出版社「講談社」復刊リクエスト一覧（タイトル順） 219ページ

ショッピング303件

復刊リクエスト4,910件

視線

【著者】石沢英太郎

投票数：2票

アイヨシ

とにかく傑作ぞろいの短編集ですが、なかでも「視線」は白眉です。もっと読まれてもいいと思います。 (2008/04/01)

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親しい友人たち

【著者】山川方夫

投票数：5票

うにまる

中学生の時読んで以来３０数年今でも私にとって最も大切な一冊です。今回投票するのは藤原新也の「コスモスの影にはいつも誰かが隠れている」を読んでふとこのショートショートを思い出したのです。「夏の葬... (2009/12/16)

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親不孝のすすめ

【著者】小峰元

投票数：1票

かえるのカーミット

高校生の頃入手したのですが、人に貸したら返ってこなくなってしまいました。力強く元気の出る内容。薄っぺらな「幸福な家庭ごっこ」が蔓延する現代社会にこそ、是非!! (2009/05/07)

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親子関係学

【著者】稲村　博

投票数：3票

指輪物語

大学時代に卒論を書くときの参考文献として読んだのですが、本の上辺だけしか読まずにいました。大学卒業後、さまざまな少年犯罪を目の当たりにして、改めてこの本の価値を見出し、読んでみたくなったので... (2000/09/27)

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親愛なるＭｒ.ハークネス

【著者】小室しげ子

投票数：3票

かりん

どことなく、足長おじさんを思わせる内容でした。エミリーと仲間たちの生活も楽しかったです。 (2018/01/08)

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復刊商品あり

親馬鹿子馬鹿

【著者】和田唱和田誠

投票数：156票

人見知り

尊敬する和田誠さんの絵本『ねこのシジミ』を読んで以来、いくつかの本の中で少しずつ明かされている和田家の家族関係に、ハッキリ言って興味津々です。それが“理想の形”なのかどうかはわかりませんが、そ... (2017/03/29)

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観念論ってなに？

【著者】冨田恭彦

投票数：1票

無

読みたい。 (2008/03/05)

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復刊商品あり

解体屋外伝

【著者】いとうせいこう

投票数：74票

モミー

10年以上前、浪人中に新宿の区民図書館で読んだのが最初でした。余りにも気に入ってしまい、「購入→友人に勧める→友人も気に入る→共感できた事が嬉しく、そのまま進呈→再度購入」のサイクルを続け... (2006/03/08)

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解体諸因

【著者】西澤保彦

投票数：1票

sakura姫

20年以上前の本で手持ちの本が傷んできた事と、「匠千暁シリーズ」で絶版機関が一番長く持っていない読者も存在すると思うので。 (2020/07/10)

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解剖学的女性論

【著者】渡辺　淳一

投票数：0票

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解析力学

【著者】ホイタッカー

投票数：8票

akasatana023

理系の教科書は最先端のものを読めばそれで済む、という考えを平気で述べる人もいるが、研究者の立場からすればそんなことは全くない。新たな実験結果を解釈する際に過去に捨てられた仮定やモデルを... (2021/09/12)

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触ることから始めよう

【著者】佐藤忠良

投票数：11票

ランバージャック

画塾で子どもたちに図画工作を教えているものです。多くの親（子も）は完成させることを目的としているのです。大人の価値観で評価して、子どもの創作活動に優劣を付けたがる。学校も同様に全員の達成を、そ... (2014/08/16)

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触媒講座

【著者】触媒学会

投票数：1票

qwwww

読んでみたいです。 (2008/06/04)

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言の葉の庭(アフタヌーンKC)

【著者】著・本橋翠原作・新海誠

投票数：1票

ゼガスト

レンタルDVDで初めて観たあと、小説を読んでからAmazonで見付けて知りました。気付いたら絶版になっていたので、復刊希望します。 (2022/03/01)

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言語史原理

【著者】ヘルマン・パウル

投票数：3票

リゲル2004

チョムスキーを読む前に先ずソシュール、それ以前にパウルと、こんな風にその学問の発展の段階をおさえておくと、どうしてこんな説を主張するのか？その背景的な展望が分かると思います。 (2007/03/08)

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言語文化のフロンティア

【著者】由良君美

投票数：8票

hengfu

由良氏の「言語」を中心に書かれたこの本は、ジョージ・スタイナーやミルチア・エリアーデの名前にピンときたら読んでみる価値があると思う。日本の「ルビ文化」に関する章は一見の価値有り。必ずしも学術一... (2006/12/25)

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記録された殺人

【著者】岡嶋二人

投票数：3票

アイヨシ

単行本未収録作品ばかりなので、ファンとしては貴重な一冊です。 (2006/04/10)

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試みの地平線

【著者】北方謙三

投票数：11票

かんべい

雑誌「ホットドック・プレス」で連載していた北方謙三のハードボイルド人生相談です。「小僧ども！」と読者を威圧し、最後は「まだまだものたりないぜ」と、今になればいつものたりてしまったんだと、言いた... (2003/04/06)

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詩人のための物理学

【著者】ロバート・マーチ

投票数：6票

ネミサマ

たま、たま、家に現物が有りましたので、情報をお伝えいたします。それによると、確かに発行元は、講談社ですが、ブルーバックスではなくて、単行本です。そして、初版が、昭和４６〔１９７１〕です。... (2002/12/15)

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詩学と文化記号論－言語学からのパースペクティヴ

【著者】池上嘉彦

投票数：1票

無

気になる切り口で、安価な本だから。 (2008/02/11)

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