出版社「晶文社」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 5ページ
ショッピング9件
復刊リクエスト114件
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斎藤晴彦「音楽」術 モーツァルトの冗談
投票数:3票
題名のない音楽会で拝見して以来の大ファンです。(蔵書有) (2005/07/05) -
ロックの「新しい波」 パンクからネオ・ダダまで
投票数:11票
パンク、ニューウェーヴの再評価とそれに伴う、影響を受けた新 しい表現が続出する現在、1980年代に出たこの本の存在意義は大 きいと思う。アメリカ&イギリスのあちこちで多発したパンク/ ニューウ... (2005/05/04) -
ホークライン家の怪物
投票数:12票
また読みたいので。 (2023/01/24) -
熱狂と中庸
投票数:2票
ブロッホの著作はぜひとも全集のかたちで纏めてほしい。 この論文は、およそ文学者としての修辞法を放棄した直截な文体で、まことにユニークな著作と申せましょう。 (2004/12/02) -
戦争が終わり、世界の終わりが始まった
投票数:21票
ディックにドハマり中の経済学部の学生です。 文学とかよく分かりませんが、ディックの描く世界がぼくの肌に合うようです。ハヤカワや創元から結構出ていますが、この本はSFではない、ということを知り、... (2006/06/10) -
日本人の仕事
投票数:7票
世の中にどんな仕事があって、人々がどんな思いでその仕事をしているのか。自分で想像できる範囲の職種などほんの一握りでしかないし、その実際も想像では追いつかない。 それをこの本はとんでもない... (2006/08/26) -
A列車で行こう -デューク・エリントン自伝-
投票数:5票
昔のワタシはこの大冊を見上げるだけで手が出ませんでした。今こそ読みたい。紹介文に偽りなし。 (2004/08/14) -
未来の小説
投票数:8票
ヘンリー・ミラーは、僕の好きな作家です。そのヘンリーと交際のあった作家の理論的な著作ということであるのならば、ぜひ読んでみたい。ヘンリーと、どういうところが合い、どういうところが合わなかったか... (2005/07/07) -
ナボコフのドン・キホーテ講義
投票数:26票
ナボコフあらかた復刊されましたが、これだけ取り残されてます。古書の値段もけっこう上がってるようなので、ぜひ。 (2020/05/02) -
ハンバーガー殺人事件
投票数:64票
「西瓜糖の日々」以来、ブローティガンの文章に魅せられました。しかしながら手に入る本は本当に限られています。あんなに美しく悲しい文章を書く作家を私は他に知りません。本当に読みたいのです。「西瓜糖... (2006/07/20) -
復刊商品あり
カフカ・夜の時間―メモ・ランダム
投票数:12票
絶版と知って悠然としていられなくなり投票。 カフカにまつわる和書は多けれど、この本は もっとも読む価値のある本のひとつ。 ここで語られるカフカは、文芸書でのカフカ よりはるかに興味深い。付録の... (2004/02/27) -
禁じられた歌―ビクトル・ハラはなぜ死んだか
投票数:17票
1973年の、奇しくも9月11日に発生したチリ・クーデターに散った歌手、ビクトル・ハラ。没後30年を経た今でも、私自身を含めリアルタイムで彼の存在絵お知らない世代の心をも捉え続けています。まさ... (2003/11/22) -
意識産業
投票数:2票
辺見庸氏が言及しているのを知り、読みたいと思いました。 メディアに携わっている方にはぜひ読んでいただきたいと思います。 (2019/09/06) -
SFに何ができるか
投票数:10票
ぜひ読んでみたいです。 (2011/03/30) -
もう一つの青春
投票数:2票
読みたい。 (2003/09/05) -
ポケットのなかのチャペック
投票数:5票
「園芸家十二ヵ月」をきっかけに、図書館の蔵書を検索して借りて読みました。チャペックの作品は「ダーシェンカ」くらいしか読んだことがなかったのですが、この著作から他の作品にも興味がわきました。また... (2006/05/18) -
サウンドの力
投票数:6票
講義の参考文献として使用したい。 (2005/03/27) -
わが名はアラム
投票数:3票
サローヤンの本は大好き!!すごくシンプルなテキストで読みやす く、それに学ぶものはたくさんあります。本当にこの作者は人生経 験豊富なんだな、って思うような作品ばかりです。 でも本屋さんではもう... (2002/10/11) -
白夜のチェス戦争
投票数:22票
1972年の2人の対戦は、単なるチェス対局ではなく、米国対ソ連という冷戦下の超大国同士の代表戦争という意味があり、ニューヨークタイムズが毎回1面で報じるなど、大変な盛り上がりがありました。 洋... (2004/07/16) -
ことばをもって音をたちきれ
投票数:25票
武満徹がその没後に著書の出版環境がうるおってしまったという悲惨な事態が高橋悠治にも訪れてしまいかねないような、彼のほとんどの単行本が絶版に陥っていることは惜しまれてなりません。 去年2001年... (2002/08/08)
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