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著者 | 吉岡宏高 |
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出版社 | 創元社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784422300436 |
登録日 | 2024/01/19 |
リクエストNo. | 75603 |
リクエスト内容
日本の近代を支えた黒いダイヤ=石炭。その生産現場である炭鉱地域は、余所者が三々五々集まってできた、物資も人心も豊かな人工コミュニティであった。北海道の空知・幌内炭鉱で労務の息子として育った著者が、その半生と炭鉱遺産を活用した地域NPO活動を通して綴る、炭鉱の本当の姿とその未来。産業としての衰退、悲惨な事故の事実や記憶など「暗い」イメージの源にも触れながら、「明るい」世界を描く異色ノンフィクション。
(amazonより引用)
投票コメント
全1件
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ゆる言語学ラジオというyoutubeチャンネルで紹介されていたので読んでみたいと思いました、しかし中古だと価格が高すぎるので (2024/01/19)GOOD!1
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
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明るい炭鉱 | 1,760円 | アマゾン |
NEWS
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2024/06/06
『明るい炭鉱』(吉岡宏高)の注文を開始しました。 -
2024/01/19
『明るい炭鉱』(吉岡 宏高)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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正月君