が出版されている限り、世論的には「チベットありき」になることだからです... (2003/02/28)
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