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レビュー
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かぼちゃごよみ
あんなかぼちゃ、こんなかぼちゃ
なぜにバリエーション豊かなかぼちゃ…と不思議だが、この作品だけでなく、かぼちゃを描き続けている画家だとのこと。よほど心惹かれる何かがあるのだろう。描くのだから、やはりフォルムだろうか。食べるのも好きなのだろうか。独特のタッチが、読み手の想像力をかき立てる。(2014/09/17)
あんなかぼちゃ、こんなかぼちゃ
なぜにバリエーション豊かなかぼちゃ…と不思議だが、この作品だけでなく、かぼちゃを描き続けている画家だとのこと。よほど心惹かれる何かがあるのだろう。描くのだから、やはりフォルムだろうか。食べるのも好きなのだろうか。独特のタッチが、読み手の想像力をかき立てる。(2014/09/17)
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復刊リクエスト投票
ニッポン脱出〜1981〜
【著者】斎藤工
シュタイナー学校についての記述も興味深いです。大学院で教育学を専攻していたので、シュタイナー教育についての文献も何冊か読みましたが、日本のシュタイナー学校が創設されたばかりの生徒の生の声を知ることができる本書は、非常に有意義であると感じます。
世界を旅する様子、また各地の写真も、読み応え、見応えがあります。もちろん、工さんの写真も満載、言うまでもないことですが、とても素敵です◎出版時より後にファンになって、読んだことがない方、シュタイナーや旅にご興味のある方に、是非読んでいただきたいです。おすすめです。(2015/05/24)
檀ふみのほろ酔い対談
【著者】檀ふみ ほか
教えることと学ぶこと
【著者】灰谷健次郎and林竹二