著者「大江健三郎」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
ショッピング2件
復刊リクエスト28件
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けものたち・死者の時
投票数:1票
日本の大作家である大江健三郎氏が影響を受けたとされる作品を読むのは、今後の小説家を目指す人にとても有意義であるため。 (2024/07/08) -
美しいアナベル・リイ
投票数:1票
紙で読みたいです。 (2023/06/20) -
現代伝奇集
投票数:1票
読みたいです。 (2023/06/20) -
日常生活の冒険
投票数:1票
古書価格が高騰していて、気軽に読めない。 (2023/06/20) -
治療塔惑星
投票数:1票
紙の本で読みたいので。 (2023/06/20) -
治療塔
投票数:1票
紙の本で読みたいです。 (2023/06/20) -
復刊商品あり
万延元年のフットボール
投票数:1票
戦後、新たな小説の方向性を定めることになった一冊。 学生時代に読み始めて投げ出してしまったので、再読しようと思い書店に訪れ驚きました。文庫が在庫切れどころか、オンラインでも事実上入手できない... (2023/06/21) -
大江健三郎論
投票数:2票
蓮實重彦が大江健三郎をどう読んだかが、日本の現代文学を知る上で重要じゃないはずがない。大江の小説に負けず劣らずの「荒唐無稽」な批評で、読んでいて面白くなってくる。 (2023/04/09) -
狂気について―渡辺一夫評論選
投票数:1票
菅啓次郎の『本は読めないものだから心配するな』の中で渡辺一夫の本の読み方について取り上げられ,そのエッセイの抜粋も収められているが,とても興味深く是非復刊を希望する。 (2013/01/25) -
復刊商品あり
みずから我が涙をぬぐいたまう日
投票数:3票
私はかつて河馬だったので、違う、馬鹿だったのでコレと「河馬に噛まれる」は嫌いだった。「水死」を読んでまたこれを読んでみたくなった。たぶん解釈の相違? 私は古い読者なのでハード河馬、違う、ハード... (2010/04/01) -
青年の汚名
投票数:3票
どこを探してもないので。文庫で読みたいです。 (2023/06/20) -
遅れてきた青年
投票数:4票
読んでみたいです。 (2023/06/20) -
復刊商品あり
M/Tと森のフシギの物語
投票数:2票
講談社文庫から復刊されておりますが、 何と言ってもこの作品は単行本で読むべきです。 司修さんの素晴らしい挿絵が全頁に刷り込まれており、森へのイメージがより一層ひきたちます。現代文学では... (2010/01/30) -
宙返り 上・下 全2巻
投票数:4票
読みたいと思っているうちに品切れになってしまいました。 大江氏のレイト・ワークの幕開けを告げる作。 武満徹氏に捧げられたと聞きより一層興味があります。 文芸文庫でも結構ですから是非復刊し... (2010/01/30) -
世界は舞台
投票数:2票
多くの箴言に満ちた座談集。復刊切望。 (2006/04/10) -
復刊商品あり
キルプの軍団
投票数:20票
大江作品は苦手なのですが、読みやすいという評判なので、読みたいです。 ノーベル賞作家の作品は全作いつでも読めるようにしておくのが出版社の務めだと思うのですが…… 翻訳でしか読めないとしたら、こ... (2006/04/28) -
文士の肖像110人
投票数:13票
昭和の文士はいい顔をしておられる。フィルムで1枚1枚大切に撮影した写真だからこそ伝わってくるものがある。この頃の朝日新聞社は良い本を出していました。ぜひ欲しい一冊です。 (2016/01/21) -
復刊商品あり
現代アラブ小説全集7 太陽の男たち, ハイファに戻って
投票数:18票
本日、日経新聞のコラム「春秋」にてパレスチナ紛争の根源が理解でき、悲しみが痛いほど伝わるとの紙面を読んで興味を持ったしだいです。が、皆さんがおっしゃるとおり絶版になっており、入手もかなり困難の... (2009/01/07) -
復刊商品あり
深沢七郎の滅亡対談
投票数:7票
すき (2005/11/25) -
伊丹万作エッセイ集
投票数:7票
伊丹万作氏といえば、真っ先に、「演技指導論草案」が不朽の名著として挙げられますが、一緒に収められた随筆の数々も、平易な言葉で映画の真髄が語られており、演劇、映画関係者必読の名著と申せましょう。... (2005/05/04) -
おとなの時間(2)モンローもいる暗い部屋
投票数:4票
参加者の名前を見ただけで読みたい気持ちがあふれてきました。 (2006/01/15) -
楽しみと冒険 6 スポーツ わが小王国
投票数:4票
序文が意外な著者。未読なので読んでみたい。 (2017/04/15) -
メルヴィル全集 全11巻+別巻
投票数:9票
文豪メルヴィルは、断じて「白鯨」だけの作家ではありません(「白鯨」だけでもスゴイけど)。 全集に収載された、いずれ劣らぬ大作群を通読すれば、この作家が、ドストエフスキー、トルストイ、バルザック... (2004/04/15) -
大江健三郎がカバにもわかる本 コレ一冊 あといらないッ
投票数:2票
大江の周辺を徹底的に洗ってるから。 (2004/02/24) -
対談集: 発想の周辺
投票数:29票
安部公房の対談集(エッセイを含むゴタマゼ本もありますが)は、 過去に本書や『都市への回路』、『死に急ぐ鯨たち』、中公文庫 で出ていたドナルド・キーン氏とのものなどを読んでいるのです が、最近久... (2003/08/06) -
セブンティーン第二部政治少年死す
投票数:4票
ネトウヨと呼ばれるヘイトスピーチを生きがいにしている愚かな連中によって右翼のイメージは劣化しているが、デビュー間もない大江健三郎が著したこの物語は純粋右翼ともいうべき少年を主人公に激烈な熱情で... (2018/07/10) -
よくわかる大江健三郎
投票数:2票
難解といわれる大江文学の指南書として興味があります。 (2006/04/09) -
夜よゆるやかに歩め
投票数:29票
現在、講談社から刊行されている『大江健三郎全小説』にも収録されなかった幻の恋愛小説。新潮文庫のナボコフ『ロリータ』の解説で、大江は自分がロマンチックな小説を書かなかったというが、実際は『夜よゆ... (2021/09/11)
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