| 著者 | 松谷みよ子 |
|---|---|
| 出版社 | 立風書房 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784480038104 9784480038111 9784480038128 9784480038135 9784480038142 9784480038159 9784480038166 9784480038173 9784480038180 9784480038197 9784480038210 9784480038227 9784651501918 9784651501925 9784651501932 9784651501949 9784651501956 9784651502014 9784651502021 9784651502038 9784651502090 9784651502106 9784651502113 9784651502120 |
| 登録日 | 2002/04/05 |
| リクエストNo. | 8888 |
民話の集成。
小松和彦によれば、民話とは、エンツェルスベルガーの言う、〈つぎつぎと語り伝えられるのに向いたもの〉としての歴史の一つの存在形式なのである。民衆はその中に記憶すべき何かを、その素朴な想像力を羽ばたかせて刻み付ける。こうした民衆の歴史意識の依代(よりしろ)は、民話のほかにも、伝説、歌謡、絵画、謎々、信仰、祭祀などなど、数知れず開発されている。民間伝承<フォークロア>と呼ばれるものは、総じて一種の再話つまり民衆の記憶装置である。それ故、民話を研究するという作業の最終的な目的は、民話という依代に憑依し、隠れ潜んでいる民衆の記憶を、そこから解放し、活性化させることにある。だからこそ民俗学は民衆の精神の考古学<アルケオロジー>なのである。(『神々の精神史』)
小松和彦によれば、民話とは、エンツェルスベルガーの言う、〈つぎつぎと語り伝えられるのに向いたもの〉としての歴史の一つの存在形式なのである。民衆はその中に記憶すべき何かを、その素朴な想像力を羽ばたかせて刻み付ける。こうした民衆の歴史意識の依代(よりしろ)は、民話のほかにも、伝説、歌謡、絵画、謎々、信仰、祭祀などなど、数知れず開発されている。民間伝承<フォークロア>と呼ばれるものは、総じて一種の再話つまり民衆の記憶装置である。それ故、民話を研究するという作業の最終的な目的は、民話という依代に憑依し、隠れ潜んでいる民衆の記憶を、そこから解放し、活性化させることにある。だからこそ民俗学は民衆の精神の考古学<アルケオロジー>なのである。(『神々の精神史』)
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2024/04/02
『現代民話考 全12巻』が100票に到達しました。
2016/06/25
『現代民話考 全12巻』が50票に到達しました。
2002/04/05
『現代民話考 全12巻』(松谷みよ子)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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投票コメント (全117件)
2016/10/14
2016/10/14
2015/08/13
2015/08/13
2015/05/13
2015/05/13
2014/11/02
2014/11/02
2017/05/29
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