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チャーリーとの旅 (ポプラ社版)

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20世紀アメリカを代表する文豪スタインベックの旅行記。

フランス生まれのプードル犬“チャーリー”とともに、特注のキャンピング・カー「ロシナンテ」を駆ってアメリカ合衆国を巡った旅の折々に綴られた紀行文の名著です。

2007年刊行。

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人気順新着順

箱崎　津郎

2007年の刊行当時、実に40年ぶりの新訳登場に喜び勇んで購読しましたが、度重なる引っ越しの途次に散逸し、買い直そうとしたら重版未定とのこと。旧訳版も手に入らない現状に、文庫でも良いので復刊を希望する次第です。 (2016/08/18)
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