「マスコミ・報道関連」復刊リクエスト一覧（新しい順） 2ページ

ショッピング30件

復刊リクエスト116件

マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている

【著者】ＴＨＩＮＫＥＲ

投票数：3票

tak

出版後1年？で絶版になった本ですが(初刷が2011年、ソッコー絶版になった、と2012年に感想を書いている人がおられます)読みたい人がたくさんいると予想されます。中古市場では価格が一時、定価の... (2022/07/08)

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復刊商品あり

社会理論と社会構造

【著者】ロバート・K・マートン

投票数：3票

matheca

社会学を学ぶ上で大事な本だと思います。現在中古で高値になっていますので若い人に気軽に勧められません。 (2022/03/14)

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処刑宣言

【著者】宅八郎

投票数：2票

haru

いまの時代にも共通するメディアの隠された部分を指摘していると思う。 (2020/12/06)

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池上彰が読み解く！　戦後ニッポン　総理の決断（1945ーいま）

【著者】池上彰

投票数：1票

本が大好き

好評を博したウイークリーブック『池上彰と学ぶ日本の総理』全30巻を二冊のムックにまとめた戦後編の方です。終戦から70年の節目となる2015年に発売されました。この本は歴代総理の事績... (2020/07/06)

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池上彰が読み解く！　戦前ニッポン　総理の決断（1885－1945）

【著者】池上彰

投票数：1票

本が大好き

好評を博したウイークリーブック『池上彰と学ぶ日本の総理』全30巻を二冊のムックにまとめた戦前編の方です。終戦から70年の節目となる2015年に発売されました。この本は歴代総理の事績... (2020/07/06)

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ジャーナリズムの原則

【著者】ビル・コヴァッチ＆トム・ローゼンスティール／著（加藤岳文＆斎藤邦泰／訳）

投票数：1票

さとうし

日本の報道について疑問を持つようになった。そして、報道というものがどういうものかということが知りたくなった。Amazonで書評を見て読みたくなった。個人的に腑に落ちると共に憤りが湧いてきた。報... (2022/10/23)

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機械の花嫁―産業社会のフォークロア

【著者】マーシャル・マクルーハン：著　井坂学：訳

投票数：2票

Fh_humanities

メディア論の始祖と目されるマーシャル・マクルーハンの処女作であり、歴史的価値が高い。文学、特にレトリック研究から出発した彼が、当時の広告における様々なイメージを縦横無尽に分析していく。資本主義... (2023/08/15)

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印刷革命

【著者】E・L・アイゼンステイン：著　別宮貞徳：監訳

投票数：1票

sekizou

メディア論の基本書。簡単に手に入るようにして欲しい。 (2020/05/22)

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メディアとプロパガンダ

【著者】ノーム・チョムスキー著／本橋哲也訳

投票数：7票

ひーくん

メディアのあり方とは何か、考えてみたい (2019/01/09)

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流言とデマの社会学（文春新書）

【著者】廣井脩

投票数：4票

reijikan

一般向けに紹介できるデマ・流言・風評被害について、学問的に裏付けされている本は少ない。ネットの普及で、さらにデマ・流言・風評被害が容易に広まるようになった現代でよりこの本の重要性が増しているよ... (2018/10/02)

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vow王国ニッポンの誤植

【著者】編集・宝島編集部

投票数：1票

ゼガスト

一度読むのを止めて一昨年また読み始めたシリーズの本。また欲しくなったから復刊希望します。 (2018/05/01)

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ユージン・スミス写真集 - 1934-1975

【著者】ジル・モーラ

投票数：2票

いぬ

ユージン・スミスの写真について、的確に論評されている本はこれ。 (2021/10/14)

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復刊商品あり

イスラム報道増補版

【著者】エドワード・W.サイード著／浅井信雄佐藤成文岡真理訳

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タイアップの歌謡史

【著者】速水健朗

投票数：1票

よさの復刊

人気のライター速水健朗さんの初期の作品です。著者は、都市論やポップカルチャー、人々のライフスタイルまでを横断しながら、独特の視点で日本戦後史を捉え返す仕事を行なっていて、この本も、そのうちの一... (2017/11/22)

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グラモフォン・フィルム・タイプライター

【著者】フリードリヒ・キットラー著 , 石光泰夫訳 , 石光輝子訳

投票数：6票

tamam

本書はメディア史、メディア論の言わずと知れた名著として知られており、難波功士『ブックガイドシリーズ基本の30冊メディア論』(人文書院、2011)で紹介されているほか、佐藤卓己『メディア論の... (2020/12/16)

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病める巨象朝日新聞私史

【著者】佐々克明

投票数：2票

大絶画

本書の後にも元社員による批判が書かれますが、本作は原点にして頂点と聞きます。一度読んでみたいです。 (2021/01/24)

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宣伝の偉力

【著者】ヨゼフ・ゲッベルス/高野瀏訳編

投票数：1票

としぞう

政治に限らず「宣伝」は身近なものであり、人々に大きな影響を与えている。その本質をつかむためのヒントとなる書。 (2017/05/01)

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共在感覚

【著者】木村大治

投票数：5票

詩文

研究に必要だが、図書館でも人気で貸出中になっていることが多い。手元に置いて、論文を書くときなどにすぐ参照できるようになると良いから。 (2021/11/26)

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明治新聞雑誌関係者略伝明治大正言論資料20

【著者】宮武外骨西田長壽

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復刊商品あり

新装版世論と群集

【著者】ガブリエル・タルド著／稲葉三千男訳

投票数：10票

大絶画

翻訳の稲葉氏がいうようにタルドは「過去」の人になりました。彼の描いた群衆（公衆）論は楽観的な嫌いがあります。しかし彼の分析が古くなったとは思いません。そういう意味では読み継がれる価値のある古典... (2019/06/17)

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