「旅行記・紀行文」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 4ページ
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復刊リクエスト261件
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チャーリーとの旅 (ポプラ社版)
投票数:1票
2007年の刊行当時、実に40年ぶりの新訳登場に喜び勇んで購読しましたが、度重なる引っ越しの途次に散逸し、買い直そうとしたら重版未定とのこと。旧訳版も手に入らない現状に、文庫でも良いので復刊を... (2016/08/18) -
秘境西域八年の潜行
投票数:5票
沢木耕太郎氏の著作「天路の旅人」を読み西川一三氏を知りました。 是非とも、復刊をお願いしたい (2023/02/11) -
ニッポン脱出〜1981〜
投票数:1票
図書館で借りて読みましたが、気に入ったので、手元に置いておきたいです。女性ファンはもちろん、夢に向かって、あるいは夢を探している最中の若者の心にも、訴えるものがあるはずです。 シュタイナー学... (2015/05/24) -
チャリンコ族はいそがない
投票数:1票
自転車初心者も基より、ベテランチャリダーにとってもバイブルに成りうる本です。 自転車による時間をかけての日本一周記ですが、人と人との出逢い、その土地土地で起こった出来事が旅情豊かに書かれてい... (2014/08/09) -
ニューヨークの空は澄んで―私の坐禅紀行
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あ (2014/07/19) -
禁断のアフガーニスターン・パミール紀行
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秘境という言葉の安易な使用をしばしば目にする中で、本書は正真正銘の秘境を取り上げた貴重な書である。他にも類書を見ない。近隣の図書館にも所蔵されていないため読む機会が得難い。 (2014/05/28) -
たかじん旅たび失礼
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ワニブックスから出版された、たかじんさんの本は3冊ある。 その中でも、特に面白かった。 (2014/05/16) -
北海道の旅
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第2回チベット旅行記
投票数:1票
読んでみたいので (2014/05/10) -
レナ川
投票数:1票
日本経済新聞に掲載された書評を読み、あまり紹介されることのない極地の大河の旅を描いた、価値のある本だと思った。 (2014/03/30) -
旅のアルバム
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こどもの頃、日曜日の朝がとても楽しみでした。 兼高かおるさんのほかの本は手に入ったり、図書館で借りたりして読みましたが、この「旅のアルバム」だけはどうしても身近で見つけることができません。ぜ... (2014/02/04) -
満洲鉄道まぼろし旅行
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叶わぬ過去の世界の旅、してみたい (2014/01/21) -
島秀雄の世界旅行 1936-1937
投票数:1票
日本の工業化を代表する一大事業であり、その背景を知るためにも世に残すべき書と思われます。(デジタル化されるのも一案かと思います) (2013/08/18) -
自転車野郎世界を行く
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是非、また、読みたいので (2013/08/14) -
月刊誌 「旅」
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かつては、この本によって旅に出かけたこともあり、最近のガイドブック的なものには無い良さがあった。文芸作品も掲載され、この雑誌から有名になったものもある。 (2013/05/11) -
Finland × Fbric
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マリメッコなどの専門店に置いたあるのを何度かみて欲しいとあちこち探したのですが探し出すことが出来ませんでした。 何版かは印刷して売られたようですが購入できず、私のように欲しがっている方はいら... (2013/04/10) -
暮しの手帖別冊 徒歩旅行
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暮しの手帖での連載時、とても楽しみな記事でした。別冊で出版されていたのを知らず、気がついた時には完売していました。 連載されていた時の暮しの手帖自体は、ほぼ持っていますが、一冊にまとまった本... (2013/04/09) -
復刊商品あり
ラスト・バリア
投票数:3票
自伝といえばヨガナンダの本があるが、、、 主人公と師との”気が滅入りそうな”展開・やりとりが続き、主人公の動揺を自分にも突きつけられているかの揺すぶりに、覚醒のために必要な厳しさ・明晰さ... (2013/05/06) -
復刊商品あり
台湾鉄路千公里
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観光客が足を向けることの無い路線まで丹念に足を運び、汽車に乗ること、いろいろな人と出会うことを楽しんでいる雰囲気が伝わってくる本だったと記憶しています。鉄道乗車の記録、人との出会いの描写が宮脇... (2016/07/25) -
中国の屏風
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ぜひ読んでみたい。 (2013/03/17)
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