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現代民話考 全12巻

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現代民話考 全12巻

  • 著者:松谷みよ子
  • 出版社:立風書房
  • ジャンル:専門書
  • 復刊リクエスト開始日:2002/04/05
  • 復刊リクエスト番号:8888

得票数
63票

リクエスト内容

民話の集成。

小松和彦によれば、民話とは、エンツェルスベルガーの言う、〈つぎつぎと語り伝えられるのに向いたもの〉としての歴史の一つの存在形式なのである。民衆はその中に記憶すべき何かを、その素朴な想像力を羽ばたかせて刻み付ける。こうした民衆の歴史意識の依代(よりしろ)は、民話のほかにも、伝説、歌謡、絵画、謎々、信仰、祭祀などなど、数知れず開発されている。民間伝承<フォークロア>と呼ばれるものは、総じて一種の再話つまり民衆の記憶装置である。それ故、民話を研究するという作業の最終的な目的は、民話という依代に憑依し、隠れ潜んでいる民衆の記憶を、そこから解放し、活性化させることにある。だからこそ民俗学は民衆の精神の考古学<アルケオロジー>なのである。(『神々の精神史』)


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