出版社「共立出版」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 2ページ
ショッピング39件
復刊リクエスト153件
-
コマの幾何学―可積分系講義
投票数:2票
図書館で見て面白そうだったのでぜひ手元に置いておきたい (2011/02/27) -
コンピュータと音楽の世界―基礎からフロンティアまで
投票数:1票
コンピュータと音楽について書かれた本は、日本語ではとても少なく、需要が増えているにもかかわらず、入手が困難。 加えてこの本は基礎と当時の先端までを一通り眺めることもでき、これからあたらしい製作... (2006/06/26) -
サイズ排除クロマトグラフィー―高分子の高速液体クロマトグラフィー
投票数:2票
SECについての読本で参考文献として取り上げられており、著名な本の中でサイズ排除クロマトグラフィに関してはこの本が最も新しかったため。 (2012/11/29) -
シュレーディンガー選集 全2巻
投票数:15票
量子力学で何かを計算する際、一般的な手法は波動力学ですが波動力学そのものを原論文という形で読める本は現在存在していません。波動力学を本当に理解するためにはどうしてもシュレーディンガーの原論文に... (2004/11/22) -
スパッタ技術
投票数:1票
20年ほど前、スパッタリングの入門書として購入したが、後輩・部下の育成に必要と思っている (2010/11/12) -
ソフトウェア病理学
投票数:9票
参考文献としてよくあがっているので読みたいのですが絶版になってしまっています。 (2006/05/20) -
タンパク質工学の物理・化学的基礎
投票数:16票
タンパク質精製における古典的名著とされながら絶版のために新たに手に入れることが出来ません。核酸と違い、タンパク質はポリマーとしての性格が個々に違うのでなかなかキット化できず、またそれ故に物理・... (2008/02/14) -
ビタミンCとかぜインフルエンザ
投票数:9票
10年以上前に繰り返して読み感銘を受けました。非常に論理的な説明で、門外漢の私にもよく理解できました。以来、私の場合は毎日計6g程度のVCを摂取しております。最近ビタミンCのさまざまの効用が「... (2006/04/04) -
復刊商品あり
フラクタル幾何学
投票数:9票
フラクタルというと非整数次元であったり,自己相似性だけがピックアップされて,そういった入り口で話が終わってしまうことが少なくない.集合と測度を遊んでおしまいである. 一方で専門書となると... (2021/05/22) -
復刊商品あり
プログラミング言語の基礎理論
投票数:23票
同シリーズのプログラム意味論とともによく良書と言われている。 プログラム意味論が復刊したので、ぜひこちらも読みたい。 (2018/10/14) -
プログラム変換
投票数:0票
-
復刊商品あり
プログラム意味論 (情報数学講座)
投票数:32票
ラムダ計算の基礎からしっかり学べ、高校生から大学生レベルの数学とコンピュータ科学の知識があれば理解できる内容となっている。 操作的意味論、型システム、cpoと不動点定理、カテゴリなどを詳しく... (2009/06/25) -
プログラム検証論
投票数:11票
ホーア論理について日本語で記述された貴重な書籍であるため。 (2018/04/30) -
ホモトピー論
投票数:1票
ホモトピー論の有名な専門書だが、長らく絶版で入手できないので読むことができないため (2022/08/01) -
モダンサイエンスシリーズ 水の波
投票数:1票
物理現象は概念を掴むことが重要と思いますが、海洋波については入門書が少なく敷居が高いように思います。本書は高校生以上を読者として想定していて数式は最小限にして概念説明に重点が置かれていて好感が... (2019/05/22) -
ユーザーのための実用オージェ電子分光法
投票数:2票
「オージェ電子分光法」(AES)は簡便かつ強力な表面分析手段として広く用いられていますが、装置のコンパクト化や他の計測手段との複合化とも相まって今後さらに応用の機会は増えると思われます。本書は... (2002/07/22) -
リーマン面
投票数:4票
リーマン面の入門手引書は数多くあるが、三角形分割のようなトポロジーの視点から丁寧に解説した本はほとんどない。複素解析の権威でもある大沢健夫博士の、学生とのセミナーにも使われたこともある教育的に... (2016/05/23) -
リー代数と量子群
投票数:3票
カッツ・ムーディ・リー代数およびその量子群に関する本です。最初から無限次元を扱える程度に一般化された立場でリー代数を導入しているため、厳密ながらも見通し良く書かれているそうです。邦書にもリー代... (2022/11/26) -
リー群論
投票数:2票
いくつかの大学のシラバスにも挙げられているのだが、長く絶版のためほぼ読めない状態が続いている。高価だが復刊の際には購入したいと思うのでぜひ復刊を。 (2020/12/10) -
復刊商品あり
レンズ設計法
投票数:9票
光学関係の業務をしていますが、関係図書をみると必ず参考文献として挙げられています。 また松居先生の“収差論”という書籍を持っていますが、詳細は“レンズ設計法”を参照、とあるのです。 ぜひ手元に... (2002/06/13)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!