「クラシック音楽」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順)
ショッピング60件
復刊リクエスト303件
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118の質問に答える
投票数:3票
実に貴重な発言集。復刊切望。 (2005/12/01) -
12音による作曲技法
投票数:13票
現代において十二音技法というものがどれだけの有効性を持っているのかは分からな いが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないの は大きな損失だと思います。 というわ... (2006/02/08) -
20世紀の和声法
投票数:40票
かなり以前に友人に借りていたことがありましたが、 ごく短期間であったため深く読み込むことが出来ず、その後、手に入れようと探し廻りましたが。。。 全てのミュージシャンが一度は読んでみるべき本... (2011/12/16) -
20世紀の対位法
投票数:33票
「対位法」に関する書物は多いが、現代における「作曲技法」としての対位法を考えたときに、具体的な音使いを基準に書かれた書物は大変少ない。特に12音技法による対位法は、それ自体が膨大な量の変奏技法... (2004/05/04) -
THE PHONOGRAPH 蓄音器物語
投票数:2票
この種の本が希少なので。 (2009/09/06) -
The VOICE of the MIND
投票数:60票
発声について書かれた本は数多あるが、この本はあるべき発声にたどり着くための具体的な方法論が述べられている希少な本だと思われます。正しい発声を、運良くそこに辿り着けた者だけの独占物とせず、歌うこ... (2014/01/11) -
〈永遠の作曲家〉シリーズ
投票数:1票
好奇心を満足させてくれ、信頼もでき、好感度の高いシリーズでした。これを読んだために作曲家の側面や、曲の出来上がる経緯や、構成がわかって、より親近感を覚えたものがいくつもあります。少しずつ揃えて... (2002/12/29) -
「マタイ受難曲」によるドイツ語文法入門
投票数:4票
ありそうでなかった貴重な書籍だと思います (2011/01/26) -
「変奏曲」シリーズ 全3巻+「カノン」
投票数:133票
竹宮惠子さんの作品の中では珠玉の作品だと思います。風と木のうたほど表現が直裁的ではなく、青年2人の間に流れる愛情が描かれていてBLを愛する層が非常に好むと思います。復刊して、その筋にうまくプレ... (2021/05/04) -
『古楽器』よ、さらば!
投票数:0票
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復刊商品あり
いつもポケットにショパン
投票数:2票
のだめカンタービレよりもずっと前に発表されていたピアノ音楽もののマンガ。当時ピアノをやっていて、このまんがに触発されたのは事実。もう一度読んでみたいので、是非!2014年、六本木ヒルズでマーガ... (2015/03/04) -
うぐいすとバラ
投票数:5票
2011年10月1 東京文化会館 バイエルン国立歌劇場でのロベルト・デヴェリュー行って来ました。来日にあたり100人近くの参加辞退が出るという非常事態のなか、グルベローバの日本への想い、アーテ... (2011/10/02) -
お耳ざわりですか-ある伴奏者の回想
投票数:5票
タイトルに非常に興味を持ちました。 (2007/02/15) -
こだわり派のための名曲徹底解析 マーラーの交響曲
投票数:9票
これだけ詳細にマーラーの交響曲を解説した書籍はそうそうありません。一度知人から借りたのですが、一読して終わる本でもないので、ぜひとも手に入れたいと思っています。 古本市場でもかなりのお値... (2011/01/20) -
復刊商品あり
こども音楽館
投票数:29票
昭和40年代から50年代にかけて、3人の子供たちにソノシートを聴かせながら絵本を読み聞かせていました。子供たちも私も、「こども音樂館」が大好きでした。 昭和63年、家を建て直す時に、当時子育... (2012/12/06) -
ぼくのBBB
投票数:4票
僕が学生時代NHKのクラシック番組で解説などしておられた作曲家の本です。切れ味の良い批評や作曲家ならではの解説でとても面白かったです。一次体調を崩していたようですが、最近はまた作曲活動に戻られ... (2007/11/21) -
より自然なチェロ奏法
投票数:0票
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より自然なチェロ奏法
投票数:16票
チェロを習って6年目です。 未だにビブラートのかけ方が下手で、その原因は親指です。そうしたことが原因で、チェロ関連の本を探していたところ、この本を見つけました。レビューによると、図などを使っ... (2009/03/02) -
復刊商品あり
わが音楽語法
投票数:146票
メシアンの音楽はやはり一時代を築いたものとして理解する必要があり、その意味でも作曲者自らが説明している本書は非常に重要だと思う。平尾貴四男氏のおそらく最後の訳書となった本書(出版前に平尾氏は逝... (2012/03/04) -
アシュケナージ―自由への旅
投票数:1票
音楽云々はさておき、ソ連時代の芸術家の苦悩を描いた良書だと考えます。 是非復刊すべきです。 (2010/01/30)
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