「専門書」カテゴリ復刊リクエスト一覧（投票数順） 220ページ

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復刊リクエスト17,719件

トルコ歴史紀行文明の十字路・4000年のドラマ

【著者】大島直政

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/27)
イスラムからの発想

【著者】大島直政

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/27)
アナトリア歴史紀行東西文明の接点・四千年

【著者】大島直政

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/27)
遊牧民族の知恵トルコの諺

【著者】大島直政

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/27)
一般化学（原書第3版）上・下

【著者】L．ポーリング著 , 関　集三訳 , 千原　秀昭訳 , 桐山　良一訳

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chemie

化学のわかりやすい内容ときれいな図表が入った本で、学生時代に読んだのですが、保存して居らず、もう一度読みたいと思いました。 (2023/08/22)
普勧坐禅儀講話

【著者】原田祖岳

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大絶画

本書以外の講話を読み坐禅の奥深さに感銘を受けました。新書で手に入るのが『延命十句観音経講話』のみなので復刊したいです。 (2023/08/21)
白隠禅師坐禅讃講話

【著者】原田祖岳

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大絶画

「坐禅和讃」を取り扱った本は多々ありますが、分量も手頃で内容も充実しています。坐禅のお供におすすめです。 (2023/08/21)
民主主義のロシアへ議会誕生のドラマ

【著者】アナトリー・サプチャーク著／新井康三郎訳

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自由人

貴重な書籍である。再読したい。 (2023/08/21)
至道無難禅師集

【著者】至道無難著　公田連太郎編著

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大絶画

白隠禅師を通し至道禅師を知りました。ほぼ唯一の著作集なので復刊を望みます。 (2023/08/20)
ヴァヴィロフの資源植物探索紀行

【著者】ニコライ・イワノヴィッチヴァヴィロフ

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Tatra603

農業生産と平和の関係が良くわかる本だと思うから。 (2023/08/19)
精神のコミュニケーション

【著者】グレゴリー・ベイトソン

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ねこまんま

コミュニケーションの本質を考察したベイトソンはAI時代の今こそ読まれるべき。 (2023/08/18)
美術の日本近現代史: 制度・言説・造型本

【著者】北澤憲昭 , 佐藤道信 , 森仁史　編集委員

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mame

日本近現代美術研究にとって必須の文献だが、絶版になって入手できない。最近一部が英訳されたが、日本語で読めないのは問題だと思うため。 (2023/08/15)
「靖国」と小泉首相

【著者】渡辺恒雄(著/文)若宮啓文(著/文)論座編集部(著/文) 『論座』編集部(著/文)「論座」編集部(著/文)

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hisakiha

新聞論壇の最後の輝き (2023/08/15)
トルコ・イスラム建築紀行

【著者】飯島英夫

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/10)
ガンは寄生虫が原因だった―三日でガンを消滅させる薬草の秘密

【著者】笹川英資

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KK

このご時世になって、免疫力について掘り下げていくと病気と医療業界の闇が密接に絡んでいることがわかってきた。大手メディアが絶対に報道しない真実を明らかにしてくれる本だと思う。医療業界が嫌がる... (2023/08/09)
精工舎懐中時計図鑑

【著者】流郷貞夫

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ちょけ

2009年3月1日発行。初版のみで絶版となってしまい、4,950円の本なのに中古本が4～5倍以上の価格で取り引きされるほどの需要がある。類書は皆無に等しく、その内容は発売から14年経過した今で... (2023/08/08)
世界のイスラーム建築

【著者】深見奈緒子【著】

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/08)
イスラーム建築の見かた―聖なる意匠の歴史

【著者】深見奈緒子【著】

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/08)
オスマン帝国の栄光

【著者】ビタール，テレーズ【著】〈Ｂｉｔｔａｒ，Ｔｈ´ｅｒ｀ｅｓｅ〉/鈴木董【監修】/富樫瓔子【訳】

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/08)
トルコ人

【著者】デイヴィッド・ホサム/護雅夫

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/06)
古代遊牧帝国

【著者】護雅夫

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/06)
トルコ史

【著者】ロベール・マントラン/小山皓一郎

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/08/01)
シリーズ心の哲学Ⅲ　翻訳篇

【著者】信原幸弘

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真竜皇V.F.D.

現代の課題を語る上で重要な書籍にも関わらず現在重版される予定がなく、また定価3080円という安くはない値段で販売されていた本が現在6000円以上で取引されているなど入手難易度も高いため。近... (2023/07/31)
動物たちの沈黙《動物性》をめぐる哲学試論

【著者】エリザベート・ド・フォントネ/石田和男、小幡谷友二、早川文敏共訳

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四方山

こちらの著作を最初にリクエストした者です。間違って内容欄にも書いてしまってますが、ワジディ・ムアワッド/大島ゆい訳『アニマ』(河出書房新社 2021)、がきっかけで知りました。理由は書いた... (2023/07/29)
オスマン帝国六〇〇年史三大陸に君臨したイスラムの守護者

【著者】設樂國廣【監修】/齊藤優子【執筆】

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/27)
集合・写像・数の体系―数学リテラシーとして

【著者】尾畑伸明

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はるかげ

基礎的な事がしっかり書いてあるから。 (2023/07/27)
戦後エロマンガ史

【著者】米沢嘉博

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mot

エロマンガはそれなりに多く出版されているが、エロという日陰のトピックであることもあって、出版された研究書は極めて少ない。数冊程度だろう。本書はコミックマーケット代表や日本マンガ学会理事をつ... (2023/07/26)
トルコから見たユーラシア―経済連携を中心に

【著者】長場紘

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/21)
トルコと日本の近代化―外国人の役割

【著者】トゥンジョク，Ａ．メテ

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/21)
これでわかる！裏マーケティングのすべて

【著者】晋遊舎ムック

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正和

オレは秋元による多人数のアレやK-POPのゴリ押し・ステマに10年以上もうんざりし続けてきているわけだが、コロナ渦突入直前に民放各局ワイドショーどもが過激なステマを仕掛けて数多くの情弱や幼児た... (2023/07/20)
在日タタール人　歴史に翻弄されたイスラーム教徒

【著者】松長昭

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

日本及び日本勢力圏内に、かつて多くのイスラーム教徒たちが存在したことを、現代日本はどれだけ知っているだろうか？歴史を知らず、文化を知らず、宗教を知らず、果たしてこれで友好国、親日国と心から... (2023/07/20)
トルコという国男性気質の軌跡

【著者】大島直政

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/19)
遠くて近い国トルコ

【著者】大島直政

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/19)
君府海峡通航制度史論

【著者】芦田均

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日本トルコ連絡協会

トルコの海峡であるボスポラス海峡やダーダネルス海峡といった、海峡に関する本格的かつその原典となる本書が長らく絶版のままというのは、今年がトルコ共和国建国１００周年、来年が日本トルコ国交樹立１０... (2023/07/19)
近代トルコ見聞録

【著者】長場紘

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/16)
暮らしがわかるアジア読本トルコ

【著者】鈴木董編

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/16)
トルコにおける議会制の展開 : オスマン帝国からトルコ共和国へ

【著者】粕谷元編

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやイスラーム関連書籍の多くが、絶版される中で、真偽不明な情報が氾濫している現状を憂い、1冊でも多くの良書の復刊を目指すからであります。 (2023/07/16)
Godiego 西遊記実践的シンセサイザー & バンドスコア

【著者】Godiego ミッキー吉野

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こまどり教材店

懐かしいの1言につきます。 (2023/07/15)
われがトヨタGT

【著者】不明

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MrBG

以前に購入しているのがかなり傷んで来てしまったので (2023/07/14)
イスラム世界の人びと全5巻

【著者】上岡弘二中野暁雄日野舜也三木亘佐藤次高冨岡倍雄永田雄三松原正毅家島彦一渡辺金一山形孝夫編

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/14)
オスマン帝国の海運と海軍

【著者】小松香織

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/14)
日本人の中東発見逆遠近法のなかの比較文化史

【著者】杉田英明

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/14)
革命の中央アジアあるジャディードの肖像

【著者】小松久男

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/13)
記録と表象　史料が語るイスラーム世界

【著者】林　佳世子編桝屋　友子編

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/13)
オスマン帝国とイスラム世界

【著者】鈴木董

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日本トルコ連絡協会

トルコやオスマンやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/13)
オスマン帝国の権力とエリート

【著者】鈴木董

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

トルコやオスマンやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。 (2023/07/13)
告日本國

【著者】ポール・リシャール

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響 (キョウ)

大正時代の書籍のため入手が困難。購入するにも状態が良いものがなかなか無い。出来れば現代に合わせた訳が有ればなおいい。 (2023/07/13)
家庭の三つの資源

【著者】サンドラ・ウォルマン

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chewie

家族と地域社会を「資源」の観点から統一的に捉えた著作だが、その可能性に比して後年の研究が十分に問題意識を継承しているとは言えず、今後の再評価に向けてぜひとも復刊されてほしい。古書市場では見つか... (2023/07/11)
アルファフリーイスラームの君主論と諸王朝史

【著者】イブン・アッティクタカー著｜池田修訳｜岡本久美子訳

投票数：1票

日本トルコ連絡協会

イスラーム地域との関係はより一層重要性を増して来ている。その中で、イスラーム地域の政治思想に関する書籍が手に入れられないという状況は、研究者とその後進者の為にも、そしてまたイスラーム地域と... (2023/07/11)
神を観ることについて他二篇（岩波文庫　青823-1）

【著者】クザーヌス著／八巻和彦訳

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大絶画

平凡社ライブラリーの『学識ある無知について』とともに文庫で読める数少ないクザーヌスの著作です。クザーヌスが多くの神学者・哲学者に影響を与えた近代思想の立役者であり、つねに手に入るようにした... (2023/07/09)