「風俗・民俗学」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 22ページ
ショッピング633件
復刊リクエスト457件
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道草散歩
投票数:1票
ちょっと、読んでみたい。 (2003/03/28) -
流刑の神々・精霊物語
投票数:8票
図書館で借りて読み、大変興味を持ったのですが、内容が膨大なので持って置きたいと思います。 ハイネと言えば詩人としか思って居ない人が多いようですが、”ドイツ古典哲学の本質”(最近岩波文庫で復刊さ... (2006/03/30) -
路上探偵事務所
投票数:3票
「路上観察学会」の「会長」いわく、「路上観察のかみさま」だ そうだ、この著者氏は。 私は、この著者氏の、マンホールの観 察を、読んだことがあるが、実に、しっかりと細かいところま で、調べている... (2003/03/18) -
フクロウの文化誌
投票数:5票
ヨーロッパでは、知恵者と、ばか者との両方の、面を持って、見 られている鳥だと、この間、テレビで、やっていました。 (2003/02/26) -
スラヴ吸血鬼伝説考
投票数:9票
とにかく、おもしろいからです。 「なるほど」の連発でしたね。 この本が絶版になっていることを知ってから、 いろいろと探してみましたが、 ここまで詳しく吸血鬼について書かれている本は、 今のと... (2003/01/23) -
北京風俗図譜
投票数:7票
清の頃の生活、服装、行事などがカラーイラストで見られてすごく面白いです!子供の帽子に猫耳みたいなのがあってすごくかわいい! 説明とイラストを照らし合わせて見たり、イラストだけ見て『これは何だ... (2013/07/18) -
値段の明治・大正・昭和風俗史
投票数:12票
戦前の物価を調べる基本ツールだと思います。 是非復刊してほしい! (2006/02/06) -
古代社会 上下巻
投票数:4票
古典です。 (2002/06/30) -
復刊商品あり
ホモ・ルーデンス 人類文化と遊戯
投票数:2票
モダンの過度期であると叫ばれる今日、人はその個人個人の役割をまっとうし、何の喜びもなしに時間すごし、そして死んでいく。このような役割義務論的な考えから一歩超えたところにホイジンガは立っていると... (2002/06/17) -
大奄美史 奄美諸島民俗誌
投票数:15票
私は最近、真剣に奄美の文化と歴史を学びたいと思うようになりました。その為には、どうやら『大奄美史 奄美諸島民俗史』が必読書であることを知りました。奄美に関心、興味を持たれている方で未読の方がい... (2002/05/06) -
現代民話考 全12巻
投票数:101票
学校の怪談の巻のみ持っていますが、当時あまりお金がなく買いそびれていたところ絶版になってしまいました。非常に貴重な記録だと思いますので、是非復刊を望みます。 (2015/05/13) -
頓智
投票数:29票
創刊から休刊までぜんぶ買いました。 ここでの「復刊」はもちろん11号以降を再開という意味でお願いします。 あの頃のメンツもずいぶん高齢化してしまい 雑誌全体の雰囲気はやや変わるかもしれませんが... (2006/10/18) -
近代日本霊異実録
投票数:19票
「黒住教幽冥談」は、この本で初めて公開され、これが唯一の活字化版でもあります。 著者がその写本 (出口王仁三郎筆写!) を入手したのは、教派神道系教団の管長さんのご子息からだったそうですが、... (2003/07/02) -
水滸後伝
投票数:45票
この本は探しても探しても見つからなかった貴重種。水滸伝で最後の最後迄生き残っ た英傑達の新たなる冒険談。内容的には水滸伝に比べると1枚おちるけど、水滸伝の 世界を完結させるには避けて通れない1... (2005/05/10) -
日本文化の形成
投票数:28票
同著者の「忘れられた日本人」「家郷の訓」を大変共感をもって読みました。知人からこの著書があることを教えられて読んでみたいと思ったのですが、絶版になっていることを知りました。それで是非と思いまし... (2004/03/28) -
若気の至り
投票数:3票
忘れ去られた名作だから。 (2001/12/13) -
日本妖怪博物館
投票数:14票
二千数百円という値段がその当時の私にはちょっと高めだったので、購入を躊躇しているうちに、絶版になってしまいました。その後、同じ出版社から別のよく似たシリーズが発行されて、そちらの方は今につなが... (2001/11/11) -
聖獣伝説-夢万年
投票数:4票
多くの人が一度は興味を持ち、魅せられる龍や麒麟、一角獣といった聖獣たち。そうした聖獣を調べようとすると必ずこの本の存在に行き当たるのですが、絶版で入手できないのです。お願いです。是非、是非、復... (2001/09/20) -
日本の民話 全12巻
投票数:59票
子供のときに友達から借りて夢中になりました。 今思うと怖い話も結構あって子供には刺激が強すぎたかもしれませんが。。。 大人になってもう一度読んでみると、違う見方で読むことができると思うので... (2008/07/10) -
石の宗教
投票数:7票
網野善彦など、「石」「石礫」に関して注目している研究者は多い。そういった研究者の書物と読み比べてみたい。購入希望。 (2004/01/30)
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