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現代民話考 全12巻

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リクエスト内容

民話の集成。

小松和彦によれば、民話とは、エンツェルスベルガーの言う、〈つぎつぎと語り伝えられるのに向いたもの〉としての歴史の一つの存在形式なのである。民衆はその中に記憶すべき何かを、その素朴な想像力を羽ばたかせて刻み付ける。こうした民衆の歴史意識の依代(よりしろ)は、民話のほかにも、伝説、歌謡、絵画、謎々、信仰、祭祀などなど、数知れず開発されている。民間伝承<フォークロア>と呼ばれるものは、総じて一種の再話つまり民衆の記憶装置である。それ故、民話を研究するという作業の最終的な目的は、民話という依代に憑依し、隠れ潜んでいる民衆の記憶を、そこから解放し、活性化させることにある。だからこそ民俗学は民衆の精神の考古学<アルケオロジー>なのである。(『神々の精神史』)


投票コメント

少しずつ買い揃えようとしていたところ、三冊ほど買ったところでいつの間にか書店から消え、買えなくなっていました。これほどのものをまとめた資料は今は中々ないと思います。図書館で繰り返し借りていますが、やはり手元に揃えておきたいものです。 (2016/10/14)

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図書館にも全巻揃っている処は少ないです。日本の貴重な宝だと思います。是非とも復刊をお願い致します。 (2015/08/13)

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学校の怪談の巻のみ持っていますが、当時あまりお金がなく買いそびれていたところ絶版になってしまいました。非常に貴重な記録だと思いますので、是非復刊を望みます。 (2015/05/13)

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明治から昭和にいたる時代の膨大な「民話」の採録集。 図書館でちらほらと読んで気に入ったので、お金に余裕が出来たら揃えようと思っていたのだが、もう買えなくなってしまった。全12巻というボリュームで発行されたところに本書の意義があるのだと思う。ちくま文庫版の復刊をぜひお願いしたい。 (2014/11/02)

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学生時代民話や民間信仰の研究をしていました。 そこに興味を持ったのは子供の頃好きだった学校の怪談などが背景にあったと思います。 民話の研究において、この本はとても参考になると思いますが、残念ながら置いている図書館も多くありません。 できることなら手元に置いておきたいものなので是非とも復刊していただきたいです。 (2017/05/29)

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新着投票コメント

今まで民話について気にしたことがなかった。 是非読んでみたい。 (2019/05/07)

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ニュース

2016/06/25
『現代民話考 全12巻』が50票に到達しました。
2002/04/05
『現代民話考 全12巻』(松谷みよ子)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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