出版社「みすず書房」 復刊リクエスト一覧 (新しい順) 2ページ
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復刊リクエスト404件
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政治と精神医学―ソヴェトの場合
投票数:2票
現代でもいつこの様な事例が発生するのではないかと思うからです。 (2023/01/14) -
サルガッソーの広い海
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メカスの難民日記
投票数:4票
映画「眩暈VERTIGO」の作中、詩人の吉増剛造氏がジョナス・メカス氏の縁の地を訪ねる際、この本(原書?)の文章を引用していたのでぜひ全文読みたくなりました。 私だけでなく、この映画を観た方... (2023/01/23) -
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動くものはすべて殺せ アメリカ兵はベトナムで何をしたか
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ベトナム戦争においてアメリカの戦争犯罪を暴く本。ウクライナでのロシアの蛮行と対比したい。 (2022/12/27) -
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ロラン・バルト 喪の日記
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読んでみたいです。 (2023/01/26) -
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構造人類学
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以前図書館で借りてよんだが、最近読もうと思ったら無くなっていたので。 (2022/12/26) -
隠喩としての病
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ソンタグの代表的著書。 コロナも隠喩としての病として考えられるのではないか。 (2022/12/19) -
アザンデ人の世界
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著者が社会人類学の代表的な学者であるだけでなく、本書が社会人類学のモノグラフ中の名著であるから。私的にはアフリカに興味は全くないが、高評価のレビューをいくつか読んでいたら、興味が湧いてきた。「... (2022/10/18) -
シネマのある風景
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続篇『シネマのある日常』が刊行され、職業的映画評論家とは違う、著者の見巧者ぶりを痛感した。著者の著書は版元を変えたりしながら長生きしているものが多い中で、長く品切れ状態で残念。 (2022/08/18) -
ジャスミンおとこ-分裂病女性の体験と記録
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適正な価格で、入手できないからです。 ベルメールとの関係性においては最重要人物なのだが、マイナー過ぎて知らない人が多い。しかし、知ってる人には本書の重要性が非常に高い事が分かっている。古書商... (2022/05/06) -
ルネサンスの自己成型
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権力の病理 誰が行使し誰が苦しむのか―― 医療・人権・貧困
投票数:2票
著者ポール・ファーマーの人類学的な思想を最も色濃く伝えるものであり、この貴重な本が絶版のままであるのは非常に惜しいため。 (2022/03/08) -
虜囚の記憶
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日中戦争時に於いて、強制連行や従軍慰安婦として、心身に多大な被害を受けた中国人たちの歴史の証人としての貴重な言葉が綴られています。 筆者は、中国や台湾に渡り、今なお苦しんでいる人々の生の声を... (2022/02/22) -
囚人のジレンマ
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世界の見方の転換
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近年大好評だった漫画「チ。-地球の運動について-」の背景となった天文学史を本格的に知るにはこの本をおいて他にない。 地動説に関する知識の中にはキリスト教に対する否定的な俗説も多いが、その誤解... (2023/02/27) -
ゲーデルの定理 利用と誤用の不完全ガイド
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良書なので (2022/01/09) -
ノイズ/ミュージック 歴史・方法・思想 ルッソロからゼロ年代まで
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他に類をみない、珍しいテーマの書籍です(詳細は私では、上手く紹介し難いので、興味を持たれた方は検索お願い致します。)。探している方も、存外に多いのでは?と、思います。 フリマサイト等で高値で... (2022/03/03) -
芸術家とデザイナー
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戦うソヴェト・ロシア 全2巻
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『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』発刊以来、このテーマについての書物の出版が相次いでいます。ライトノベルの読者層にも、関心が広まってゆく気配です。 貧富の差が途方もなく開き、明日の食にも困る人々が急... (2022/01/27) -
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カチンの森 ポーランド指導階級の抹殺
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カチンの森での旧ソ連軍によるポーランド将校の虐殺事件は、映画『カチン』を観たのでその事実は知っているが、事件の詳細経緯やポーランドの受難の歴史を本書を通じて学びたいと思ったから。 (2022/01/08)
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